ストレスの原因
韓非子の
『性悪説』を読んでいるからというわけではないのですが・・・。
今夜は、少々辛口で行かせていただきます。
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今の世の中、
というか・・・
今に始まったことではないと思うけど、
一生なんのストレスも感じず、
生涯を全うする人なんて、いるわけないと思いません?(^_^;)
人間は、欲の塊みたいなものだから、
一つのものを手に入れても、
もっともっと!!って際限がないし、つねに物足りなさや不満を感じたり、
思いどおりにならないことがあったら、
必要以上に傷つきやすく、ダメージを受けた気になってしまうんですよね。
(そのくせ意外に鈍感で、人を傷つけたり不快にしていても気がつかないの。
満たされていない感覚には、ものすごい敏感なのにね)
自分に悪いとことがあっても、
それに対する客観的なアドバイスや忠告が、的を得ていればいるほど、
聞かなかったことにしてスルー。
耳が痛いことを言う人より、
無責任に甘やかしてくれる人の言葉のほうが、
そりゃぁ~傷つかず、気持ちいいものですから。
そのわりに(そういう人に限って)、
「なんでうまくいかないのか?私はどうしたらいいの?!」
と、解決法を必死に模索していたりするのが不思議だったりね

つまり、
判断基準が、何でもかんでも超主観。
どう見ても自己中心的に生きているわりに、
こんなの本当の私じゃない!
私だけが嫌な思いをして我慢している!
って・・・。
でも本当に、損な生き方をしているのかな?
と、首をかしげちゃうんですよね~。
私からすると、
十分恵まれてるじゃん って思うことが多いから(;^_^A
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どうしても好きになれない苦手な人や、
むっちゃ性格が悪い人だって、
辛いことやきついこと、
大なり小なり、み~んな抱えてると思うんですよ。
それに、
超無理してでも、やりぬかなきゃいけない頑張りどきってあるでしょう?
本気で頑張らないといけない月日って、
後で振り返ると、
長い人生のうち、ほんの数十年だと思いません?
老衰する寸前まで頑張れ!!って言ってる訳じゃないんだから。
まあ、
私の場合は、自分の都合で離婚したのだから、
二人の子ども達を、ちゃんと育てるためにも
倒れるほどきつかろうが、無理だとわかっていようが、
他人から金銭的援助を受けるわけにいかないし、やるしかないんですけどねσ(^_^;)
(母は辛い!でも自業自得だし、それが自己責任ってもんですもんね♪)
息抜きは必要だけど、息を抜いていてばっかりでもまずいし・・・。
短期集中であっても、
身体と精神に鞭を打つくらい自分に厳しくなることが、
打たれ弱い現代人には必要なのかもしれません。
(そういう部分を、いい意味で評価してくれる人もいると思うもんな)
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人はどこまで、
自分に甘く なれるのでしょう?
そして、
どれだけのわがままを通せたら、満足できるのか?
ストレスを感じないために、
都合が悪い嫌なことにはすべて目をつぶり、
痛い忠告に耳をふさぎ・・・
結果、どのくらい成長できるものなんだろう?
人って、けっこう見てますから。
で、
口に出さずとも、本音ではけっこう冷静に
ちょっと毒気のある、客観的視点で評価していたりするのかも?
「当たり前」と思ってやっていることを、
第三者として、ニュースで見たら・・・どう思うんでしょう?
という視点で、たまには振り返ってみるもよし。
いずれにせよ、
今置かれている、到底受け入れきれない現状(境遇)は、
自分が日々やってきたことの「結果」であって、
いくら私のせいじゃないと思ってみたところで、
現実は、ばっちり「因果関係」を突きつけてくるから残酷です。
私もなぁ~。
まだまだ修行が足りないな。
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▼我慢するって、すごい能力だと思う
http://ameblo.jp/nami3/entry-10046331423.html
▼喜びを感じるポイント
http://ameblo.jp/nami3/entry-10137065153.html
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