改めてエンタメの必要性を考える。
#ラヴィットロック2024
— TBS『ラヴィット!』 (@tbs_loveit) 2024年8月24日
いかがでしたか?
どんな時でも
「ラヴィットがあれば大丈夫」
そう思ってもらえるように。
そして
いつまでも
「しんどい人の支えになれる番組」
であるように。
これからも
一生懸命に頑張ります。
ラヴィットスタッフ一同
(一晩だけ休ませてください) pic.twitter.com/Whd6fQMVpc
有事の時、全てにおいて自粛自粛になったのを思い出すと、それだけで気持ちに黒いモヤがかかるような気分。
どんどん被害が明らかになって、広がっていくのを見ていく中で。
イベント事は次々に中止になり。
観に行く予定だった舞台も中止。
テレビもラジオも被害状況と復旧状況を伝える番組に差し変わり。
もちろん大事なことなんだけど。
生活を支えるのはそういった情報なんだけど。
節電の指示があるから自宅待機の指示が出て、暗くなっていく部屋で、本を読んでも集中できず、ひたすら不安になっていたのを思い出す。
楽しむことが悪のような流れ。
被害に遭われた人がいるから、幸せになっちゃいけないような空気。
エンタメは後回し。
でも、心を支えるのって、そういったエンタメなんではなかろうか?
笑っていいんだ。
大丈夫なんだ。
そんなことを思わせてくれる存在、真剣にバカやってる存在は正義。
ラヴィットもそんな存在なんだな。
川島さんの力強い言葉は、我々見る側にも届いただろうし、創る側の方々にとっても大きな力になっただろうな。