時差ボケ回避策についていろいろ教えていただきました。
時差ボケに弱いことを告白するブログを書いたら全国の関係者および無関係者から時差ボケ回避のアドバイスが届いた。
食事療法や睡眠療法などいろいろあるが、やはり多かったのはひざの裏に光をあてるとう打ち手についての論評だ。
あれは正しい。しかもズボンを履いていても大丈夫。時間を感じさせる光は生地を通る、というあやしい見解もあれば、まっぴらウソだ気をつけろ、とにかく酒を飲め、という無責任な全面否定もあった。
中でもおもしろかったのは
ヒザの裏ではなく・・・
・・・ワキの下に光をあてろ、
という助言である。
その人いわく、朝目が覚めたら両手をあげて伸びをするのは脇の下に光をあててしゃきっと目覚めるためらしい。
次は機内に懐中電灯を持ち込んで腋の下に光をあてることを忘れないようにしようと思う。