↑ハイライト。大竹投手にまたも完敗した。
栗林投手を昇格させ先発としたが、もう1人はなぜか2軍で炎上した常廣投手でどういう人選?と思ったが、試合もスタメンをいじって見たが中々機能せず。
特に見所がないまま迎えた4回裏、佐藤選手に甘く入った球を振り抜かれスタンドに放り込まれた。
相手が大竹投手と考えたら、1点の失点は4点レベルであり今日の苦しさを予感させた。
その後もランナーを出せず投手戦が続いたが、7回表にようやく2アウトから菊池選手と大盛選手の連打で13塁とチャンスを作る。
大盛選手が走って23塁として、勝田選手に1本出たらという形は作るが力のないセカンドゴロに終わった。
7回裏も栗林投手が抑え迎えた8回表。
桐敷投手に代打攻勢を仕掛けるが、中村奨選手が初球打ちで凡退したが佐々木選手はヒットで出た。
だが秋山選手は3ボール1ストライクと有利なカウントからボール球に手を出しレフトフライ。
初スタメンの辰見選手も打ち取られた。
8回裏。
2番手でカープが選んだのは、移動日挟んで4連投になる髙投手だった。
なぜこういう人選になるのか?いささか不可解であったが、石原捕手とのバッテリーで2アウトから近本選手にストレートで死球を与えてしまう。
振りに来ていた分避けれなかったわけだが、ストレートで死球というのは投手が100%悪いわけで弁解の余地はないが、首脳陣が4連投になる事を意識して違う投手を選んで髙投手を大事にしなきゃならなかった。
この死球に顔面蒼白で謝罪をした髙投手であったが、近本選手は骨折してしまっており、髙投手は数年前の黒原投手のようにインコースに今年は投げれなくなるだろう。
4連投なら球が抜ける可能性はある程度は予見出来るし、結果的に死球となってしまったら首脳陣の責任が重い。
試合後に藤川監督や井上監督のように、相手の怪我を慮る会見を新井監督がしたかと思っていたが、途中交代しているのに近本選手への言及は何もなし。
自軍の選手を守るという意味でも、相手があってのプロ野球という意味でも、労るコメントや謝罪をその日の試合後の会見で出来ない指揮官というのは、カープファンの1人として非常に恥ずかしい。
4連投という采配をした結果が招いた悲劇であり、首脳陣は猛省しなければならない。
後日謝るから良いではなく、その日の試合の振り返りの会見で謝れないというのは、監督という責任者として非常に恥ずかしい姿である。
戦力を整えず野手補強を全くしないフロントにも問題はあるし、その結果チームが不振でいっぱいいっぱいなのかもだが、新井監督も4年目でこの姿は他球団の監督と比べても器の小ささが露呈している。
こういう指揮官に付いていきたいという選手はいるだろうか?
ファンが応援して胸を張れるチームであって貰いたい。
指揮官がその日の会見で謝れないチームは、ファンが胸を張れるチームだろうか?
なぜカープだけが入場者数が奮わないか?
こういう部分も原因だと、フロントも首脳陣も理解しなければならない。
最終回にドリス投手が来て、小園選手が失策で出塁した。
モンテロ選手が2ボールになり捕手がマウンドに行った。
となれば、次の球を狙って欲しかったが振れなかった。
これで試合は決した。
何も起こせず完封負け。
ただ後味が悪いだけの試合になってしまった。
大竹投手に翻弄され、被安打2の投手を負け投手にしてしまう。
2軍も1安打で完封負けと、野手戦力が全く足りていない。
オイシックスからウォーカー選手を補強する(打率は220だが長打率は400超)、新外国人野手を補強する、ラミレス選手を支配下にするなど、不足するパワーを補う手段をフロントが考えなきゃいけない。
だが全く動きがないまま借金だけが増え、気づけば最下位まで1.5差である。
首脳陣や野手陣にチーム不振の責任の半分はあるが、半分は野手補強を新人と辰見選手しかしなかった編成にもある。
鈴木本部長や山根編成部長の責任は重く、その責任をしっかり取るべきだろう。
4月から消化試合が漂う空気では、チームとして非常に厳しいと言うしかない。
光が見えないままGW9連戦である。
立て直す道はかなり厳しいが、チームとしてやるしかない。