6月9日/10日土曜日。晴れ。
今回、相方がヨーロッパで催されるアートフェアに行くのに便乗して、私も旅に出ることにした。
ニューヨークから、ドイツ・フランクフルトまで、直行で8時間ほど。
機械トラブルで、離陸が1時間遅れたのに、着いたのは、予定よりほんの5分遅れって、どういうこと?と思いつつ、まあちゃんと着いたからいいとする。
最初の行き先は、ドイツ北西部、ドルトムントのもう少し北にある、ミュンスターという街。フランクフルトの空港から、高速の長距離列車に乗って、北に3時間弱。
途中の電車の中は、夏休みに入った若者(ガキ?)が、大音量で音楽を流し、大声で話すし、朝11時台からビール飲んで、ここはクラブ?パーティーやってんのか?といううるささ。相席になった人と顔を見合わせて、ため息をつく有り様。ドイツってもっと、規律を重んじる国じゃなかったっけ?
幸い、乗り継いだ次の電車は、静かだったので、ちょいと昼寝もできました。。。
ミュンスター到着!
先に来てる相方と、一緒に来てるアート仲間の2人と合流して、Skulptur Projekteという、 アートイベントに行く!
ミュンスターは、ウィキペディアいわく、ドイツの自転車キャピタル(首都)。その名に恥じないぐらい、どこに行っても、自転車だらけ!バスが多数派である自転車に道を譲ってくれるしね。
大阪の地元の駅みたい。。。
遅めのランチで腹ごしらえして、自転車を取りに行く。
ドイツ人の足の長さに合わせて用意されたらしい自転車たちは、どれも私の股下丈では地面に届かず、子供用の自転車にしてもらうことに。身長150cm以下の私、欧米で生きていくには、重力に対するハンディキャップがあるんだよね。。。
気を取り直して、出発!
街の中心にある教会。
これも立派な教会!
と思いきや、裏は張りぼて。
Peles Empire, "Sculpture."
緑の木々が生い茂るプロムナードを抜けて。。
これは、アートなのか?なんかのガス抜きの管なのか?
…アートらしい。
空との対比が映える。
Thomas Schutte, "Nuclear temple" 核の寺。
Aram Bartonholl, "12V, 5V, 3V"
Nicole Eisenman, "Sketch for a fountain."
こういった展示が、街中に点在していて、自転車で周って、探しながら、楽しむ。
というコンセプトなんだけど、地図の表示がいまいちわかりにくくて、アート鑑賞というより、オリエンテーリングみたいに、足で探し回るのがメインじゃない?と思えてきたり。実際、「あれ?このアート、この辺にあるはずなんだけどなあ?」って探してたら、寄っかかってた路肩の石みたいなやつに、アーティストの名前が彫ってあって、足元にあるじゃん!みたいな。(^◇^;)
この一見わかりにくいところも、アートだね~。
今日の朝着いて、一日中自転車で動き回ったら、そりゃビールもうまいっちゅーの!
ビールとバーガーの夕食を済ませて、夜10時でこの明るさ。夏だねえ~!




















