おはようございます😃
今朝は神田昌典さんの「なぜ春はこない」のオーディオブックを聴きながらの通勤です。
このオーディオブック、短いですけど恐ろしいほど当たります。
ビジネス、プライベートでも使えます。
2枚目の写真、和田裕美さんの来年度の手帳です。
書店にもう出ていたのと、来年度の手帳も和田さんのにしようと思っていましたから買いました。
今日も充実した一日をお過ごしくださいくださいね。
オーディオブック紹介シリーズ(No.184)
「世界はシステムで動く ―― いま起きていることの本質をつかむ考え方」
私が実際に購入した作品の中から購入順に不定期にご紹介します。
この作品を購入したのは、2019/07/23日でした。
こちらの作品は購入後、一度聴いています。
「システム思考」って一度聴いただけでははっきり言ってよく理解できません。
普段の思考癖がついているせいですね。
先入観を持たないでと思っても、そこは難しいですよね。
「さまざまなシステムを分析することで、システム独自の特徴や性格、注意すべき点などを理解し、「出来事」レベルではなく、システムの「構造」やその奥底にある「メンタル・モデル」(意識・無意識の前提、思い込み)に働きかけることで、必要な変化をより効果的に作り出していくことができます。」とあるので、システム思考ができるよう再挑戦しましょう。(笑)
超オススメできる作品です。
いずれにしても聴いてみてはいかがでしょうか?
↓オーディオブックリンクはこちらです。
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<作品紹介:コメントは発売当時のものです。>
『世界がもし100人の村だったら』や『成長の限界』を生んだドネラ・メドウズの名著
『世界はシステムで動く ―― いま起きていることの本質をつかむ考え方』がオーディオブック化。
複雑なことを紐解き、一つ一つの出来事を大きなシステムの一角と捉える「システム思考」を解説します。
目先の出来事にとらわれず、真の理解と問題解決につなげるための思考法は、社会を見るうえでも、ビジネスの現場でも大いに役立つことでしょう。
「システム」とは何でしょう?
そして「システム」として考えることはなぜ重要なのでしょう?
問題が生じた時に、対策を講じてその問題は解決したけれど、また違う問題が出てしまった…
そんな経験はないでしょうか。
そうならないよう、あらゆるものを「システム」として考え、分析するのが「システム思考」です。
さらに、さまざまなシステムを分析することで、システム独自の特徴や性格、注意すべき点などを理解し、「出来事」レベルではなく、システムの「構造」やその奥底にある「メンタル・モデル」(意識・無意識の前提、思い込み)に働きかけることで、必要な変化をより効果的に作り出していくことができます。
個々の「出来事」に一喜一憂、右往左往し、後手に回って対応するのではなく、最初から目の前の出来事の全体像を見据え、どのような構造なのかを考え、見抜くことができれば、
仕事の成果が上がり、社会に対する高い洞察力が身につきます。
本書では、システム思考の有用性と、その身につけ方について、様々な事象を分析し、わかりやすく解説してきた世界的な研究者・ジャーナリストがお教えします。
本作品を聴いて、システム思考を身につけ、世界を違った目で見る力をつけましょう。
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