電車のダイヤが乱れてる中、我が家に来た兄。
滞在時間は約2時間弱。
家ではボンバーのこと、娘のこと、私のこと。
短い時間の中で色々と話したよ。
5月に嵐のコンサートに行けるようになったことも言った。
そしたら兄
「凄いイキイキしてるなぁ~」だって
アハハハハ~隠せないよね~嵐愛
それで、色々と話した中でね。
ボンバーにそろそろ車の免許を取らせたいと言ったの。
「ママがいつ運転出来なくなってもいいように、~」って。
思わず言っちゃった。
それを聞いた兄。
「まぁ~ママのことは置いといて。 1番はボンバー自身が必要と考えてるかってことだ。」
まぁ~それはそうだ。
「将来仕事にあった方がいいと自分で思ってるかどうかが大事で、ママの事は二の次。」
そんな感じのことを言った。
「えっ・・・あっ・・・まぁ~そうだね・・・・・・・」
心の中では「いや、私の問題でもあるんだよ、兄さんよ」
そう言っていた。
運転出来なくなる日が来る可能性があると・・・・・・・
そう言いたくても言えるわけもなく。
そんな可能性があるなんて、夢にも思っていない兄。
先日聞いた、従妹のガンの話もした後だった。
とにかく私の体を気にしてくれる兄。
今日もあった時、「おっ今日は顔色いいんじゃない?」って。
心が辛かった
極力明るく元気に振る舞っていたからね。
元気に見えていたなら、良かったよ・・・・・
今度会う時は、心も体も元気いっぱいで会うつもりだから。
今日の振りは許してね。
そう言えば
もう一つの心配ごと、卵巣。
今日、そちらは大丈夫ということが分かったの(涙)
1つ
そしてまた1つと
消していきたい
それでは、またね