名は体をあわらす　名前との上手な付き合い方　

【 名は体をあわらす 】
Names and natures do often.


＜意味＞
名はそのものの実体を言い表している。名と実は相応じる。


つまり、自分の名前に使われている漢字（ひらがな・カタカナ）
は、その人の体、つまり性格や生き方にも影響すると
考えられる。

いわゆる、言霊。
言葉には心が宿る。


名前ホメールⅢ世は、この考えをもとに
自分の名前を見ていくのもいいじゃないかと
考えているでおじゃ王様



名前とは、生まれてきた時に授かるもの。

・一生懸命に考え抜いてつけられた名前
・生まれた順番でつけられた名前
・生まれた季節に関した名前
・代々受け継がれてきた字を当てはめた名前



どれが良くてどれが悪いという考えではなく、
今つけてもらった名前から可能性を創造するのが
名前ホメールⅢ世の考え方でおじゃ王様



もちろん、改名するのもいいかもしれません。
改名することで、道が開けるならば、それはそれで
素敵なことだから。



「美」　という漢字があるならば、姿・形のみ美しいだけではなく、
内面の美しさも供える可能性がある。
その、可能性は伸ばすも、枯らすもあなた次第。


日々是精進仏


芽双葉を育てるのは、自分でおじゃよ！！王様