義母の喪が明けてから初めてのお参りです。


境内にお邪魔したそばから、光でいっぱい。
ご無沙汰しましたと祝詞を奏上。





どこも光でいっぱい!!


この写真を撮ったあと、スマホの画面が真っ白になって真っ白の写真が撮れました。
下鴨神社でも同じことがあった。
こんなに光でいっぱいだから、きっとすごく高波動な瞬間だったんだろう。






錦天満宮の花手水はいつも謙虚でたおやか。
この花手水を見るたびに、錦天満宮を勧めてくれた町内の奥様を思い出す。もう数年前に亡くなってしまわれたけど。






キラキラと光でいっぱいの写真を撮るあいだ、本殿前から人がいなくなりました。
鳥居の外では、たくさんの外国人観光客が鳥居の向こうから写真を撮ったり、境内を窺うようにみているのにこちら側に入ってこないで、なんだか時間が止まったような、こちら側は別世界のような、不思議な感じがしました。





このあとは知人のお墓参りへ。
大谷本廟は妙に人が多くて不思議に思っていたら、今日から4日間永代追悼法要でした。
そんなタイミングでお墓参りの予定をたてたなんて、年末に亡くなった知人への仏様のご加護を感じました。





本廟から清水寺へ。
本廟を抜けると清水寺にでられるようになっているのです。


今日は夏日で暑い上に、清水寺は予想どおりすごい人!!!
三年坂を越えたあたりで清水を抜ける選択を後悔したけれど、ここまできたら抜けるしかない!!(泣)




なんとか抜けきって、高台寺の手前まで戻ってきました(笑)




いただいたゆず寒天ゼリー。
これだけみれば、もう夏の空です。