12月20日。快晴。暑い。
どうも、クリスマスツリーの横を、
とはいえ、真夏っていうよりかは、まだ初夏の時期。
オーストラリアは、夏の紫外線が強いことで有名。
昔、小さい頃観た、昭和の香り漂うテレビ番組「クイズダービー」で、
体毛を剃るかどうかなんて、なんとも個人的なことを、
時差ぼけ解消のために、2日間ゆっくり過ごしたホエールビーチから、シドニーの街に出てきた。
ここで泊まるのが、オボロ・ウールームールー (Ovolo Woolloomooloo)という名のホテル。Woolloomoolooという地名は、先住民アボリジニーの言葉みたい。ウールームールーって、面白い響き。羊が多いから、ウールなのか?それは、ニュージーランドか。。。ははは。
もともと埠頭の建物だったところをホテルにしたみたいで、中は、ヨーロッパの駅舎みたい。
新進の建築家&デザイナーが設計した感じの、めちゃスタイリッシュなブティックホテル。
ホテルのロビーには見えない。。。
ちょっと休憩して、ミュージアムへ。
シドニー現代美術館(MCA)。
主に、オーストラリアのアーティストの作品が1階から2階にかけて展示してあり、3階は、企画展として、日本の宮島達男氏の作品が。
数字を9から1まで、カウントダウン(または、アップ)したデジタル板を組み合わせた作品が代表作で、ベネチア・ビエンナーレに展示された、Mega Death(メガデス)は、圧倒的だった。
ただ、この人にせよ、草間彌生氏にせよ、数字だったり、ある特定の手法に拘泥しすぎて、似たような作品ばかりを作りすぎて、新鮮さに欠ける感じがするのは、残念な気がした。その方が、ディーラーや観客の受けがいいから、新しいものに挑戦しないでも、作品は売れるんだろうけど、アーティストなら、常に新しいものを創作し続けて、観るものを驚かせ、遊び心をくすぐり、魅了し続けて欲しいというのは、欲張りだろうか。
美術館を出た後は、ハーバーを散歩。
シドニーの顔、オペラハウス。
そして、ハーバーブリッジ。
シドニーの見どころ、以上、おしまい。。。なんちゃって。
実は、シドニーに行くっていうことを、知り合い何人かに話したら、「あんまり見るとこない」とか、「なんでそんな、 『世界3大がっかり』の街に行くの?」と言われた。。。調べたら、オペラハウスは、シンガポールのマーライオン、コペンハーゲンの人魚像、そして、ブリュッセルの小便小僧に次ぐ、世界がっかりスポットらしい。まあ、行ってみても、ふぅ〜ん、って感じだったけど。でも、写真は何枚か撮ってきた。
オペラハウスから、ホテルまで、ロイヤル植物園の中を通って歩く。
大きい公園なんだけれど、中には、珍しい木や花もたくさんあって、楽しい。
オーストラリアって、アメリカに住んでる私にしたら、もちろん外国なんだけど、みんな(イギリス訛りだけど)英語を話すし、見た目もアメリカ人とあんまり見分けがつかないし、なんか外国にいる気がしなかったりするけど、こういう自生の植物を見ると、やっぱり、オセアニアの国なんだなぁと感じる。あとの違和感は、車が右ハンドル&左側通行(日本と同じ。でも私はアメリカ生活に慣れすぎて、いつも戸惑う)ぐらいかな。歩いている人は、ほとんど地元の白人か、アジア人。確かに、オーストラリアは、アジア以外から来るには遠すぎて、ヨーロッパ人もアメリカ人も、あまり見かけなくて、観光客も働いてる人も、近場のアジアから来た人が、 圧倒的に多い気がする。
それにしても、時差ボケってのは、なかなかしつこくて、日中、昼寝しないで頑張って起きてたら、夕食の時間には、ぐったり疲れて、食べるより、早く寝たい気持ちの方が強かったりする。今日はぐっすり寝るぞ〜!
つづく。


































