↑需要の有無は不明ですが、一応書いておこうかなと。

 

自分のメモ用でもあるが、ウマ娘のウマスターズというエイプリルフールコンテンツの、メンバー部分の文章を解読しておいた。

需要はあるのか分からないが、一応残しておこう。

 

↑ミホノブルボンSJ

 

先史文明により、コールドスリープされていたが、T-Y-1992宙域火星の地質調査時により発見された。永劫の時を過ごしたことにより、自我と知覚にズレが生じている。サイボーグのように極限の環境や宇宙空間でも活動が可能とされる。『UMA STARS』でボディのアップデートを図るが、明かされたのはその身が生身であること。そして、自らを突き動かしていたのは偽りの記憶ということだった。彼女もまた「時の牢獄」に捕らわれたスペースジャーニーなのだ。

 

↑ハロン02

 

とある科学者によって生み出されたマシンミュータント。正式名称「ハロン型USSJ-type02」。もとは超知能生命体であったが、ある事件に巻き込まれた際に瀕死の重傷を負ったところを助けられ一命を取り留めた。それ以前の詳しい出生は不明。『宇宙走娘<コスモピュエラ>』発足時から『UMA STARS』へ導く存在として彼女らをサポートしてきた。彼の正体―その核心に迫ろうとするものは、『UMA ST§をs%)繋“る■;&……signal lost.

 

↑ネオ・ネオユニヴァース

 

星間宙域にて上位存在によって、誕生。<特異点崩壊(naked singularity)>を食い止めることが己の存在意義と理解り覚醒する。『宇宙走娘<コスモピュエラ>』始動にいち早く呼応し、ワープ能力を駆使して現れては消える。彼女の口から語...れt...の...receive error...

 

↑ネオ・アグネスタキオン

 

『宇宙走娘<コスモピュエラ>』のリーダーおよび発起人。観測されることでしか確定しない未来において、果てしなく巨大な<特異点崩壊(naked singularity)> を観測する。「UMA STARS」とは?銀河の調停者とは?知識の深淵に触れたとき、物語は宇宙を巻き込む渦となっていく。彼女がコクピットに刻んだ数式は帰還の鍵となる

 

↑ヴィブロス・ネオ

 

D-T-2017宙域生まれで生粋の異星人。かつて莫大な予算を投じて作られた軌道エレベーターを行き来し、「LastOrder」の審判者として運命を握る。重力に捕らわれた彼女は姉妹<スペースシスターズ>と再び相まみえるため、『宇宙走娘<コスモピュエラ>』として身を投じることとなる。彼女もまた「残刻な運命」に捕らわれたスペースジャーニーなのだ。

 

↑ネオ・アドマイヤベガ

 

『宇宙走娘<コスモピュエラ>』の一員にして、操舵手。その正体は、宇宙海賊キャプテンSSの息女。『UMA STARS』へ至る煌めく宇宙航路<コスモライン>を読み取ることができる唯一の存在。凍てつく暗闇に飲まれ進むべき道を見失ったときでも、必ず輝きを見つける。エーテルを操る能力「エーテル念力」により度々ピンチを救う。そう、彼女はエーテル・スペースジャーニーなのだ。

 

 

↑しれっと動画まで作られている手の入れようである。

 

なぜ二人だけが文字化けの文字化けなのかは、最後まで疑問のままであった。