きのう金曜日、アメリカはVeterans Dayの祝日でした。
まあ、会社員でもないし、子供の学校とかも関係していないから、祝日なんて一切関係ないのだけど💦
On this Veterans Day, we express our gratitude to all veterans for their service and sacrifice.
だそうな。
アメリカは、本当にVeteransをリスペクトしているなあと実感することが多々あります。
現在もしくは過去、USミリタリーの人は、昨日バーガーキングで無料でWhopperがもらえたっぽい✨
いいなあ笑
ラージサイズのカフェラテ✨
氷少なめで注文しても、アメリカはたっぷり注いでくれます
日本だと氷の分、律儀に液体が少なくされますよね💦
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/615.png)
さて、アメリカが寛大なのは、氷少な目でもたっぷりカフェラテを注いでくれることだけではありません。
アメリカのAmazonがgenerousすぎてビックリしました
アメリカは返品が簡単にできます。
日本だと、不良品だとかキチンとした理由がないと返品できないですけれど、
アメリカは「不要になった」とかでも返品できます。
私は先日Amazonで買った商品を返品しました。
近くのUPSなどに商品を持っていくと、いつもは2時間後くらいに返金されます。
しかし、全く返金される気配がないので、Amazonに問い合わせてみました。
そうしたら、返金が遅れているお詫びに5ドル分のAmazonポイントあげるよ✨って
返金遅れてるけど、ちゃんとされるよ~。
遅れているお詫びに10ドル分あげるよ~。
だって!
気前良すぎません!?
昨日は夜間に問い合わせしたし、権限のある役職の人が勤務しているとは思えないのだけど、
夜間対応の人が、勝手に10ドル分とかあげていいの??
しかも、5ドルとか10ドルとか、金額ってどうやって決めているのだろう?
そして、2回目の今回の担当の方は説明が親切で、
「プレゼントしたポイントはアカウントバランスには反映されないけど、買い物かごに商品入れて、お会計するときに割引されるから」って
説明してくれました。
試しに、さきほど15.49ドルの買い物をしてみました。
初回もらった5ドルと、昨夜もらった10ドルの合計15ドルが自動的に割引されていました。
なのでお支払い金額は、たったの0.52ドル✨
商品の返金が遅くなっていて、ヤキモキしているけれど、15ドル分もらえてラッキー
ちなみに、私の話し相手になってくれているアメリカ人のおばあちゃんは、
Amazonの労働環境が劣悪だから、Amazonを応援したくないのでAmazonで買い物はしない。って言っていました💦
でも、私にとってはAmazonがないと生活が不便になってしまいます。
15ドルもらえたし、Amazon嫌いにはなれない←単純
マサチューセッツのほぼ最低時給分だしね✨