寒い冬に行こうと思って、行くのを後回しにしていたボストン美術館。

 

アートに疎い私でも、楽しめました✨

 

ハズバンド氏は、この絵に惹かれたようですゲラゲラ

ラ・ジャポネーゼ(モネ)

 

私が持っている観光本にも載っているので有名なのかしら?

 

1876年。19世紀後半に欧州では日本美術が大流行し、モネも浮世絵や衣装などを収集していた。

これは、最初の妻カミーユがモデルで、この着物をコレクションのひとつと考えられる。

初期ジャポニズムを代表する傑作。(るるぶより)

 

らしいですびっくりマーク

 

 

せっかくなので写真を。

 

この絵、金髪だけど、この説明みると↓・・・Wigっぽいですゲラゲラ

 

あと、これも観光本に載っていた!

右端の幼児から、左端の老婆まで、人間の生涯が表現されているようです。

 

我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか(ゴーギャン)

 

 

これは、美術館に行く前にネットで検索していたら、「見るべき10作」に入っていたから、見てみたよ。

 

 

 

そして、KABUKIの文字が!!

この時、「タトースって何だろう?タトースと歌舞伎?」って思った自分が恥ずかしいニヤニヤ

 

この映像を見て・・・タトースじゃないと知ったよね汗

 

タトゥーだったゲラゲラ

 

 

 

こういったタトゥーが描かれた作品をじっくり見ている女性。

 

背中見せてセクシーだなと思ったら、そこにはタトゥーが!

彼女のタトゥーごしに、タトゥーの作品を撮らせていただきました合格

 

 

はい、TATTOOS。

もうタトースとは読みませんウインク