魚類はその姿を留めていても、あまり食欲を失うことはないですね。
一般的にすぐそばを泳いでいるわけではないというのはあるかもしれませんが、水族館や公園で泳ぐ姿は見ることはできますし、場合によっては食事処で生け簀や水槽から取り出した魚をその場で調理することは珍しくありません。
形態の近さ、日常生活での密接さの違いかもしれません。
ハーバードって野生のターキーいるのね😅
けど確かにこの動画みちゃうと食欲なくなるね😝w
関口さん。
自然との共生!?奈良公園!?を思わせる。不思議な光景です。米国は自然保護団体とか、動物愛護とかがうるさいのかもしれませんね。
焼き鳥屋でスズメを食べられない心境と同じですね。人間とは罪深い生き物です。“いただきます”の心を忘れてはいけないですね。
小生みたいな年寄りはターキー?水の江さんを思い出します。古いね☺️
逃げて来たのかな。
放し飼い状態ですね。
父の実家は昔酪農家で、黒毛和牛がいっぱい
いました。訪れるたびに、生まれたての子牛を
なでたり、牛の絵を描いたりと、牛舎で楽しく
過ごした思い出……。
わたしがステーキ大好きなのは、間違いなく
そのせいです!米沢牛のシャトーブリアン、
ぜひ一度召し上がってみて下さい♡ほっぺた
激落ちくんです。
私の母親は、古い時代の人で、幼い頃に庭先にニワトリを飼っていて、それを食用にするため首をはねた鳥が頭が無いのに走り回った光景がトラウマになり、以後、肉類一切受け付けなくなったと話してくれましたよ。