TODAY'S
 
Rental Family

 

 

予告の時から気になっていたこの作品、

Disney+でみました。

 

やっぱりよかった!!

 

 

 

あらすじ

東京で暮らす落ちぶれた俳優フィリップは、日本での生活に居心地の良さを感じながらも、本来の自分自身を見失いかけていた。そんな中、“レンタル家族”として他人の人生の中で“仮の”役割を演じる仕事に出会い、想像もしなかった人生の一部を体験する。そこで見つける、生きる喜びとは? アカデミー賞®俳優ブレンダン・フレイザー、日本を代表する多彩なキャストとともに、注目の日本人監督HIKARIが日本を舞台に贈る、世界が経験したことのない未知の出会いに満ちた、感動ドラマ。

(Search Light Picturesより抜粋)

 

 

感  想 

 

どんなにその国が好きでも、

外国の人は、その国の人たちの考え方や感覚?を

本当の意味で理解することってできないのだと思う。

 

わたしは、逆の立場だけれど、

 

日本じゃないからね、ありうるよね。

 

なんて思うこと、しょっちゅうある。

いいことでも悪いことでも。

 

でもそれがほかの国に住むということだと思って受け入れる。

それだけ。

 

だから理解とは違う。

 

でもこれって根本的なところでは、、、

 

人間って誰もが、他人の事情なんてどこまでも理解できないってことと

同じなんじゃないのかな、と思う。

 

 

最初は俳優という仕事よりも

より他人の人生に近いところで求められる人間像を演じる仕事に

責任を感じ、戸惑いを隠せなかったフィリップが

どんどんその仕事に楽しさを見出していく。

 

現代人らしい色んな悩みを持つ人の人生に関わっていきます。

 

でもそこで、また壁が出てくる。

 

しょせんレンタルファミリーという

与えられた「役割」を演じているに過ぎない自分と

その役割を役割と思わずに接してくれている人たちとの

ギャップ…

 

俳優さんも、演じていると役にのめりこんじゃうっていうしね。

もっと身近な社会での役だと、もっとのめりこみやすいのかもしれない。

 

これ、現実だったらどうなるんだろうなぁ、と思います。

でもまぁ映画なので、最後はうまくまとまります。

 

ハリウッド映画と思っていたら、日本人の監督さんなんですね。

どうりで流れる空気… 行間みたいなもの?がわかりやすいと思いました。

 

ちなみに、公式なのかな?のHPでみつけたこれ。

ちょっと訪れてみたいと思っています照れ