FGO雑感(2024GWイベ:三日目)~ストーリー考察(青子編) | ほげほげのブログ

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青子一人じゃ解決できないので、第五魔法でとりあえず1999年の終末惑星(仮)の終焉を未来に飛ばした。実際には超高速で移動させることによって時間経過を遅延させているのかも。開かずの間の向こうでは青子が今も戦っている。よって、扉を開けた瞬間、2人の青子は存在できなくなり自動的に世界は終焉に到達する。よってこちらの青子はぶち倒す必要がある(

 

第五魔法が意義を失っている理由も絡んでいて、うまい設定かもしれない。要は結末を変えること自体はできない。

 

一方で、怪異が発生しだしたことで事情を察した橙子さんが旅館主人に化けて(オイ 面倒を見ているが、青子が他の時代から危機を察してやってきてるので椀々(わんわん)様ことベオがぶち倒している( 有珠や草十郎を旅館に呼んだのは橙子さんであるが、カルデアを呼んだのは青子かもしれない。星を見ていたので。

 

怪異は戦っている青子からのメッセージでもあり、倒すことによって星の力を削ぐことができる。五大怪異を倒したところでようやく災厄と対峙できるようになる。マシュの盾が役に立つながれでしょうか。

 

ということで、脳筋で倒すパターン。