
いなくなくならなくならないで向坂くじら
IGで紹介されていて、Kindleで読みました。
あらすじ
死んだはずの親友・朝日からかかってきた一本の電話。
時子はずっと会いたかった彼女からの連絡に喜ぶが、「住所ない」と話す朝日が家に住み着き――。デビュー作にして第171回芥川賞候補作。(AMAZON HPより抜粋)
ネタバレ?ありの感想
あらすじだけを見て面白そう?と思いました。
帯を見て、期待しました。
純文学なのだそうです。
米津玄師さんが推しているのだそうです。
芥川賞の候補作なのだそうです。
いわんとしていることがわかる人はわかると思う。。。
私は読み終わるまで気づきませんでした![]()
フランス映画のような
アンニュイな感じはまだいい。
純文学って、、、ナニ?!
正直、あらすじ以上のことは起きません。
主人公に全く共感もできないし
主人公のご両親にも、なんなら住み着いた友人にも
全く共感できません。
そして、何一つ解決しません。
共依存みたいな感じなのかな?
私は、自分の領域をおかされるのがすごく苦手なので
読んでいてイライラしちゃう。
でも、いつかこのイライラが解消されることを祈りつつ
(もう本当に祈りでした)
読んでいたのだけど、
結局最後までよくわからなかったよ? ![]()
なんなら、タイトルの意味もよくわからないよ?
日本人だけど、よくわからないよ?
この結末をあえてひとことで言うなら
混沌?
この世界観を理解するには私が年を取りすぎているのか
(そういえば途中の主人公と友人の交換日記の内容とか、
本当に理解不能だった)
もともと宇宙人と会話しているようなものなのか
もう「もや」すら残らないよ? ![]()
そういえば、芥川龍之介の作品も授業で読んだけど
ちょっとよくわからなく終わってたもんな、、、
うん、よし。
次に行こうっ!!

