そろそろ15日が近くなり、この時期になるとボクシング雑誌の表紙をチェックする長年の習性があります。


以前はビートとマガジンの2誌がありましたが、現在ではビートのみ。

ちなみに先月号も買ったものの、まだ1ページすら読んでいないという有り様‥


私にとってはもはや紙媒体の雑誌を読むというのが、娯楽ではなくなっているのだと思います。

(旧い雑誌は好きでよく読み返すので、惰性化はいまのボクシング雑誌)


そんなボクシングビート誌ですが、流石に今月号はレノックスルイス以来のヘビー級統一王者誕生が表紙になるかと思いましたが‥



試合があろうとなかろうと、

明けても暮れても井上井上‥



どうやらビートはマガジンと同じく、

井上尚弥に殉ずる選択をした様です。




ならば告げましょう。

ワールドボクシング時代から36年間買い続けてきた中年ボクシングファンとして‥




さらば。

ボクシング

ビート!!