ナマステ!こんにちは!

 

 

 

インド旅行と

声楽の披露が大好きな

アラフィフシングルマザー

片野恵子です。

 

 

 

大阪より、

「海外旅行初心者の方」

「インド初心者の方」

「インドが大好きな方」に向けて

 

 

 

▶︎「海外旅行の初歩」

▶︎「インドの魅力」

▶︎「安心安全なインド一人旅」

についての情報をお届けいたします!

インド


 

***********************************

 

今回から、

「南インドの魅力」

をご紹介します。

(昨日の記事を間違って、消してしまいましたあせる

大好きな「ゴア」についてはもう一度

この記事の後、書き直しします)

 

 

時間かかったのに大ショックです。

また一から書き直しします。

 

 

 

私の愛してやまない

南インドの大好きな都市を

順に書いていきます。

 

 

 

今回は南インドではもちろんのこと、

インド最大の経済都市、

「ムンバイ」について!

 

画像引用元 Wikipediaより

 

①<ムンバイってどんな町>

▶ムンバイはインド最大の都市だけあり、

現在では首都のデリーを上回る大都会。

金融・ビジネスの拠点として日本の企業も多く進出。

 

 

貧富の差が凄まじく、

映画「スラムドッグミリオネア」では

ムンバイのスラム街が描かれ

インドの強烈な格差社会が浮き彫りにされています。

 

 

ムンバイは南インドを旅するときの拠点としても利用されます。

 

 

 

②<ムンバイの行き方>

日本からは、

東京より「ANA]「JAL」「エアインディア」

乗れば乗り継ぎなしで、行ける。

 

 

途中トランジットが必要になりますが、

私の大好き

「シンガポール航空」

その他、アジア系航空会社

「タイ航空」「マレーシア航空」

等が、南インドに近く、便数も多いので、

お勧めです!

↓ ↓ ↓

トランジットについては下記記事参照!!

トランジットてなに?

「トランジット」が楽しすぎる飛行場!「シンガポール・チャンギ空港」!

 

 

③<ムンバイの見どころ>

​​​​​◎【タージマハールホテル・ムンバイ】

ムンバイを訪れるなら、必ず立ち寄ってほしいホテル!

インドのお金持ち、世界各国のお金持ちが集う、

「超セレブホテル」として観光スポットになっています。

 

 

世界中のVIPが集うがゆえに、

2008年には「ムンバイ同時多発テロ」の標的となった、

悲しい歴史もありますが、今となっては、その跡形なく復活。

↓ ↓ ↓

この事件をきっかけに、世界各国の高級ホテルの

安全が見直されたような気がします。

 

 

高級ホテルですが、一番安い部屋の場合

大人2人で1泊25,000円(税込み)ぐらいで滞在できます。

(観光シーズンにもよりますが)

↓  ↓  ↓

私が7月の夏休みに、スイートルームに宿泊したときは

大人3人で1泊70,000円(税込み)でした。

(クラブルーム付きなので、

朝食、アフタヌーンティー、夜のカクテルタイム

毎日食べきれないほどの果物の補給のため、

食事代はほとんどかかりません)

↓  ↓  ↓

日本の高級ホテルの場合スイートルームイに宿泊すると、

「大人1人一泊70,000円」はします。

 

 

・ムンバイの高級ホテルでは

「大人3人で一泊70,000円」です。

これは安いと思います。

 

 

バックパッカーの旅だと、宿泊するには高すぎますね。

ただ、ホテルのロビーやレストランへはだれでも入ることができます。

ムンバイの観光がてら、優雅にランチやコーヒーをいただいてみて下さい。

そこまでしなくても、ロビーのソファーに座るだけでもいいので、

立ち寄ってほしいです。

↓  ↓  ↓

「タージマハール・ムンバイ」の魅力については、

こちらの記事もご参照ください!

 

『タージマハールムンバイ』の魅力!

 

『憧れのタージマハールホテルムンバイ』10年前の私の貧乏マインド‼️

 

『タージマハールホテルムンバイ・スイートルーム』での優雅な日々♡

 

『タージマハールホテルムンバイ・スイートルーム』残念だったこと!体調不良はチャンスを逃す!

 

画像引用元イーツアーより
 

 

 

画像引用元 HPより
 

 

◎【ムンバイ・インド門】

・「タージマハーツホテル」の向かいにある

ムンバイを観光する際は絶対訪れる、人気の観光スポットです。

 

 

アラビア海に面するその姿は「ムンバイのタージマハル」とも呼ばれ
いつも観光客や物売りでにぎわっています。

インド門周辺ではみやげ物売りが声をかけてくるので、

買う気がない場合は「ガン無視」で!

(返答するとしつこく営業されます)

 

 

◎【チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅】

インド最大の乗降客数を誇る駅として現役で活躍中!
2004年に登録された世界遺産文化遺産!
植民地時代、イギリス人の建築家によって、
1878年から10年以上の歳月をかけて1888年に完成。
 
 
駅舎というよりむしろ宮殿のような壮麗な建築物で、
夜のライトアップは光り輝く美しさは
一見の価値ありです!!
 
画像引用元 イーツアより
 

 
◎【ドービーガート】と呼ばれる世界最大級の洗濯場
「ドービー」とはヒンディー語で「洗濯する人」の意味で、
「ドービーガート」「洗濯場」を表します。
↓ ↓ ↓
この家庭に生まれた子供は、
父親と同じ仕事をすることになります。
 
 
・「ムンバイ中の洗濯物が集まる」とまで言われるほどの大きな洗濯場
100年以上の歴史があり、5000人以上が働いている
 
 
・洗濯物が干されている光景が圧巻のため
ムンバイの観光地として有名ですが、
観光地というより、
彼らの生活の様子、仕事場を見せてもらう感じなので、
1人で訪れるのは危険です。
必ず、ガイドと一緒に行くか
旅行会社が運営する見学ツアーで行くのがお勧めです。
 
 
________________
 
ムンバイは大都会ですが、
世界遺産にも恵まれ見どころ満載です。
もっと見どころはあるのですが、
良いところだけピックアップしました。
 
 
 
私の一番のお薦めは、
しつこいですが、
「タージマハールホテル・ムンバイ」です。
 
 
ロビーのソファーに座るだけ
構いませんので、
ぜひ訪れてみてください。
 
 
外のカオスな喧噪とは
まったく別の
「インドの優雅な時間」が流れてますので、
ぜひ味わっていただきたいです。
 
 

***********************************

 

  【ブログ100日の会 76日目】

(ブログ100日の会は、アメブロのパワーブロガーの方が、

「100日間はブログを書き続けよう」という会いを立ち上げられ、

そこに参加し、毎日更新する練習をしています。

100日でブログを終えるわけではありません。)

 

 

私のインスタ(一人インスタライブ見てねラブラブ

↓  ↓ ↓

https://www.instagram.com/namasutekeiko0518

 
私のfacebook
↓ ↓ ↓
https://www.facebook.com/namasutekeiko


 
私のツイッター
↓ ↓ ↓
https://twitter.com/tanoshii_India

 

 

 

応援クリックお願いいたします!!
↓  ↓ ↓

にほんブログ村 旅行ブログ インド旅行へ
にほんブログ村

 

 

LINE@はじめました♪

「インド好き・海外旅行好き」の方!!

ぜひご登録ください。

↓  ↓  ↓