カープのキャンプが昨日はお休みだったので、それに合わせてねんどろいどどーるを組み立てて見ました。
◆ねんどろいどどーるミク(再販品)
実装時(2020年12月)は桜ミク側を優先した為に、同時発売のこちらはスルーしましたが、再販品をモニターを買いに行った今年1月に入手したので組み立てました。
◆以前発売時に購入していた桜ミク
以前から持っている桜ミクねんどろいどどーると比較して違いは一目瞭然化と思いますが、再販品はどーるを自立させる磁石に改良が加えられ、以前のバージョンだと月日が経つと上の磁石部分だけ外れてしまう接着の弱さがあったのですが、最近の商品からはそこに改良が加えられたので、再販品も最新版の台座が使われています。
ミクシリーズは足パーツが初期装着されている物を外して、ブーツ部分の足パーツをそのまま通すという形で立てるようになります。
予め足パーツが靴に装着されているので、靴が壊れるというアリス初期版のようなことは起こらなくなっています。
◆今月手に入れたばかりの雪ミク
正直1番組み立てるのが難しかったと言えなくない。
というのも、マフラーの付け方が書いておらず、どうやったら綺麗になるかを試行錯誤する羽目になりました。
マフラーを実生活でも私は使った事がなかったが為に、どう装着したらいいのか非常に悩みました。
最終的には後ろの跳ね髪部分が当たったりするので、先に顔パーツ、頭部パーツを全てを外して首パーツだけにして、その下にマフラーを通してから戻すという形で見本のような、可愛い感じになりました。
↑3体を集合させるとこんな感じになります。
同じキャラで柄を変えればこれだけ展開が出来るというのは、すみっコぐらしのやまを見ているようです。
そしてねんどろいど背景セットの下に、この台座を3つ置く事で磁力を強化して。
↑このように台座のないより自然な感じに立っているような写真も撮る事が出来ます。
但し中々自立しないので難しいのですが、これだと台座がないので綺麗に立っているような感覚になれるでしょう。
↑18きっぷの旅の京都の駿河屋で購入した中秋バージョンの顔を桜ミクに付けて見た。
そういえばこちらのねんどろいども開封していなかったなと、開封してみましたが外気に触れていなかったようで、顔のパーツがべたついてしまってました。
それらはテープなどでペタペタやっていると取れるので、綺麗にしてから付けて見ました。
色々と今後も試してみたいと思います。
背景セットも続々と新作が出ているようなので、また買いたいですね。