FGO考察(2部6.5章終了時点)〜トラオム関連番外:信仰無くして神様なし | ほげほげのブログ

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うぇ、こんな場末?のブログのメモ書きでも検索に引っかかるのね・・・さすがアメブロなのかGoogleなのかおそロシア・・・。

 

さて、あんなに大量のサーヴァントどうやってんのよって考えてたのですが、そのマスターは空想樹に殺されたor吸収された人なんじゃね?だから程度がバラバラって某掲示板の書き込みまとめを見て成程と思い、「反乱せよ」って実はサーヴァントじゃなく人類側(マスター)にかかってたのかと遅まきながら思った訳です。あれだけ反乱したマスターがいるんだったら信仰が成り立って異星の神さまも安心して神様としてやってけるよね〜とか思ったのですがどうでしょうね。信仰無くして神様なしを異星の神様が地球に来て人類滅ぼして信者いなくて力出なくてどうするんだろうかと思ってましたが、さすが宗教汚い!(過激派)

 

でも、ヒントとしての「瞼瞼」がヴィイでカドックをサポートに付ける必要性を暗示してるってのは仄めかしとしてはどうなんだって思ってしまう私です。

 

よって、今回のまだちっとも解決してないように見えている特異点の黒幕は、木の枝独自なのか血管人間なのか異星の神まで行ってるのか全然理解できてません。モリアーティはホームズ倒しに来ただけでしたしね。・・・見落としてる?さもありなん・・・。

 

ひとまず、今回はここまで。(シェヘラザード好き)