こんばんは♬
まだ暑いですね!
引き続き充実した土曜日をお過ごしください!
٩( ᐛ )و
井上裕之先生の、「Coaching you for 365 days」から、私の第188日目アクションプラン
「わが身を抓(つね)れ」
「我が身を抓って人の痛さを知れ」を、故事ことわざ辞典で調べてみると・・・
「我が身をつねって人の痛さを知れとは、他人の痛みや苦しみを、自分自身の痛みに置き換え、相手を思いやることが大事だという教え。」
注釈にも、「自分の体をつねってみれば、他人が抓られたときの痛みが理解できるように、どんなことでも自分自身の身に引き比べ、人を思いやる心を持つべきだということ。
また、自分がされて嫌なことは、人にもするなということ。
「抓って」は「つめって」とも読む。」と、あります。
英語でも似たようなニュアンスがあります。
「If strokes be good to give, they are good to get.(人を打つのが良いことなら、人から打たれるのも良いことのはずだ)、Judge of other's feelings by your own.(自分自身で他人の思いを判断せよ)」
この言葉は、実際にやってみると非常に難しいのが分かるはずです。
よくニュースで流れる、「いじめ問題」、これは、学校だけの責任ではありません。
父兄がしっかりしていないのが、根底にあると思います。
世の中不公平なのが、いじめられる子供たちの、両親が良心的で、いじめる側の両親が不両親的だと感じていいます。
この言葉をもっと知って欲しいですね。
もちろん、私もできていない部分が多々ありますので、常に相手の立場に立って考え、行動することができるようにするのが急務と感じています。
自分が嫌なことは、人だって嫌ですよね・・・・
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