3月26日土曜日。晴れ。

行く前の予想では、バスク地方は雨の確率が高かったのに、ここまで、全く降られず。晴れ女っぷりを発揮してるぞ、私!

今日は、移動日。
私以外の3人は、朝9時ビルバオ発の飛行機で、セビーリャに向かう。私は昼すぎの飛行機だけど、一緒に朝6時半にサン・セバスチャンを出る。
1時間強でビルバオに到着。

空港で、3人と別れ、ここからは一人旅。
バスで、ビルバオ市内に戻り、2日前に泊まったホテルにお願いして、荷物を預かってもらい(空港にコインロッカー等、なかったため)、まずは、朝焼けに生えるグッゲンハイムの撮影会。
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かなり満足したので、路面電車でカスコ・ビエホ(旧市街)へ。

小腹がすいたので、地元っ子風に、ホットチョコレートにチュロスを浸して食べてみる。それほどおいしい!って訳でもないけど、試すことに意義がある(←いかにも日本人!?)。
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今日は晴れてあったかい。気温24℃の表示が出てた。春だなぁ~!

いかにも、ヨーロッパ!という感じの華やかな建物。

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ぶらぶら歩いていたら、市場に行き着いた。
今日は、祝日週末の土曜日なので、半分くらいのお店は閉まってたけど、新鮮な野菜や果物、魚や肉が売られてて、平日にも来てみたいなあと思った。
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一旦、ホテルに戻ってスーツケースをピックアップして、また空港へ。
飛行機で、マドリッドへ向かう。

空港に着いたのは、昼の2時ごろで、軽くサンドイッチを食べたあと、市内へ。

今回泊まったのは、Room Mate Marioというホテルで、交通の便がいいところ。
すごくサービスがよくて、なんと、無料でポケットWifiを貸してくれる!これはかなりありがたい!

部屋に入ったら、なんだかどっと疲れが出た。毎日、休む間もなく動いて、夜12時すぎまで夕食、しかも今朝は5時半起き。
今日はショッピングの予定だけど、ガイドブックを見たら、行きたい小さいお店は、どれもシエスタをとるらしく、2時半から5時ぐらいまで閉まってるって書いてある。
じゃあ私もシエスタ🎶とばかりに、がっつり昼寝。おかげで、疲れがだいぶ取れた。

夕方、5時半ごろから行動開始。
マドリッドは3回めで、前に主な観光名所に行ったので、今回はそんなにがつがつ見て回らなくてもいいかなと思ってる。
それで、前から行ってみたかったチュエカに行くことにした。チュエカは、NYでいうブルックリンのWilliamsburg みたいな感じかな。小洒落た服のお店とか、バルとかあって、ぶらぶら歩くだけでも楽しい。

お店をいくつか見て、お手頃なトップスを2点お買い上げ🎶
ヨーロピアンテイストは、色づかいもデザインも、アメリカや日本と違って、個性的で好き。

最後のお店では、一つしかない試着室が使用中で、前の人が終わった瞬間、すぐに気に入った服を試して、「やっぱり、いい!」と即決して現金払い(と言っても、30ユーロだけど)して、急いで次の目的地へ。

NYで知り合って以来、とてもよくしてくれる友人のミシェル。彼女の親友であるメルセデスさんが、マドリッドに住んでいる。5年前に来た時にも、お世話になって、今回も連絡して、お茶でもどう?って聞いたら、レティーロ公園で会いましょうと言われた。
お忙しい中、時間を作ってくれて、"マドリッドのセントラルパーク"みたいな公園をお散歩。内陸のマドリッドは、夕方になると冷えてきて、10℃ぐらいまで下がったけれど、公園は広くて素敵!
このクリスタルな建物に、私を連れて行ってくれた。
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最初は、1時間程度なら時間が取れると言っていたけど、その後の予定がキャンセルになったということで、ディナーにも付き合ってくれた。

マヨール広場に戻ってきて、地元っ子らしく、バル巡り🎶

マヨール広場近くの、サン・ミゲル市場。ここも、今度行ってみたい。

まずは、マッシュルームの館へ。

このきのこ、美味です!
オリーブオイルとガーリック、ベーコンみたいなのが上に乗ってて、爪楊枝で口に放り込む。
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ここで注文したのは、このマッシュルームと、ビールのみ。食べ終わったら、お会計して次のお店へ。そこのレストランの一番おいしい目玉商品一品しか注文しない潔さが、スペイン人らしいよね!

次のお店は、名前が Museo de Jamon=ハム博物館!要するに、ハム専門店。まあチーズやそれ以外のものもあるけど。
ここでは、名物イベリコ豚のハムを注文🎶
私も地元っ子に近づけたかな。
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メルセデスさんとは、いろんな話をして、いつも話が尽きないんだけど、今回、聞いていておもしろかったのは、スペインの政治の話。
シリアやアフガンからの移民の問題は、ここマドリッドでも議論のネタで、受け入れ派(左というか、むしろ共産系に近い)とそうじゃない派(右=保守派)がもつれあって、政治が止まってるらしい。行政がストップしてるので、街中の掃除も滞ってるし、6月の次の選挙で、右に触れるか左に触れるかが微妙で、それによって経済活動も影響を受けるから、大きな投資を見合わせてる感もあり、景気もよくないって。なかなか難しい問題だけど、市民の意見を吸い上げて、上がしっかりしないと、いろんなところで歪みが出てくるよね。日本もアメリカでも、他人事ではないけど。

ちなみに、いまのマドリッド市長は、かなりリベラルで、市議会堂にはこんな横断幕が。

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Refugees Welcomeって、素晴らしいけど、賛否両論ある問題なのに、こうやって一方の意見を市議会の表玄関にばーんと張って、反対派から抵抗されるんじゃないの?

この女性市長、マドリッドをゲイの聖地にしようみたいな考えも持ってて、ちょっとリベラルすぎるから、市民が引いてるらしい。

メルセデスさんとの夕食は、話が尽きず、楽しい夜になった。

ホテルに着くと、相方から連絡があり、セビーリャで聖週間の盛大なパレードがあって、その人混みの中で、弟の彼女Kさんのバッグが盗られたそう。パスポートにお金、ケータイにKindleも入ってたのに。ショック!
私も気を引き締めて、貴重品は体にしっかり身につけて行動しないと。。

今日はひとまず、ゆっくり寝よう!


 3月25日金曜日。曇り。

朝方、雨が降っていたみたいだけど、起きたら止んでいた。
 
今日、ビルバオを発つので、朝ごはんのあとに、パパッと出て行って、橋の上からグッゲンハイムの全景を撮影。
撮っても撮っても、まだ撮りたくなるぐらい、素晴らしい被写体で、キリがないので、みんなと約束した時間にホテルに戻る。

今日は、ドライブして、断崖の孤島にある修道院を見に行く。
ここは、当初の予定に入っていなかったのに、ビルバオ空港でもらったパンフレットの表紙に写真が出ていて、私がどうしても行ってみたくて、みんなを説得して行くことになった。アメリカや日本から持ってきたガイドブックのどこにも載ってないけど、地元では有名なところみたい。

名前が、
San Juan de Gaztelugatxe。
読み方は、たぶん、サン・フアン・デ・ガツテルガチェ。

バスク地方には、スペイン語ともフランス語とも違う、特有のバスク語があって、読み方が難しい。txe がよく出てきて、"チェ"と発音するみたい。

ビルバオから車で30分ほど北にある、海のそば。
途中、くねくねの山道を通って行き、まさか海に近づいてるという感覚はなかったのに、いきなり海が見えて、サーフィンしている人の姿が波の間に垣間見えて、びっくり!

住宅街の広がる街を抜けて、もう少し登ったところに、その断崖の上に建つ修道院への入り口に着いた。
そこに車を止めて、ちょっと歩いたらすぐ、あの絶景に辿りつけると思ったら。どうやら、相当歩かないといけないらしい。そんなにがんばりたくない弟カップルを置いて、我らはいけるところまで行ってみることにする。

最初の展望台までは余裕🎶
こっから、ずーっと急な下り。

修道院へと続く階段のあるところまで、約15ー20分程度。朝方、雨が降ったのか、少し足元が滑りやすいので、注意して降りていく。

そして、この絶景!!
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上の修道院までは、時間がなくて登れなかったけど、見応え十分!
次回もしチャンスがあれば、ぜひ登ってみたい!

しかし、行きはよいよい、帰りはこわい。帰りは、ずっと上り。しかも、かなり急。。。
今日は寒いと思って、タートルネックのヒートテック着てたら、汗ダラダラ!コート、スカーフ、カーディガンなど、計4枚を脱いでも、まだ暑い!それだけ、急な斜面を登ったってことね。
結局、修道院まで行かなかったけど、往復で1時間強。行ってたら、2時間近くかかったかも。

でも、ここは穴場!
ちょうどイースターの週末で、祝日だったから、人も多かったし、修道院で13回鐘を撞いたら、いいことあるらしく、それを目指してがんばってる人も多かったみたい。

ひと仕事終えて、車に戻って、一旦ビルバオに戻って荷物を取りに行き、そこから、東に向かう。

今日の目的地は、サン・セバスチャン!
バスク地方の美食の中心地で、世界に8軒しかないミシュラン3つ星レストランのうち、3軒がサン・セバスチャンとその近郊にあるらしい。さすが!

ビスケー湾に面した海岸のあるリゾート地としても有名。

ホテルに着いて、一息入れたあと、向かったのは、建築が専門の、相方の弟Eさんのリクエストで、船の博物館 Albaola Itsas Kultur Faktoria。
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ぶっちゃけ、行く前、私は全然興味なかったんだけど、これがすごくおもしろい!

昔から、バスク地方では捕鯨が盛んだったけど、そのうちクジラが近海で獲れなくなったため、カナダの大西洋岸にある、ニューファンドランド島あたりに向かうようになった。
16世紀頃、クジラは食用だけでなく、その油が大変重宝され、街の電気も、クジラの油を使っていたし、ヒゲはその当時の女性の服に欠かせなかったコルセットの骨組みとなり、バイオリンの弓にも使われたりしていた。バスク地方では、造船も盛んで、雨が多く緑が豊富な土地柄、船のキール(肋骨)部分に使われるオークや、底に使われるブナの木も豊富にあった。さらに、木を接ぎ合わせるのに使う金具として必要な鉄も、近郊で採れた。ロープや帆に使われる麻もあったし、造船には最適な土地だった。
1600年代、そんなバスクから、ニューファンドランド島に向かったサン・フアン号は、なんらかの原因で、座礁してしまう。船内には多くの鯨油の樽があったけれど、それも海の底に沈んでしまった。
そんなサン・フアン号が、カナダ人によるプロジェクトによって発見され、約400年ぶりに海底で調査が行われた。沈んでから400年の時が経っているとは思えないほど、原型を留めている船型。
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一部が引き上げられた、400年前に造られたこの船。果たして、当時の技術&設計を使って、また作り直しことができるのか?というプロジェクトが、ここで進んでいる。
2014年に始まって、完成は2019年か20年。世界中から、レジデンシーという形で、ボランティアを募って作業をしてもらったり、ロープ1m70ユーロ、滑車一つ300ユーロなど、寄付をしてくれた人の名前を入れたりして、プロジェクトを進めている。

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再現されたレプリカ。
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船に使われる木は、バスク地方の森を歩いて、型に合うような形の木を探して、切ってくるんだって。これまた気の遠くなるような作業。

(なんで「サカナ」なのかは不明。バスク語かな?)
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でも、造船職人のロマンがあって、すごく素敵!
Eさんは、結構本気で、ここに戻ってきて、船作りを手伝う気マンマンになってて、目がキラキラ輝いていた。モノづくりが好きな彼の、魂が揺さぶられた感じが、よく見てとれた。

工房の中は、日中は職人さんたちが作業している姿を見学できるらしい。うちらが行ったのは、閉まる前ギリギリだったので、見れなかったけど。

ガイドの人が、とってもよく説明してくれて、展示もすごくわかりやすくて、造船にほとんど興味のない私でも、文化的・歴史的背景が理解できて、ホントにおもしろかった!

長期間にわたる船旅の間、ワインの保存したのは、ブタの皮でできた袋だった!衝撃!

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夕食は、今日も9時から
食べてすぐ寝る感じで、消化には悪いけど、レストランが8時半とか9時からしか開かないから、どうしようもない。

今夜は、バスク料理の地元のお店へ。
今日は、タラをチョイス。これも、北ヨーロッパでは、よく採れる魚で、バスク地方の食卓にも頻繁に登場する。

タラのフィレ。素晴らしい味付け!
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世界的に有名なワインの産地、リオハは、バスクの少し南に位置し、もちろん、ここサン・セバスチャンでもおいしいワインがいただける。

デザートのアップルパイ。付け合わせのアイスは、ローズマリー風味で絶品!
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ちなみに、ご想像どおり、こんな美食の街で、小麦粉ダメとか言ってられないので、さっさとグルテン解禁しちゃった。Kさんは、厳格にナス科なしの食事を守っているけど。パンはヨーロッパでは主食だから、炭水化物の代わりになるものがないし、デザートも、おいしすぎるから拒否できません。もうムリしない。。。


結局、サン・セバスチャンには、半日ぐらいしかいられなくて、街中を見て回る時間はなかったけど、十分楽しめたし、またぜひぜひ、戻ってきたいな!


3月24日木曜日。晴れ。

スペインの北部バスク地方は、雨が多いので有名で、予報でも毎日降水確率がまあまあ高いので、心配していたけど。雨はまだ降ってないみたい。
雨が多い分、緑が鮮やかできれいだという情報も、ガイドブックで確認済み。

バスク地方の中心地・ビルバオは、かつて工業都市として栄えたものの、近年落ちぶれていたところ、アートで街を再生しようと、90年代後半に、NYにあるグッゲンハイム美術館の分館を建てた。
今回の目玉は、それを見ること!

マドリードから、飛行機で1時間。空港から、レンタカーで、約20分。トンネルを超えると、そこには、あの有名なグッゲンハイムミュージアムビルバオが!

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泊まるホテルは、美術館の目の前。一旦チェックインして、まずは、腹ごなしに、お昼ご飯に向かう。
向かったのは、ガイドブックに載っていたバルのような感じの店。注文したのは、4人でアペタイザーにアスパラガス、マリネしたマス、ツナサラダ、メインにステーキ、ポークリブ、魚を2種類。
アペタイザー+メイン+デザート+水かワイン(水とワインが同等ってのが、さすがヨーロッパ!)で、15ユーロは、ヨーロッパにしては、なかなかお得だと思うんだけど。

私は、グルテンチャレンジ中につき、パンを食べないように我慢。ナス科のものにアレルギーのある、相方の弟の彼女Kさんは、店の人に頼んで、トマトやピーマンの入っていない食事を食べることに成功した。いいぞぉ!

お腹が満たされたところで、グッゲンハイム美術館に向かう。
早速、出迎えてくれたのは、アメリカ人のアーティスト、ジェフ・クーンズによる巨大な犬、パピー(子犬)。でかいけど。。。
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この建物は、ロサンゼルスにあるディズニーホールを設計した建築家でもある.フランクゲイリーによるもの。
外も中も、圧巻の設計!
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ちょっと写真をかじった私としては、写真を撮るのが楽しくて仕方がない!写真家心を大いにくすぐられる建物。
というか、建物がすごすぎて、中の展示物に目がいかなくなるんじゃないかと思うぐらい。
ロスのディズニーホールと比べても、どれだけ予算を使ったんだというぐらいのこだわりっぷり。ビルバオの街の、アートにかける思いと、建築家ゲイリーのアツい情熱が伝わってきた。

中に展示してある常設の展示を見てみると、巨大な鉄を使ったアートを作る、リチャード・セラの展示物がある!セラは、この美術館のために注文を受けてこの作品を作ったようだけど、これだけの鉄の塊をどうやって運んだんだろう!?

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これは、見ても楽しいけど、どちらかと言うと体験型のアートで、5mほどの高くそびえる鉄に囲まれた迷路のような空間を通り抜ける間に、声を出してみたり、歌を歌ってみたり、手を叩いてみたり、音が響くのが面白くて、いい大人4人が、はしゃぎすぎて美術館の人に注意されながらも、大いに楽しんだ。

最初は、建物にばかり気を取られて、中の展示物はどうでもいいみたいな感じだったけど、実際見てみると、なかなか面白い展示物もたくさんあって、アートとしてもかなり楽しめた。

その後は、美術館の周りを散歩。ビルバオは、川に囲まれた街で、いくつかの橋が立体的に交差しているのも面白い。

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スペイン人建築家による魚の骨みたいな形をしたスビスリ橋。
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川沿いのプロムナードで、子供相手にパペットを操る芸人さん。
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ビルバオは、その昔、工業都市で、一時は廃れた街だったけれども、今は多くの人が川沿いを歩いていて、これだけ多くの人を集めていると言う事は、アートによる再生が成功したと言っていいんじゃないかなと思う。

一旦、ホテルに戻って、休憩した後、夕食に向かう。大通りを歩いていると、パレードに出くわした。
キリスト教は今週は一大イベントで、木曜日が最後の晩餐、金曜日がキリストが裏切られてはりつけになったと言われる日、そして日曜日、イースターがキリストが復活したことをお祝いするという、聖週間ということで、巨大のパレードが行われていた。

三角帽子に着飾った人たちの荘厳で盛大なパレード。気温10℃前後だというのに、足元は裸足だったりする。熱い魂を持ったスペイン人らしい。
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パレード見物のあと、9時からディナー。すでにヨーロピアン🎶

今夜の場所は、昼間は食料品や肉を売ってるお店。一旦夕方に店を閉めて、テーブルを広げ夜9時にまたレストランとしてオープン。
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アペタイザーとして、ホワイトアスパラガスやアンチョビが登場。オリーブオイルでマリネしてあって、パンとの相性が抜群!ってみんなが言う。。。グルテンチャレンジしてる私の前で、みんなおいしそうに、パンにオリーブオイルをたっぷり浸して口に運ぶ。うううう~。。。
「だいたい、スペインでパンなしはキツいよね」とか、「ここでパン食べないと後悔するかも」とかいう、友人たちの悪魔のささやきに負けて、ちっちゃいパンのかけらをひとつもらって、オリーブオイルに10秒ぐらいたっぷり浸して、いただいちゃいました。それも、3かけらぐらいもらったかな。ははは~、私ってヘタレ!でもいいの!おいしいから後悔しない!その後、お腹も結構落ち着いてたし。

おいしいワインを開け、4人で骨つきのステーキをがっついた!シーソルトのみの味付けなのに、おいしい🎶
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たっぷり堪能して、ホテルまでぶらぶら歩いて帰ったら、もう夜の12時半。長い一日だった!
おやすみなさい!