先日、1時間の運転練習のあとロードテストを受けてきました☺
いや~、本当に色々あったよ💦
皆さんが心配と応援をしてくれていたので、すぐブログを書くべきだったのですが、
色々言いたいことがあってパソコンで書きたかったのです。
でも土日はバタバタしていて遅くなりました。
すみません
時系列ですみませんがお付き合いください💦
test前日。
昼間に3時間昼寝しちゃって、夜に元気出ちゃう
結局23時すぎに就寝。
当日。
朝5時起床。アラームを5分起きに7個セットしたけど、気が張っているからか1回目ですぐ起きられた。
5:45家を出る。電車とバスを乗りつぐ。
6:30最寄りのバス停に到着。
トイレを済ませるべく、ダンキンドーナツへ。
コーヒー買ったら結局またトイレ行きたくなるので、食べたいわけでもないけどドーナツを買って店をあとにする。
※これから受ける方、トイレが近くにないから、どこかで済ませること必須ですよ!!
6:50ドライブlessonの待ち合わせ場所で、先生が来るのを待つ。
7:00 先生来ない。
集合場所間違えたかな私・・・と不安になる。
7:05 ドライビングスクールの車が来るも、違う生徒のだった。
私の担当に連絡してくれと言ったが、「彼女の電話番号を知らない。もう少しまってて」と言われる。
7:12 先生が来た!
車にかけよると、「あいむそーりー」とか謝罪の言葉が一切ない。
スピーカーで電話をしながら来たみたいで、何語かわからない言葉でしばらく喋った後、電話をきっていた!
もう15分過ぎてる
その後、シートの動かし方を見せてくれたあと、先生が席を交換した。
私が乗り込み、シートを調整しよと思ったら、背もたれしか動かない。
どうやって前に座席だすのか分からない。
てか、はやく練習したかったから、あまり聞いてなかったのよね。
で、「席を前に出したいのだが」というと、
先生が切れ気味に「さっき、見本見せたよね?」ってニュアンスで言われて、
「怖い先生にあたってしまった」とビビる
今回、パラレルパーキング(縦列駐車)を中心に練習したかったのに、
初歩的なことから説明が始まった。
ハンドシグナルの見本を見せられ、やってみろと言われたり。
testのコースは3つあって、おそらく2つめのコースのはずだからと言われたり。
速度制限について言われたり。
私が前回落ちたといったら、「試験官の名前は?」とか聞かれたり。
名前知らないといったら、どんな人だった?とか聞かれたり。
そうこうしているうちに7:30だし。
途中で、はやく練習したいと言いたかったのだけど、言える隙がないくらい勢いある口調で。
いつ息継ぎしているの?って疑問をもつくらい。しかも、座席の動かし方の件で、萎縮してしまって、なおさら言えない・・・。
あ、そうそう。しかも話の途中でいきなり「ニーハオ」って言われてさ。
「ニーハオって英語なんだろ?」って一瞬考えていたら「チャイニーズ?」って言われて。
あ、そういうことねと気づいたのち「あいむ じゃぱん」って答えたよね(笑) Japaneseって答えるのが正解なのに「Japan」って答えちゃうくらい、
はやく出発させてくれよと思っていたわけね!!
でね、Japanと言ったら、「日本人は運転上手いから安心したわ」と言われました。
もうさ、どうでもいいから出発させておくれ~と思うこと20分。
やっと出発したかと思ったら、3ポイントターンから練習が始まった。
3ポイントターンは簡単だから出来るのね。
で、先生も「パーフェクト」って言ってくれるのよ。なのにさ、「again」「one more」とか言って、
6回もやらされたのね。
8時からロードテストだから、時間ないのに・・・。先生、「逆算」って知ってます?←心の声
そしてようやくパラレルパーキングの練習に入った時には、残り10分を切っていた(;'∀')
しかも、前回のレッスンでの説明と全然やり方が違う💦
頭混乱。。。もし時間があれば、今回の先生のやり方を学ぶ余裕があるけど、時間もないし。
思い切って「前回習ったのと違うから、前回ならったのでやりたい」と言ってみた。
先生は、「私のやりかたの方が絶対いいけど、あなたのやり方をやってみせて」と言ったので、やってみた。
はい、しっぱーい!!!
先生「ほらね。私のやり方のほうがいいのよ」と。
仕方なく先生のやり方をやってみるものの、頭が混乱してわけわかめ💦
ブロークンイングリッシュで「私の脳はベリーバッドだから今からあなたの方法を覚えられない。私の方法でやりたい」と言った。
で、2回だけ練習した。もうこのとき諦めモードでした(^^;
しかも、時間ない中、「ぶらじ~る」と言った先生。
どうやらブラジル人らしい。
私は「ブラジルの人は、kind で・・・」と言ったあと「陽気な」と言いたかったのだけど、
「ファニー」じゃ失礼だろうし、「インタレスティング」も違うだろうし・・・と考えていたのでしばらく黙っていると
先生自身が「warm」と言っていた(笑)
私が言いたかったのは、それじゃないんだけどね・・・。cheerfulって言えばよかったのかな??
まあ、そんなこんなで8時になり、「頑張ってね!結果をテキストしてね」って言われてレッスン終了!
8時ちょっとすぎに、受験生の列に並ぶ。
縁石にあたって落ちた人もいれば、右車線だけどちょっと左にいっちゃって落ちた人などがいました。
気温が低い中、コートなしのトレーナー姿の女性が寒そうにしていたら、
スタッフが「この子みたく暖かい恰好してこなくちゃだめよ」と
言い、私を指し示す。
みんなが私を注目する。
めっちゃ防寒対策したからね。全く寒くなかったよ
しばらく待って、ようやく私の番が来ました!
長くなったので、試験編は次回に。
もったいぶってすみません