現在、狭山スキー場では「人工造雪機」を使って雪を作っています。
私が最初に狭山スキー場に足を踏み入れたのは、1968年(昭和43年)の10月です。大学1年の冬シーズンを前に、スキー部請負の「雪撒き」のアルバイトだと記憶しています。当時は、「氷屋」さんからの氷を砕いて撒いていました。スキー場は、何回も何回もリニューアルを繰り返して現在に至っています。長年スキーに関わっている私は、狭山スキー場でもスキースクール、そしては時には「人工芝」でのスキースクールを運営させて頂きました。今もレッスンでお世話になり、切っても切れない関係にあります。長年にわたってお付き合い頂いた「スキー場関係の皆様方」に感謝の気持ちでいっぱいです。
さて、今年も元気な姿で狭山スキー場の人工雪の上に立てました⛷️



























































































