Maximum!! -24ページ目

Maximum!!

生きてることを喜ぶことを罪ではないと信じる者たちはロックンロールで悩みを抱えたまま踊る。

みみずさんとこで、じゃんけんは「ポン」じゃなくて「ホイ」だろと書かれてたけど、

じゃいけん ほい ですよね~。
この言い方は関西標準語といえるでしょう。
神戸の下町のハナ垂らしたアホガキどもは、

でっちん げ

と言ってました。
通常「げ」の前で切りますが、アホばかりなので「ち」の前で切ることもあります。
ものすごく得意そうにラスト3文字を叫びます。
何回同じことやっても大受けです。まだ無かったくせに。

でっちんが進化すると

でーっちまらもりもりち○こかいてほい

となります。

関西の笑いのレベルは決して高くないと思います。

こんなことをいまだに覚えてるお前もなーです。
こないだ大学のときの連れと新年会やったのだが、美人姉妹を娘にもつ父親が嘆いていた。

長女(小4)がコクられた。

しかもムスメはその告白をあっさり受け入れて交際中だとかw

この男は中坊の頃からマンガとゲームとアニメとプロレスと阪神に骨の髄まで浸かりきって青春を棒に振った誇りあるオタクなので、我が娘とはいえ、「わしの娘の分際で何をリア充してけつかるねん」と怒りを禁じえないそうだ。

ただし彼自身は180cmオーバーの男前で(なんてもったいない10代)、むすめ二人もべっぴんさんである。
あの娘に言い寄る男は今後も後を絶たないだろうし、彼女のお眼鏡にかなう男といえばそれはもうけっこうなイケメン男子なのではないか?と聞いてみたところ、

ぜんぜんイケてないその辺のアホガキなのでよけいむかつく

とのことだった。


新年から笑かしてもらったのだが、最近よく聞く「リア充」というヤな言葉。
わたくしとしてはあまりに「オトコ」「オンナ」の方面に偏り過ぎていると思うのだ。

たとえばなめぴょんさんの年が明けてからの休日の行動をふり返ってみると、

1/1~4 
水菜の雑煮と大晦日カレーを消費する合間にガキの使いとモンティパイソンとスプリングスティーンのDVDを累計15時間ぐらい観る

1/8
沢田研二ライブ。鉄板でわたくしが若年層上位5%に入る客の中、「往年のヒットパレード」じゃないここ数年の新曲を歌いまくるジュリーの現役感バリバリさに感動。

1/9~10
えびす粉もの祭の合間に前述新年会。
謎の外国人ザラテとプロレスについて語る至福の時間。
「寛ちゃん、おれをフォールしろ」 (c)夢枕獏
泣かせすぎだ。

1/15
神戸のイカすミニシアター、元町映画館にて「エル・トポ」観る。
気が触れそうに美しい砂漠の映像と、血とうさぎの死体となまちち。
終演後、まっすぐ山側に上がって「花隈麻雀振興会」メンバーが店主(わたくしよりひとつ下)をやってる居酒屋でブリトロで焼酎。ああおいし。

1/16
加古川でソウルフラワーユニオンライブ。
またツイッターに写ってたw

こうして並べてみると、新年会以外の行為はすべてひとりで行われたものであるが、


むちゃくちゃ充実しとるやないか

いやむしろライブや映画に連れなどいらない。
オンナなんて、リア充のさまたげだー!

と、今夜も1曲目が遠藤ミチロウのコンピCDとようつべで見つけた「面影ラッキーホール」というバンドの凄まじさに呆然としながらも確信するわたくしであった。

でもチャットはするかもしんない
もうすぐ春節だもん。
金曜日、JRに乗りこんだとたん「人身事故発生」のアナウンスが流れたので、離れた阪急電車の駅まで15分ほど歩くことにした。
寒い。こんなんで寒いと言ってたら7年の中国東北部暮らしに恥ずかしいのだけどそうゆう仕様にしていないので寒い。
この季節に神戸の東を歩いていると、地震のあとの、貫通してないJRの駅間の瓦礫の道を歩いてたことを思い出すのだった。

1月17日を翌日に控えた今日、ソウルフラワーのライブで加古川へ行ってきた。
今回は、「ソウルフラワー・アコースティック・パルチザン」というユニット。
メンバーは、魂花中川敬(アコギ、三線)、高木克(アコギ、スティールギター)にリクオ(ピアノ)が加わった3人編成である。

会場は、加古川駅すぐそばの「ギャラリー&サロン日本堂」という、展覧会なども行われているスペース。パイプ椅子が並んだ会場は、ステージと客席の段差がなく、天井もライブハウスよりはずっと低い、学校の教室を思わせる空間。
親密な空気の中で、子供が叫び駆け回るこの感じ。
MCで触れられていた、あの頃彼らが神戸の避難所を回ってたライブも、こんな感じだったのかな?
中学校で2カ月暮らしていたおれだが、残念ながらライブを体験することはなかった。
長田はすぐ隣だったし、近所にも来てくれてたと思うのだけど、日々2,3時間かけた通勤と、休みの日は全壊判定された家の片づけで、近場とはいえ観に行く余裕はなかった。

でも避難所で過ごした時間のことはよく覚えている。
最初のうちのちょっと奇妙な連帯感。
よれよれのおっさんがほうぼう回ってやっとこさ見つけた、たぶん内縁のわけありの、同じようにボロボロに汚れた60手前のおばはんに向けた

「どこ行っとったんやー!ワシがどんだけ心配したと思てんねん。でもなあ、でもなあ、ワシは・・・
そんなお前が可愛いねん

U2よりも強い魂の叫びは今でも忘れられない。

みんなが地べたに段ボールを敷いて眠っている間はまだよかった。
畳が入り、賞味期限切れのおにぎりやコンビニ弁当からボランティアの炊き出しに代わり、交代でプールの水を汲んでいたトイレも仮設公衆便所が建てられる。
暮らし向きが改善されるごとに、代わりの家を見つけることのできた家族が少しずつ抜けていく。
残された者が広くなった生活スペースで味わうのは羨ましさ、嫉妬、いつまでも世話になっていることから生まれる屈託である。
2カ月で出ていくことができた我々は幸せだったのだ。

今夜の「満月の夕」を聴いて歌って、そんな感情を久しぶりに思い出した。

ライブが終わると粉雪が舞っていた。
教室にまだ入れず、廊下で明かしたあの日の夜も、ものごっつい寒かったな。

ふだんはもう忘れているのだけど、1月17日の前には、ちょっとざわつくんだ。
本日は最終日、「残りえびす」。
わたくしが幼少のみぎりは、宵えびす⇒本えびす(9日えびす)⇒と来れば、残りえびすはおまけみたいなもんで昼のうちに終わってしまうので、ガッコが終わったら小遣い銭握りしめて寒風吹きすさぶ中鼻水垂らしながら(アホの子は普段でも)ダッシュして神社に向かっていたものだった。
だが最近は10日の晩までしっかり商売しはる。

連休中に粉もんはさんざん食ったので、やきとりさんの要望にお応えして「ホルモン焼そば」を購入し画像をあげてみることにした。

Maximum!!

お持ち帰りなので発砲舟ではなくスーパーの透明パッカン皿。

基本的には、屋台の焼そばのブタバラ肉をモツに換えたものである。
ただし、味付けは焼そばソースに加え、甘ピリ辛のモツ用タレが投入されている。
大鉄板でじゅうじゅう湯気を立ててるところに、このエバラ焼肉のタレに赤みを大幅増した特製タレが放り込まれるのを見てるとなかなか食欲も増してくるというものだ。
5人ぐらい並んでてけっこう繁盛のようす。

で、なぜお持ち帰りにしたかというと、写真を撮るのもあるけど

おかず

にするためである。
だから我々はデンプンについては主食と副食の区別がついてないのだと言うとろうが
⇒それは九州なので違う

つうか焼そばのキャベツなんて普通におかずでしょ?
モツは相当な顎の運動量を必要としたがんまかった。

キムチと韓国味付け海苔の力は借りたが、白飯を海苔で巻いて、モツ&そばも乗せて食えば、そばめし風おにぎり~。

だがしかし。

これ、一食700円なりー。

年に一回でええわ。
去年の今頃の記事で紹介したバンド、Girlsの6曲入り2枚目が出てた。11月に出てたのだけど、ほぼ毎週レコ屋行ってるのに気付かなかった。

ブロークン・ドリームズ・クラブ/ガールズ

¥1,575
Amazon.co.jp

宅録の1stとは違って、今回はスタジオでの録音。
だからと言って失われたものは帰ってきてはいない。

He'll never know about the times that you cried to the movie
He'll never know about the times that you cried to the music


1曲目からこんなことを歌われて君はきっとどうすることもできないだろう。
しかもそれは君の外盤屋と部屋との往復に過ぎない週末の記憶をたどり直すような、親密で静謐な酔っ払いのようなホーンに導かれてやってくるのだから。

5曲目「Substance」。本質、内容、薬物という意味を持つ単語をタイトルに持つこの曲で、カルト教団のコミューンから16歳で脱走したというクリストファー・オウエンスは何度も何度も、呪文のように

Rock and Roll

と繰り返す。
高揚感の一片も含まれていないそれはこのフレーズがもはや呪文でしかないことをよく知っている者の呟きだ。

Come on and take it, it's a simple life

シンプル・ライフの簡素で確かな歓びなど自分にはやって来ないことをよく知っている者の諦めと渇望が一緒になった呟きだ。

エンディング、女の子の声が入ったコーラスの美しさ。
美しい音を作る人、そしてそれを身体に取り込まずにはいられない者たちは、いつでもここに戻ってくる。
いや、逃げられないのだ。

マンションの玄関出たらそこは参道、今年も始まりましたえべっさん粉もの祭!
一昨年中国東北部より戻ってから3回目、長年のブランクを埋め合わせるかのように

和: タコ焼き お好み 広島 焼きそば 
洋: クレープ 玉子カステラ
中: ワンタン 

取り混ぜてむさぼり食う3日間のスタートですわよ奥様!
でもこれほんまはけっこうカネかかるぞ!

 Maximum!!-ebisu
当家ベランダより。ただの歩道が年に一度延々と続く露店ストリートに変わる。

昼前満を持して出陣。
しかしなめぴょんさん、数秒後目についた「から揚げ」屋に吸い寄せられるようにふらふらと。
さすがトリ食い!粉にも弱いが油にも弱い!

中カップ500円購入ー。歩きながら食す。5~6ピース入っててなかなかお得ではないかしら。
若干生煮えぽいのもあったがわしが自分で作る照り焼きも半生だからたぶん大丈夫だ。
(かしわは皮をこんがり焼いたらあとはフタをして弱火でじっくり炒めましょう)

続いて粉の(暫定)王者タコ焼き。
こんなもんはどこの屋台で買ってもだいたい同じはずなのであるがいざ買う段になると迷う。
いくつもの店を見て歩くうちに、
「山芋入り」
このコピーがわたくしをとらえ、こちらも8コ入り500円~。

このタコ焼きがけっこう大玉だったので、第一ステージ終了。唐揚げなんぞ食ってるからだ。
暫定王者VSお好みのタイトルマッチは、明日に持ち越しとなった。

でも異業種「ホルモン焼きそば」とか新参者佐世保バーガーとか粉者を惑わせるストレンジャーも多数。
ただし東国原の似顔絵をのれん一杯に掲げている「肉巻きおにぎり」は、食いたくない。
あけましておめでとうございます。

本日は家から一歩も外に出ず、水菜の雑煮とか昨夜作りだめしたカレーを食しながらダラダラと元日を過ごしました。
ダラダラな生も一回限り、瞬きもせず(紡木たくw)グダグダしていたいと思います。

今年もよろしくお願いします。
公衆トイレがコワイ……!?恐怖のトイレ体験
「公衆トイレが苦手なんです!」と語るのはみずきさん(31歳)。最近、..........≪続きを読む≫


そりゃわたくしとて清潔で快適な便所を望んでいるともさ。
街中でもよおしてもなるべくは肛門をひきしめてホテルまで帰ろうとは努力したよ。
しかし文化広場で力尽きて、5角(現在レートで約6円)払って地下の公衆トイレへ行かざるを得ない時もある。
仕切りがないことなんてもう気にしないし、横からとなりのオヤジの晩飯の成れの果てが流れてきたとしたってそんなもんはめいよばんふぁちゃぶどぅーしゃーいーすざーだら。

街中はまだええのよ。

田舎の観光地ときたら。
まず根本的に場所が少ない。観光バスツアーのトイレ休憩は「はたけ」である。
さらに紙の質が良くないので、「流さない」のが常識かつマナー。汚物入れをはみ出して積み重ねられた紙塚。

想像してごらん。
そんなとこに紙を忘れて入ってしもたとしたら。サイフには100元札しかなく名刺やレシートすらなかったとしたら。(大変申し訳ないが人さまの名刺を使用したことはあります)

なるべく乾いてるのを


おれはマータイさんに褒めてもらえる権利を持っている。

「全然ヘーキ」と言いながら「手洗いの水が冷たい」?
遊びに行った当社社員のアパートは建物の中に便所がなかったぞ。
真冬零下20℃の中でケツ放り出してみてみ。
人体実験の結果、凍ったりなんてしないことを確認できた。

人肌は勝つ

尚、そのときのトイレは、完全凍結状態のため、なかなか快適でした。
とりあえず今年発売された新作で。順位はその日の気分で変わるのでつけません。
スプリングスティーン闇BOX、ストーンズならず者などの再発盤は除く。
記事で書いたのが多いんだけどそりゃそうだな。
かまってちゃん、Eelsは複数のアルバムを出した。


神聖かまってちゃん / 友達を殺してまで/つまんね/みんな死ね
ソウルフラワーユニオン / キャンプ・パンゲア
COCCO / エメラルド
Eels / End times / Tomorrow morning
Sade / Soldier of Love
Tracey Thorn / Love and its opposite
Elvis Costello / National ransom
Love Psychedelico / ABBOT KINNEY
クロマニヨンズ / オイ・ウンボボ!
Aaron Neville / I know I've been changed


次点は踊ろうマチルダ(フルアルバムまだ聴いてない)とamazarashi。

かまってちゃんの新作を2枚同時に買った人にはもれなく特別盤シングルをくれるというので、付属のハガキに住所氏名年齢書いて送ったのだけど、年齢を書くのに一瞬躊躇したw