それが言えれば・・・ | 相葉雅紀に首ったけ

相葉雅紀に首ったけ

人間・相葉雅紀を心から尊敬し愛してしまったシングルマザーです。
あいばか娘と共に、相葉ちゃん漬けの毎日を送っています。
初めての方も気軽に遊びに来て下さいね♪

 

 

 

電車のダイヤが乱れてる中、我が家に来た兄。

 

滞在時間は約2時間弱。

 

 

 

 

家ではボンバーのこと、娘のこと、私のこと。

短い時間の中で色々と話したよ。

 

5月に嵐のコンサートに行けるようになったことも言った。

そしたら兄

「凄いイキイキしてるなぁ~」だって音譜

 

アハハハハ~隠せないよね~嵐愛ラブラブ

 

 

 

 

 

それで、色々と話した中でね。

ボンバーにそろそろ車の免許を取らせたいと言ったの。

 

「ママがいつ運転出来なくなってもいいように、~」って。

思わず言っちゃった。

 

 

それを聞いた兄。

「まぁ~ママのことは置いといて。 1番はボンバー自身が必要と考えてるかってことだ。」

 

まぁ~それはそうだ。

 

 

「将来仕事にあった方がいいと自分で思ってるかどうかが大事で、ママの事は二の次。」

そんな感じのことを言った。

 

 

 

「えっ・・・あっ・・・まぁ~そうだね・・・・・・・」

 

 

心の中では「いや、私の問題でもあるんだよ、兄さんよ」

そう言っていた。

 

 

運転出来なくなる日が来る可能性があると・・・・・・・

そう言いたくても言えるわけもなく。

 

 

そんな可能性があるなんて、夢にも思っていない兄。

先日聞いた、従妹のガンの話もした後だった。

 

 

 

とにかく私の体を気にしてくれる兄。

今日もあった時、「おっ今日は顔色いいんじゃない?」って。

 

 

 

心が辛かった

 

 

 

極力明るく元気に振る舞っていたからね。

元気に見えていたなら、良かったよ・・・・・

 

今度会う時は、心も体も元気いっぱいで会うつもりだから。

今日の振りは許してね。

 

 

 

 

 

そう言えば

 

もう一つの心配ごと、卵巣。

今日、そちらは大丈夫ということが分かったの(涙)

 

 

 

1つ

 

そしてまた1つと

 

消していきたい

 

 

 

 

 

それでは、またねクローバー