とあるボケ老人が言いました。
日本人なら自粛しろ
立ちあがった男、町山智浩。何をねむたいこと言うてんねん?(関西標準語意訳)
新宿中央公園都庁前で花見だー!
みんなでキヨシローの歌を歌おう!
呼びかけに応えて現れた、元ディープ&バイツ、ニーサンズ、そうキヨシローのバックでギター弾いてた山川のりをもしくはギターパンダと呼ばれる人!
ソウルフラワーユニオンのツィートでライブ中継されてることを知りTwitcastingに駆けつけると、
原発が こわれてる
いらねえ もういらねえ
なめぴょんさん滂沱の涙。以下、実況ツィート再掲載。
namepyon
♪ほんの少し 考えりゃ おれにもわかるさ (#RCHanami ライブ http://moi.st/13f0e6 )
namepyon
アンコールは雨上がり!! (#RCHanami ライブ http://moi.st/13f0e6 )
namepyon
ロックンロールは生を肯定するんだよっ! (#RCHanami ライブ http://moi.st/13f0e6 )
namepyon
1週間後の選挙は原発とエロマンガにどういう意見を持ってるかで選んでください(町山智浩氏) (#RCHanami ライブ http://moi.st/13f0e6 )
namepyon
何が自粛や。ドカドカうるさいのがロックンロールなのだ。 (#RCHanami ライブ http://moi.st/13f175 )
プレーリードッグちゃんはコレを生で見てるんでしょ。羨ましいわよ奥様!
ロックンロールは生を肯定する。
ナニかのために個人の生が引き換えにされることを認めない。
そしてロックンロールはうるさい。
だから原発はいらんのだと、ひつこく言っていこう。
東京の人も地方の人も、みんな、まずは来週に向けて、候補者をよく調べよう。
中共でさえ“核安全計画が批准されるまで、新規の原子力関連プロジェクトは批准されない”(国家発展改革委員会エネルギー研究所の李俊峰副所長)って言ってるのに。
リツイート。
t_manysided 多面体
無理して声をあげる必要なんてない。だけど声を上げた人を全力でつぶそうとする社会は異常だ。
反原発の声に対して、全力で来てるぜ。
金もらってる有名人(目と目の間が離れてるオバサンなど)
金もらってる学者
無償でなんかあるたびに国家権力を擁護しようとする一般人
こういう人たちはまあ、予想通りの反応なのだけど、
反原発=サヨクの思いこみだけで勝手に反感垂れ流してる人
こういうのが「ふつーの」人に多かったりする。
「原発には関心ないけど」って言ってた人もいたね。素直なことです。
ひとのことはいいんだよ。さんが名付けた
Air左翼
という魔物はどれだけ人の心を蝕むものかと慄然とします(棒読み)
のいほいさんなんかは、「原発は左翼臭いから嫌い」って言ってて、面白い。
ここでの「左翼」は科学万能主義的なニュアンスなのだけど、本来の科学的態度ってのは、「こうゆうもんを人間が完全に制御できることなど困難」っていう認識を持つことだと思う。
たった今も福島原発では「そんなん思いもつきませんでした」とか「やってみたらこんなことが起こったので参りました」ってことが毎日毎日連発している。
「電源が通れば」って言ってたのいつの話だ?
いっぺんに全部やめろとか言わん。とりあえず浜岡は止めようよ。
リツイート。
t_manysided 多面体
無理して声をあげる必要なんてない。だけど声を上げた人を全力でつぶそうとする社会は異常だ。
反原発の声に対して、全力で来てるぜ。
金もらってる有名人(目と目の間が離れてるオバサンなど)
金もらってる学者
無償でなんかあるたびに国家権力を擁護しようとする一般人
こういう人たちはまあ、予想通りの反応なのだけど、
反原発=サヨクの思いこみだけで勝手に反感垂れ流してる人
こういうのが「ふつーの」人に多かったりする。
「原発には関心ないけど」って言ってた人もいたね。素直なことです。
ひとのことはいいんだよ。さんが名付けた
Air左翼
という魔物はどれだけ人の心を蝕むものかと慄然とします(棒読み)
のいほいさんなんかは、「原発は左翼臭いから嫌い」って言ってて、面白い。
ここでの「左翼」は科学万能主義的なニュアンスなのだけど、本来の科学的態度ってのは、「こうゆうもんを人間が完全に制御できることなど困難」っていう認識を持つことだと思う。
たった今も福島原発では「そんなん思いもつきませんでした」とか「やってみたらこんなことが起こったので参りました」ってことが毎日毎日連発している。
「電源が通れば」って言ってたのいつの話だ?
いっぺんに全部やめろとか言わん。とりあえず浜岡は止めようよ。
関西人は平常運転すべし。
となればわたくしの土曜日の平常運転とは、レコ屋本屋回りときどき晩に飲み屋に他ならないつうかそれしかあらへんやんけボケ。
従って20世紀末のCDショップが産んだ、音楽雑誌殺しの偉大なシステム「試聴」を駆使してまだ見ぬまっさらの音を探すのだ。
SEBULBA/踊ってばかりの国

¥2,300
Amazon.co.jp
昨日アンテナに引っかかったのはコレ。
神戸出身の平成生まれ(はぁー)というこのバンドの名前は知ってたが、「踊ってばかりの国」つうぐらいだから、ファンクの入ったダンスミュージックかいなー。と思ってヘッドフォンつけてみて、1曲目でせっまい予測を叩きのめされる。
ヴェルヴェッツとギャラクシー500とシングルマン以前のキヨシローと一番弛緩した時のボ・ガンボスと初期3枚に限定されたスピッツがいっしょに阿片窟の地べたで眠りこけているような光景に目の前が一瞬に染め変えられる。
年寄りはどうしても昔に聴いた人たちを引き合いに出してくるのだが、「RCもガンボスもちゃんと聴いたことはない」と公言しているらしいこの20歳そこそこのバンドには、先達と同じような、イントロ一音で世界の見え方を変えてしまう力が備わっている。
世界に対する居心地の悪さ。サンドペーパーな世界と接する素肌が感じる痛みとザラつき。
いっこも踊れやしないよれたリズムに脚をもつれさせながら下津光史の声はそれだけを送り届けてくる。
その代わり、踊れなさを見つめ続けながら、あるいは自分だけのヘンな踊りでふるふるしながら、この声は一人っきりで立っている。
これ、今、わりと大事なことじゃないか?
1曲だけ貼っとく。
となればわたくしの土曜日の平常運転とは、レコ屋本屋回りときどき晩に飲み屋に他ならないつうかそれしかあらへんやんけボケ。
従って20世紀末のCDショップが産んだ、音楽雑誌殺しの偉大なシステム「試聴」を駆使してまだ見ぬまっさらの音を探すのだ。
SEBULBA/踊ってばかりの国

¥2,300
Amazon.co.jp
昨日アンテナに引っかかったのはコレ。
神戸出身の平成生まれ(はぁー)というこのバンドの名前は知ってたが、「踊ってばかりの国」つうぐらいだから、ファンクの入ったダンスミュージックかいなー。と思ってヘッドフォンつけてみて、1曲目でせっまい予測を叩きのめされる。
ヴェルヴェッツとギャラクシー500とシングルマン以前のキヨシローと一番弛緩した時のボ・ガンボスと初期3枚に限定されたスピッツがいっしょに阿片窟の地べたで眠りこけているような光景に目の前が一瞬に染め変えられる。
年寄りはどうしても昔に聴いた人たちを引き合いに出してくるのだが、「RCもガンボスもちゃんと聴いたことはない」と公言しているらしいこの20歳そこそこのバンドには、先達と同じような、イントロ一音で世界の見え方を変えてしまう力が備わっている。
世界に対する居心地の悪さ。サンドペーパーな世界と接する素肌が感じる痛みとザラつき。
いっこも踊れやしないよれたリズムに脚をもつれさせながら下津光史の声はそれだけを送り届けてくる。
その代わり、踊れなさを見つめ続けながら、あるいは自分だけのヘンな踊りでふるふるしながら、この声は一人っきりで立っている。
これ、今、わりと大事なことじゃないか?
1曲だけ貼っとく。
梅田シャングリラ、ソウルフラワーユニオン「闇鍋音楽祭」に行ってきた。
毎年3月のツアーはゲストを迎えた2部構成で、今日のゲストは七尾旅人。
今回チケの入手がやや遅れたので整理番号26とちょっと大きめ。ドリンク代の釣り500円をソウルフラワー震災基金の募金箱に入れ、ビール持って前の方左端確保する。
七尾旅人は初めて聴いたのだけど、アンプにつないだクラシックギター1本持って、弾き語りとストローク轟音とフリーソウルを行き来する歌はとても自由だった。
そしてソウルフラワー。
とにかく昨年暮れに出た新作の充実度が凄かった。12月のライブで演奏された曲もあるが、その他にも生で聴きたい曲がたくさんある。
一方で今日はあの地震からわずか9日しか経っていない。阪神大震災の避難所を回っていた魂花だけにどういうライブになるのだろうか・・・
そして始まったライブは、以下のセットリストの通り、選りすぐりの「生命の歌」で埋めつくしたグレイテストヒッツだった。
1.ラヴィエベル
2.松葉杖の男
3.死ぬまで生きろ!
4.そら
5.寝顔を見せて
6.平和に生きる権利
7.荒れ地にて
8.風の市
9.ひぐらし
10.Crazy Love (Van Morrisonカバー)
11.アイノウタ(リクオカバー)
12.アンチェインのテーマ
13.満月の夕
14.がんばろう
15.秋田音頭
16.サヴァイヴァーズ・バンケット
17.海ゆかば 山ゆかば 踊るかばね
アンコール
18.安里屋ユンタ
19.People get ready (Impressionsカバー)
20.うたは自由をめざす
特に最初の3曲目までのテンションが凄まじかった。
中川敬自身「疲れたw」と言ってたがわたくしも足の指が水ぶくれになりそうなほどホップステップジャンプ肉離れ寸前。
「死ぬまで生きろ!」の、
私だけの絶景には
あのひとの笑顔がある
という歌詞のとこで、地震と直接関係はないのだが(ちょっとメールで話したけど)誰かさんの顔が浮かんで号泣しそうになるがこらえる。
「そら」「寝顔を見せて」といった生を肯定するスローナンバーに続けて演奏された「平和に生きる権利」。
たとえば「極東戦線異状なし」と同様、この世界の不条理と混沌を真っ向から受け止め対峙していく曲である。いったんその混沌と一体化することで見つめようとする曲である。
でも今日の演奏からは、混沌に紛れてしまう前に、この世界で地に足をつけて踏みしめようという意志を、いつもにもまして聴くことができた。
いつもにもまして、ぶっといグルーヴだったのだ。
To be a rock and not to roll
ヴァン・モリソンやカーティスのカバー、秋田音頭に沖縄ユンタ。
モノノケサミットの楽曲も含め、持ってる手札から最強の、「生きてることを喜ぶことを罪ではないと信じる」ためのナンバーの愛の総動員。
最初のMCで中川敬は言った。
「今日は言いたいことはたくさんあるんやけど・・・歌って踊って帰って!」
「みんなも思ってることはたくさんあると思うけど、歌って踊ることなんや」
そして「満月の夕」。この歌は、おれらの歌だった。
おれらだけの歌でよかったんだ。少なくとも日本じゃおれらだけで充分だったんだ。
でも、おれらも思いを寄せる側に回ったのだ。そんなことを思いながら聴いていた。
アンコールで中川敬が言ったこと。
ミュージシャンも、みんな考えてる。
ライブやるのもやらへんのもええと思うねん。いろんな思いがあるから。
みんなも、辛かったら今は休んでてもええねん。
でも、いつか出番は回ってくる。
これは長丁場なんや。
俺は被災者の人たちの気持ちから離れないようにしようと思ってる。
毎年3月のツアーはゲストを迎えた2部構成で、今日のゲストは七尾旅人。
今回チケの入手がやや遅れたので整理番号26とちょっと大きめ。ドリンク代の釣り500円をソウルフラワー震災基金の募金箱に入れ、ビール持って前の方左端確保する。
七尾旅人は初めて聴いたのだけど、アンプにつないだクラシックギター1本持って、弾き語りとストローク轟音とフリーソウルを行き来する歌はとても自由だった。
そしてソウルフラワー。
とにかく昨年暮れに出た新作の充実度が凄かった。12月のライブで演奏された曲もあるが、その他にも生で聴きたい曲がたくさんある。
一方で今日はあの地震からわずか9日しか経っていない。阪神大震災の避難所を回っていた魂花だけにどういうライブになるのだろうか・・・
そして始まったライブは、以下のセットリストの通り、選りすぐりの「生命の歌」で埋めつくしたグレイテストヒッツだった。
1.ラヴィエベル
2.松葉杖の男
3.死ぬまで生きろ!
4.そら
5.寝顔を見せて
6.平和に生きる権利
7.荒れ地にて
8.風の市
9.ひぐらし
10.Crazy Love (Van Morrisonカバー)
11.アイノウタ(リクオカバー)
12.アンチェインのテーマ
13.満月の夕
14.がんばろう
15.秋田音頭
16.サヴァイヴァーズ・バンケット
17.海ゆかば 山ゆかば 踊るかばね
アンコール
18.安里屋ユンタ
19.People get ready (Impressionsカバー)
20.うたは自由をめざす
特に最初の3曲目までのテンションが凄まじかった。
中川敬自身「疲れたw」と言ってたがわたくしも足の指が水ぶくれになりそうなほどホップステップジャンプ肉離れ寸前。
「死ぬまで生きろ!」の、
私だけの絶景には
あのひとの笑顔がある
という歌詞のとこで、地震と直接関係はないのだが(ちょっとメールで話したけど)誰かさんの顔が浮かんで号泣しそうになるがこらえる。
「そら」「寝顔を見せて」といった生を肯定するスローナンバーに続けて演奏された「平和に生きる権利」。
たとえば「極東戦線異状なし」と同様、この世界の不条理と混沌を真っ向から受け止め対峙していく曲である。いったんその混沌と一体化することで見つめようとする曲である。
でも今日の演奏からは、混沌に紛れてしまう前に、この世界で地に足をつけて踏みしめようという意志を、いつもにもまして聴くことができた。
いつもにもまして、ぶっといグルーヴだったのだ。
To be a rock and not to roll
ヴァン・モリソンやカーティスのカバー、秋田音頭に沖縄ユンタ。
モノノケサミットの楽曲も含め、持ってる手札から最強の、「生きてることを喜ぶことを罪ではないと信じる」ためのナンバーの愛の総動員。
最初のMCで中川敬は言った。
「今日は言いたいことはたくさんあるんやけど・・・歌って踊って帰って!」
「みんなも思ってることはたくさんあると思うけど、歌って踊ることなんや」
そして「満月の夕」。この歌は、おれらの歌だった。
おれらだけの歌でよかったんだ。少なくとも日本じゃおれらだけで充分だったんだ。
でも、おれらも思いを寄せる側に回ったのだ。そんなことを思いながら聴いていた。
アンコールで中川敬が言ったこと。
ミュージシャンも、みんな考えてる。
ライブやるのもやらへんのもええと思うねん。いろんな思いがあるから。
みんなも、辛かったら今は休んでてもええねん。
でも、いつか出番は回ってくる。
これは長丁場なんや。
俺は被災者の人たちの気持ちから離れないようにしようと思ってる。
もう今更サンケイ・クオリティに何を言っても仕方がないのだが、町山智浩氏のツイッターに出てたアホ記事。町山氏ブログでまとめられてます。
普段から国家と国民の区別がついてなくて、てめえを国家と同一視して勃起しているようなやつだから、「日本政府への批判=ボクちんへの迫害」という自分自身がいつもやっている行為の逆パターンにむやみに怯えるのだ。
この記事でリンクされてるトゥゲッターでは、世界中に住む日本人たちが半径5mの日常で実際に体験した、周囲の人たちからの心遣いを報告する声が多数寄せられている。目洗って熟読しろ腐れ記者。
わたくしは現在日本在住だが、昨日あったこと。
当社の労働組合が緊急援助カンパの呼びかけを始めて、マイ古巣の駐在員から立て替えといてくれとの連絡が来る。そしてまことに日本的ながら「みんないくらぐらいするの?」と質問を受けたので組合に聞いてみると、まことに日本的ながら「阪神大震災時にならって一人千円が目安」。
海外担当として、中国とかだと送金が外貨規制のため難しいのでワシが立て替えときます~とメールで回す。
すると上海駐在員よりtel。
駐「代理店から義捐金の申し出が続々来てる」
な「ありがたいですねえ」
駐「それが、おまえんとこにカネ送るからまとめて日本に送金してくれと」
な「えー、そんなんできないでしょ。規制あるし、赤十字とか市政府の受付に出してもらったら」
駐「中国の赤十字は信用できんと言ってる」
んーまあ気持ちはわかるが、市政府窓口よりはマシかと思われ。
四川大地震のとき、会社で集めたカンパは顔を立てるため市政府に持って行ったが(当地の新聞に載った)、わし個人のは赤十字に出したんだった。
続いて去年赴任したばかりの台湾駐在員よりtel。
通訳のXさんが30万円出すと言ってきかないのだけどどうしよう
しかも社員5名の零細現法の社長である駐在員、彼女から
わたし、30万。あなた、総経理。どうする?
と迫られているとか。
とりあえず、
・そういう額だと立て替えできないし送金も難しい
・日本的かもしれんが会社の中の募金で金額がエスカレートして競争になるのはよくない
・気持ちはありがたいが個人で赤十字などに送ってほしい
つうことで説得してくれ。と返した。健闘を祈る。
四川のときでも、ジャッキー・チェンがシャレにならんぐらいの巨額を寄付したりしたので、少ない金額を出した有名人がネットで袋叩きにされる現象が起こっていた。まあそうゆうやつに限って1角も出してへんのちゃうかとも思うが。
やるときゃやるつうか、Maximumな人たちである。
普段から国家と国民の区別がついてなくて、てめえを国家と同一視して勃起しているようなやつだから、「日本政府への批判=ボクちんへの迫害」という自分自身がいつもやっている行為の逆パターンにむやみに怯えるのだ。
この記事でリンクされてるトゥゲッターでは、世界中に住む日本人たちが半径5mの日常で実際に体験した、周囲の人たちからの心遣いを報告する声が多数寄せられている。目洗って熟読しろ腐れ記者。
わたくしは現在日本在住だが、昨日あったこと。
当社の労働組合が緊急援助カンパの呼びかけを始めて、マイ古巣の駐在員から立て替えといてくれとの連絡が来る。そしてまことに日本的ながら「みんないくらぐらいするの?」と質問を受けたので組合に聞いてみると、まことに日本的ながら「阪神大震災時にならって一人千円が目安」。
海外担当として、中国とかだと送金が外貨規制のため難しいのでワシが立て替えときます~とメールで回す。
すると上海駐在員よりtel。
駐「代理店から義捐金の申し出が続々来てる」
な「ありがたいですねえ」
駐「それが、おまえんとこにカネ送るからまとめて日本に送金してくれと」
な「えー、そんなんできないでしょ。規制あるし、赤十字とか市政府の受付に出してもらったら」
駐「中国の赤十字は信用できんと言ってる」
んーまあ気持ちはわかるが、市政府窓口よりはマシかと思われ。
四川大地震のとき、会社で集めたカンパは顔を立てるため市政府に持って行ったが(当地の新聞に載った)、わし個人のは赤十字に出したんだった。
続いて去年赴任したばかりの台湾駐在員よりtel。
通訳のXさんが30万円出すと言ってきかないのだけどどうしよう
しかも社員5名の零細現法の社長である駐在員、彼女から
わたし、30万。あなた、総経理。どうする?
と迫られているとか。
とりあえず、
・そういう額だと立て替えできないし送金も難しい
・日本的かもしれんが会社の中の募金で金額がエスカレートして競争になるのはよくない
・気持ちはありがたいが個人で赤十字などに送ってほしい
つうことで説得してくれ。と返した。健闘を祈る。
四川のときでも、ジャッキー・チェンがシャレにならんぐらいの巨額を寄付したりしたので、少ない金額を出した有名人がネットで袋叩きにされる現象が起こっていた。まあそうゆうやつに限って1角も出してへんのちゃうかとも思うが。
やるときゃやるつうか、Maximumな人たちである。
リツイートしたもの。
Bong_Lee ぼん
ところで俺は今回の災害で強く思ったことがある。俺にとって、在日は全て同胞なのだということ。在日朝鮮人、在日韓国人、在日日本人、その他全ての在日外国人…いま日本にいて、ゆかりのある全ての人が俺にとっては同胞だ。はらからだ。
いま日本にいなくてもいい。
実家の家族が心配で、遠い場所から震える手で何度も電話をかけたあのひとも同胞だ。
あるいは3月15日の「中国嫁日記」を読んでみて。
「ゆかりのある全ての人」 本当にその通りだ。
被災地で、遠い地で、気高い行為は確実に行われている。
それは日本人がエラいんじゃない。日本人だからエラくなれるんじゃない。
その人がエラいのだ。
傍観者が「日本人のエラさ」に感動してる暇があったら募金しろ。
いやしなくてもいい。自分のいる場所で毎日のなりわいをちゃんとしよう。
namepyon
管直人もやたら「われわれ日本人は」と連発してたが、今こういう時に「民族」や「国籍」などケツ毛一本ほどの意味も持ちえないことをおれは16年前から知っている。
Bong_Lee ぼん
ところで俺は今回の災害で強く思ったことがある。俺にとって、在日は全て同胞なのだということ。在日朝鮮人、在日韓国人、在日日本人、その他全ての在日外国人…いま日本にいて、ゆかりのある全ての人が俺にとっては同胞だ。はらからだ。
いま日本にいなくてもいい。
実家の家族が心配で、遠い場所から震える手で何度も電話をかけたあのひとも同胞だ。
あるいは3月15日の「中国嫁日記」を読んでみて。
「ゆかりのある全ての人」 本当にその通りだ。
被災地で、遠い地で、気高い行為は確実に行われている。
それは日本人がエラいんじゃない。日本人だからエラくなれるんじゃない。
その人がエラいのだ。
傍観者が「日本人のエラさ」に感動してる暇があったら募金しろ。
いやしなくてもいい。自分のいる場所で毎日のなりわいをちゃんとしよう。
namepyon
管直人もやたら「われわれ日本人は」と連発してたが、今こういう時に「民族」や「国籍」などケツ毛一本ほどの意味も持ちえないことをおれは16年前から知っている。
namepyon 一作家としての石原が、すべての責任を自分自身で受け止める覚悟あっての発言をすることはかまわない。その自由は尊重する。でも彼は今そう言う立場じゃない。人の生き死にに責任を持つ立場にいる。「天罰」は、責任放棄である。
朝日コムによると「被災者の人はかわいそうですよ」とも述べたと言うが・・・
「心を鬼にしてあなた方のために」
そういう発言が「ためになっている」例はあんまりないのだ。
朝日コムによると「被災者の人はかわいそうですよ」とも述べたと言うが・・・
「心を鬼にしてあなた方のために」
そういう発言が「ためになっている」例はあんまりないのだ。
地震の報道をTVやネットで目にするたびに言いようのない思いがやってくる。
でもおれらはどうしようもなく傍観者でしかない。
それは16年前にどうしようもなく当事者であったのと等価なのだ。
今この時点でできることは節電と義捐金である。ココ
ヤフオクやってたらヤフー募金は一瞬だ。赤十字はまだ調整中とのこと。
あとは、普段の生活をちゃんと続けていくことだ。
一日中TVとネットにかじりついていることは良くない。バランスが狂っている。
傍観者としてそれは不誠実な態度で、そういうやつらが民族差別のデマを関東大震災以来延々と垂れ流す。そんなデマを真に受ける者が今の世の中で多数いるとはやつらだって思ってないだろう。どこまで甘えてるんだよこいつらは。
昨日は映画館に行って、なじみの居酒屋とバーにも寄ってきた。
家の電気消して、やってる飲み屋に集まる。ヤシマ作戦参加。
お客は少なかった。でもこういう時こそおれらはいつものようにカネを回していかないと。
避難所の皆さん。
おれはあなた方の気持と、今避難所に流れている空気が少しだけわかります。
日常が一日でも早く戻りますように。
でもおれらはどうしようもなく傍観者でしかない。
それは16年前にどうしようもなく当事者であったのと等価なのだ。
今この時点でできることは節電と義捐金である。ココ
ヤフオクやってたらヤフー募金は一瞬だ。赤十字はまだ調整中とのこと。
あとは、普段の生活をちゃんと続けていくことだ。
一日中TVとネットにかじりついていることは良くない。バランスが狂っている。
傍観者としてそれは不誠実な態度で、そういうやつらが民族差別のデマを関東大震災以来延々と垂れ流す。そんなデマを真に受ける者が今の世の中で多数いるとはやつらだって思ってないだろう。どこまで甘えてるんだよこいつらは。
昨日は映画館に行って、なじみの居酒屋とバーにも寄ってきた。
家の電気消して、やってる飲み屋に集まる。ヤシマ作戦参加。
お客は少なかった。でもこういう時こそおれらはいつものようにカネを回していかないと。
避難所の皆さん。
おれはあなた方の気持と、今避難所に流れている空気が少しだけわかります。
日常が一日でも早く戻りますように。
昨日の続き。
しかしわたくしが元春に出会った80年~81年っていうのは、元春だけじゃなくてその後のアホの子に決定的な影響を与えるものとの出会いの連続だった。
キヨシロー
ビートルズ(残念ながらサンTVのアニメザビートルズでだがw)
筒井康隆他、あまたのSF
The Manzaiとひょうきん族
じゃりン子チエ
薬師丸ひろ子⇒それは君のショートカット偏愛とHNの由来だけだ
これにうちのおとんがちょっとやらかして家土地叩き売ってお引っ越しとかもあったので、それはもう疾風怒濤価値変動の嵐の80'sの幕開けであったのだ。
尚、スネークマンショーにはちょっと遅れた。
昨日演奏されなかった曲にも、聴きたかった曲がたくさんあるのだけど、その一つがコレ。
とろけそうなソウルが急転直下、彼女への性急な思いに転げ回って、シャララにスィートネスとやるせない焦燥を行きつ戻りつするSo youngなポップの魔法。
彼女のパパ ちょっと厳しすぎる
久しぶりならウィークエンド 寄り添っていたいのに
時計を気にしながら
早く服をつけて
ここんとこが、
めっちゃエロかった
おまえらやってたんやなあーーーーー?!
ああでもぼくにもいつかこういう場面が来るんだ。
と期待に胸をときめかせる丸坊主のガキだったが、それから長い長い苦難の日々が続くのであった。
しかしわたくしが元春に出会った80年~81年っていうのは、元春だけじゃなくてその後のアホの子に決定的な影響を与えるものとの出会いの連続だった。
キヨシロー
ビートルズ(残念ながらサンTVのアニメザビートルズでだがw)
筒井康隆他、あまたのSF
The Manzaiとひょうきん族
じゃりン子チエ
薬師丸ひろ子⇒それは君のショートカット偏愛とHNの由来だけだ
これにうちのおとんがちょっとやらかして家土地叩き売ってお引っ越しとかもあったので、それはもう疾風怒濤価値変動の嵐の80'sの幕開けであったのだ。
尚、スネークマンショーにはちょっと遅れた。
昨日演奏されなかった曲にも、聴きたかった曲がたくさんあるのだけど、その一つがコレ。
とろけそうなソウルが急転直下、彼女への性急な思いに転げ回って、シャララにスィートネスとやるせない焦燥を行きつ戻りつするSo youngなポップの魔法。
彼女のパパ ちょっと厳しすぎる
久しぶりならウィークエンド 寄り添っていたいのに
時計を気にしながら
早く服をつけて
ここんとこが、
めっちゃエロかった
おまえらやってたんやなあーーーーー?!
ああでもぼくにもいつかこういう場面が来るんだ。
と期待に胸をときめかせる丸坊主のガキだったが、それから長い長い苦難の日々が続くのであった。
佐野元春の30周年記念ライブに行ってきた。
帰国後、一昨年コヨーテ再現ライブ、昨年はポエトリー・リーディングと、いずれもライブハウスだったが今日は城ホール。20代の終わりぐらいにここで元春見たなあ。
今日のライブは、30周年という、いわば「お祭り」。
なので往年の名曲てんこもりで、なめぴょんさん3曲目の「ガラスのジェネレーション」でのどから血が噴き出そうになる。
またお祝いにやってきたスカパラグルーヴァーズ藤井ラブサイコデリコ(!)真理銀次のナイアガラ組ヒートウェイブ山口山下久美子などなど豪華ゲストがちょっとずつ共演。
(さすがに歌わなかったが野茂英雄も登場)
デリコとの「レインガール」良かったよー。原曲と全く違ったトラディショナルなフォークミュージックになってた。
原曲と違うと言えば、最近出たセルフカバー集に収録の「JUJU」がモータウンサウンドになっててこれがまた素晴らしかった。
デリコとの共演が終わると一部終了、休憩をはさんで第二部になったのだが、二部になると一部の緊張感が崩れて、ゲストの「顔見世」感が強くなってきてちょっとダレた。
だが元春ひとりになっての「ロックンロールナイト」「悲しきレイディオ」。
おっさんおばはん殺しのこの展開にどうして抗えようか?
血管ぷちぷち切りながらもそれなりにロック経験を積んできたなめぴょんさんは思う。
このあまりにもジャングルランドでロザリータな初期の楽曲たちは、たとえば「Someday」のようなエヴァーグリーンとは違う。こういうイベントでもないともはや生で見ることはかなわないんじゃないか?
ああええもんを見せてもろた。
で、somedayもアンジェリーナも聴けて満足して、帰りにメシ食いに寄ったガストで、入場時に配られたヒストリーブック読んでて頭をガツンと殴られた。
ぼくのステージを見に来てくれた子どもたちは、帰路につくそのときからヘヴィな状況が待ち受けているかもしれない。自分の部屋で、ぼくのレコードを聴き、針を上げたその瞬間からまたヘヴィな現実に戻るかもしれない。それをぼくは充分に承知しているつもりです。
(1981年の新譜ジャーナルのインタビューより)
そうなんだ。元春の作っているのは、デビュー直後からずっと、徹頭徹尾フィクションだったんだ。
現実などにあるはずのないのを誰よりもよく知りながら作りあげずにはいられない、「あるべき世界」。
それを「一生続く復讐」(86年のROジャパンインタビュー)としてやり続けていたのだ。
1980年の佐野元春のデビューは事件だった。
それまでおれの目に耳に入る音楽は、TVで流れる歌謡曲とフォークしかなかった。
谷村新司のヤングタウンにゲストで出たときにかかったアンジェリーナは、それまで聞いていたものと決定的に違っていた。
(当時事務所が同じと言うこともあってか、チンペイちゃんは元春をプッシュしてた。元春はヤンタンにも何度か呼ばれて、「女性立入禁止コーナー」でのリスナー投稿のエロ話に絶句してたのを覚えているw)
当時同じように元春に飛びついた子どもたちの身の周りには、ロックンロールなんて、ケツ毛一本ほども存在していなかった。
アンジェリーナやガラスのジェネレーションにイカレた子どもたちを、元春は手招きしていた。
こっちにはこんなものがあるんだぜ!
引用とかリスペクトとかオマージュといった、粋でディレッタントな趣味じゃなく、スプリングスティーンやディランやポール・ウェラーに憑依して、全身全霊をかけてハメルンの笛を吹いていたのだ。
もうあえて言うてまうけど、切迫感あるパクリだったんだ。
今、心から言うことができる。
呼んでくれてありがとう。
知らせてくれてありがとう。
帰国後、一昨年コヨーテ再現ライブ、昨年はポエトリー・リーディングと、いずれもライブハウスだったが今日は城ホール。20代の終わりぐらいにここで元春見たなあ。
今日のライブは、30周年という、いわば「お祭り」。
なので往年の名曲てんこもりで、なめぴょんさん3曲目の「ガラスのジェネレーション」でのどから血が噴き出そうになる。
またお祝いにやってきたスカパラグルーヴァーズ藤井ラブサイコデリコ(!)真理銀次のナイアガラ組ヒートウェイブ山口山下久美子などなど豪華ゲストがちょっとずつ共演。
(さすがに歌わなかったが野茂英雄も登場)
デリコとの「レインガール」良かったよー。原曲と全く違ったトラディショナルなフォークミュージックになってた。
原曲と違うと言えば、最近出たセルフカバー集に収録の「JUJU」がモータウンサウンドになっててこれがまた素晴らしかった。
デリコとの共演が終わると一部終了、休憩をはさんで第二部になったのだが、二部になると一部の緊張感が崩れて、ゲストの「顔見世」感が強くなってきてちょっとダレた。
だが元春ひとりになっての「ロックンロールナイト」「悲しきレイディオ」。
おっさんおばはん殺しのこの展開にどうして抗えようか?
血管ぷちぷち切りながらもそれなりにロック経験を積んできたなめぴょんさんは思う。
このあまりにもジャングルランドでロザリータな初期の楽曲たちは、たとえば「Someday」のようなエヴァーグリーンとは違う。こういうイベントでもないともはや生で見ることはかなわないんじゃないか?
ああええもんを見せてもろた。
で、somedayもアンジェリーナも聴けて満足して、帰りにメシ食いに寄ったガストで、入場時に配られたヒストリーブック読んでて頭をガツンと殴られた。
ぼくのステージを見に来てくれた子どもたちは、帰路につくそのときからヘヴィな状況が待ち受けているかもしれない。自分の部屋で、ぼくのレコードを聴き、針を上げたその瞬間からまたヘヴィな現実に戻るかもしれない。それをぼくは充分に承知しているつもりです。
(1981年の新譜ジャーナルのインタビューより)
そうなんだ。元春の作っているのは、デビュー直後からずっと、徹頭徹尾フィクションだったんだ。
現実などにあるはずのないのを誰よりもよく知りながら作りあげずにはいられない、「あるべき世界」。
それを「一生続く復讐」(86年のROジャパンインタビュー)としてやり続けていたのだ。
1980年の佐野元春のデビューは事件だった。
それまでおれの目に耳に入る音楽は、TVで流れる歌謡曲とフォークしかなかった。
谷村新司のヤングタウンにゲストで出たときにかかったアンジェリーナは、それまで聞いていたものと決定的に違っていた。
(当時事務所が同じと言うこともあってか、チンペイちゃんは元春をプッシュしてた。元春はヤンタンにも何度か呼ばれて、「女性立入禁止コーナー」でのリスナー投稿のエロ話に絶句してたのを覚えているw)
当時同じように元春に飛びついた子どもたちの身の周りには、ロックンロールなんて、ケツ毛一本ほども存在していなかった。
アンジェリーナやガラスのジェネレーションにイカレた子どもたちを、元春は手招きしていた。
こっちにはこんなものがあるんだぜ!
引用とかリスペクトとかオマージュといった、粋でディレッタントな趣味じゃなく、スプリングスティーンやディランやポール・ウェラーに憑依して、全身全霊をかけてハメルンの笛を吹いていたのだ。
もうあえて言うてまうけど、切迫感あるパクリだったんだ。
今、心から言うことができる。
呼んでくれてありがとう。
知らせてくれてありがとう。