いつもご訪問ありがとうございます(^-^)
星読みカウンセラーのnamiです
今日は昔のことを思い出しての雑談です(^^)
もしかしたら現実は脳が作り出しているのかなぁ…
と考えられるような体験(^^)
でも
寝ぼけてただけでしょ!!と言われれば
そこで終わってしまうようなお話です
中学生の頃、祖父がなくなり
親戚の家へ行きました
通夜の日の夜だったのかと思うのですが
祖父母の部屋で祖母と一緒に寝ていました
途中、目を覚ますと
隣の祖母が寝ているはずの布団に
祖父が座っていました
その姿が祖母に変わっていきました
祖母だと認識した途端
無音で薄暗かった部屋に
隣の部屋(リビング)で大人たちが話す声が
だんだんと大きく聞こえてきて
隣の部屋の灯りも強くなってきました
光や音がブワ〜っと現れてきた
そんな不思議な感覚でした
現実は脳が創り出している
仮想世界なのかもしれない
そう考えることができる出来事だったなぁと
思い出したので書いてみました(*^^*)
寝ぼけてた
そう言われればおしまい
そんな話でしたm(_ _)m
最後までお付き合いいただき
ありがとうございます(*^^*)
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