自分はブログというものをしていたことをすっかり忘れていたのでした…
ブログ専用のメールアドレスがあるのですが、パスワードがわからなくなり半年以上放置…で、重い腰をやっと上げてブログを見に来たら…
最後の投稿から11ヶ月くらい経ってました。
去年の今頃はちょっとした動乱期、
それで忘却の彼方に…
これからはちょこちょこと来ようと思います。
この拙文をお読みの皆様に、少なくとも読んで下さっている方々だけでも、
光がありますように。
自分はブログというものをしていたことをすっかり忘れていたのでした…
ブログ専用のメールアドレスがあるのですが、パスワードがわからなくなり半年以上放置…で、重い腰をやっと上げてブログを見に来たら…
最後の投稿から11ヶ月くらい経ってました。
去年の今頃はちょっとした動乱期、
それで忘却の彼方に…
これからはちょこちょこと来ようと思います。
この拙文をお読みの皆様に、少なくとも読んで下さっている方々だけでも、
光がありますように。
タイトルと名前を変えました。
原点回帰、といいましょうか。
私は何故この世に生きているのか、本当にわからない。
こう考え出すと止まらないので、普段はそっとふたをしているけれど、何かの拍子にふたが取れてしまう。
とりあえずの所、何だかんだで死なずに生き続けている。もしこの世との縁がなくなったらその時がおさらばの時だろうし、生憎ながらその時はまだ訪れていないので…
本当はもっと生きたかったであろうに、そう出来なかった人の姿も少なからず見てきているから、なおさら、自分の与なえられた命位は精一杯生き抜いてみようと思う。
その時が来るまで、一生懸命ジタバタするのみ。
不思議な体験…?
雨が降る夜に傘を差しながら外を歩いていたら、
突然目の前がぴかっと光って何も見えなくなった。
それは一瞬のこと、前が見えるようになって、雷鳴が聞こえて、雷が落ちたのだ、と理解出来たけれど。
その一瞬の、前と後、つながっているのだろうか。
何か不思議な一瞬でした。
久し振りの更新です、心待ちになさっていた方、大変お待たせしました。
ものすごく単純で、すっかり忘れていて、いざやろうと思ったら、ブログもメアドもパスワードを忘れていて…大変失礼しましたm(_ _)m
何か来年は大変な年になりそう。
といっても、出来ることはあまりないので、起こり来るであろう出来事を淡々と待ち受けるのみである。
気まぐれに書いてきたこのブログ、今年も読んで下さり有り難うございました。
よりよい1年となりますように…
ので、妙なことを考えてみた。
柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺・・・①
という正岡子規の俳句がある。
何で、
鐘鳴れり柿くへばなり法隆寺・・・②
でないのだろうか、と。
何となく思うのだが、
②だととてもわざとらしくて、理屈っぽいのである。
①だととてもすんなり流れる、というか。
情報としては「柿を食べていたら法隆寺の鐘が鳴った」ということのはずなんだけど、こんな書き方をしたら風情も何もあったものではない。(私の知ってる方なら、「風情もヘチマもない」というところだろう)
例えば、
柿食べて鐘が鳴ったよ法隆寺・・・③
なんて書いてみたら、言っていることはおおかた同じなはずなのに、なんか趣がない。①を知っていると余計に、味がない。(改悪?ばかりしているから当たり前なんだけど)
あれこれいじり回してみて、①がいちばんすっきりしていてうまいんだな、と納得する。
なんてことのない日常の一コマを切り取ると俳句になる、ということなのかしら。
それが鮮やかに出来るから俳人という方々がいらっしゃるんだろうな。
うまい一句を読める人はすごいな、という次第です。
特段の予定もない、いつも通りのクリスマス。
ひたすら、マンガを読んで過ごしている。
誰かと一緒に、暖かいひとときを過ごせたらなあ、と。
身の回りに色々ありすぎて、自分は何のために…と思うことがある。
そんな怨嗟にも似た思いをそっと隠して、淡々と生きていく。
なんもやる気がしない。
正確に言うと、しないといけないことが山のようにあるのに、そういうことにはやる気が起きない。
という現状…
好きなことはやる元気がまだあるので、少なくともそういったことはした方がいい。
さるオンライン会議で、実はブログやってるんです、と言ったところ、
えっ?教えて!と言われた。
とてもじゃないけどお見せ出来るような代物ではありません…とだけ言っておいた。
近々、実名でブログをしなければいけなくなりそうな予感。
でも、変なことをしない限りは、ペンネームでやってる方が好き勝手言えていいんだよね、と思っている。
実名は、リターンも大きいけど、責任も重大なのだ昔大いに痛い目に遭っているので
なんかいろいろあってもやもやして。
したいことも出来なくて。
で、好きなはずのマンガもあまり心の底から楽しめてない。
ノルマをこなすかのように読んでいる。
どうしよう、といったところ。
イライラしても外に発散出来ず。
ただ同じような顔をしている。
こんなことがあってね、と気軽に言い合える人が身近にいることがこんなに大切だとは、知らなかった。