プロスピAでは今は交換会というSのユーザー交換をランダムで行うイベントが行われていますが、そちらの成果は特に何もないという状況です。
そんな中で、今年のシーズンはカープのSがあまり引けずに、ミキサーで集めるという状況になっているので中々苦しいシーズンでありました。
※今のチーム状況
今のチーム状況はこんな感じですが、栗林投手が引けない事でスピリッツが4000と4400になっている今ではかなり見劣りするので、4100に開放したフランスア投手を起用していますがこちらももう素材がないのでこれ以上は上げられない。
となると誰を抑えに置くかという事になるのですが、矢崎投手が全く引けないので素材はあるのにSがないという状況。
栗林投手も完成品が2人いるわけですが、スピリッツでは3800と4000なので苦しいという。
先発陣では森下投手が4300、大瀬良投手はオール80を開放して4100、九里投手が4400、野村投手が4300、床田投手も4300(セレクションで取れなかったのが響いている)と安定感はある。
スピ開放は今までは同値でどんどんやっていましたが、能力が80を超えている選手でない場合は開放せずに最新版を投入した方が強くなる事を覇王リーグに行って肌で感じたので、これからはそういう方針で行く予定です。
野手は開放選手が多く、山本選手に至ってはスピ開放だけで+1000となっています。
長野選手などを同値でスピ開放していますが、能力値がAに届かない選手は配布の松山選手のように能力が低くても最新版の枠にした方がいいという判断でこうなっています。
マクブルーム選手が来年4月からスピ開放しないと使えなくなりますが、Aには届かないのでこれは入れ替える予定です。
坂倉捕手の送球が上昇するまでは會澤捕手を控えで使うと思います。
投手陣も野手陣も配布品が多いので、そこを改良していく事が来季に繋がると思っています。
◆飲み物。
うちの家には親が頼んでいるヤクルトの定期訪問販売が来るのですが、そこで買ったタフマンに。
↑つば九郎が描かれていた。
タフマンの通常が残り1つだったので購入したら、今回のセットにはつば九郎が描かれていたそうです。
どういう事情で今回こういう絵柄になっているのかは分かりませんが、実はヤクルトの訪問販売はスワローズを全面的に活かした商売をしていて、連覇した時はノートをくれていますが今回はつば九郎が描かれてかなりのアピールになっています。
値段は同じなわけですが、ならつば九郎を推した方が売れるのではないか?と率直に感じました。