えー
わたしは一昨日とダウン以外は全く同じ服装ですw
龍のスウェットは夜に洗濯したら乾いてたから
ハンガーからそのまま取って着たし
オシャレは20代に置いてきました
お年玉を入れた財布をめいめいにぶら下げて
嬉しそうな妖精たち。
お年玉を使って
自分で好きなものを選べる喜び＼(^o^)／
実は今までは彼らのお年玉は
彼らのそれぞれの口座に入れるようにしていました。
クリスマスの直後ですし、そんなに欲しいものもないだろうなと。
けれど、去年の夏、この本に出会い
目から鱗と言いますか、読んで非常に清々しい気持ちになったのと同時に
小さい頃からお金を気持ちよく使えるよう、訓練してやらなければと思ったのです。
※以下、ネタバレあり
夏に一度読んだきりなので、うろ覚えなのですが
本書ではまず、どうやったらお金の価値を上げることができるかという問いが投げかけられるのですが
例えば月収30万円のタクシードライバーがいたとして
月収300万円の人が、その運ちゃんが運転するタクシーを使った際に、チップとして1万円渡したら
それって
その瞬間にお金の価値が一気に上がりますよね？
月収300万円の人間にとっての1万円よりも
月収30万円の人間にとっての1万円のほうが10倍の価値を持つのではないか？
ということです。
持ってる人間から
持ってない人間に流された時
お金ってめちゃくちゃ価値が上がるんですよ
同じく
子どもにとっての1万円と、大人にとっての1万円
どちらが価値が大きいか？
言うまでもありませんが、ご自身の小さい頃を思い出してみてください。
1万円好きに使えるとしたら、あれも欲しいこれも欲しいと夢が膨らみませんか？
大人はせいぜい飲み代で一瞬で消えるだろう…といったところでしょうか。
だから例えばお年玉を本人たちの代わりに貯金してやったとして
20歳になったときに、まとまった金額を渡してやったとして
4歳のとき、7歳のときの1万円の価値には到底敵わないということです。
そうであるならば
1万円が1番キラキラ輝いて見えるときに
1万円が彼らにとって1番価値高くあるときに
好きに使わせてやるのが最も素敵なお金の使い方なんじゃないか
と、この本に教えられました。
さて、長くなりますが
1日に何度も記事を投稿するのは
イイネしてくれる方に申し訳ないので
晩酌記録イキます
晩白柚のお酒はこれで終わり！
これはまた買います（というか買いました笑）
かろやか梅酒を久しぶりに〜
お正月2日目の晩酌メニュー
土佐あか牛のローストビーフ
レビュー評価がなかったので心配でしたが…
これ、優勝やわ。
ローストビーフに最適なお肉
まず焼く前の肉を見ただけで、うちの社長ウケするやろなと思ってましたが
サシが入っているのにも関わらず、肉の脂が苦手な社長がバクバク食べやがっておりましたw
土佐あか牛って
脂にオリーブオイルと同じ、オレイン酸を多く含むんですよね。
それが、くどくない脂の正体。
そして
赤身の旨みがダイレクトに届く。
確か市場に出回る牛の0.03%の希少価値なんですが、もっともっと出回って欲しいなぁ…
熊本あか牛ヒレステーキ、蟹バターソテー
こちらの熊本産あか牛はヒレ肉ということもあり柔らか〜（でも、個人的には高知のあか牛が圧勝）
蟹は大晦日に出したもの（ケチぃから少しよけといたんだぜ）
三和で3つ980円だった韓国産鮑だとか（一つはバターソテーにしてしれっとステーキの横に）
このお皿使いました
色味がとても素敵だし
裏にも目ん玉ついてて可愛い
ドンクのガーリックフランス、偽キャビア、イベリコ豚の生サラミ、乾きもん
昨日はシャンパンをやめて、色々と飲んだのですが
これ！
めちゃヨーグルトが濃厚♡で
泡盛の香りもほのかにして好きなやーつ
）
