Hirai Arena
先週の土曜日は、日中の演奏が終了してから、
滑川にある平井スタジオ横の特設ライブ会場(名づけて、”HiraiArena”)
に、お邪魔してきました。(Arenaの写真は肖像権の問題で掲載不可能(笑))
HiraiArenaには、特設の移動式囲炉裏が設けてあり、
S席(定員18人)は、炭火で焼く料理を堪能しながらライブ鑑賞ができます。
他に、A席(定員10名)は囲炉裏から離れているものの、畳の上でのんびり足を伸ばしながら
ライブ鑑賞ができるようになっております。
会場の隅には、ビールサーバーが備えられていて、冷え冷えの生ビールが飲み放題。
他には、日本酒やウイスキーなどがあり、ちゃんぽんしたい方も、どんとこいの品揃えなのでした。
ステージもあたたまってきたころに、平○さんの出番に・・・
ギターインストに目覚めて、こっそり練習をしている噂はそこそこ聞いていたのだ。
正直、「あの豪快な平○さんはどんなギターを弾くのだろう?」
と興味深々で見ていました。
富山弁丸出しで曲紹介をし、ポロン♪と弾き始めたのです。
す、、す、、すげぇ~~
何がすごいかって、その音色の表情・・・
技術はまだまだついて行っていないものの、
表現しようとする気持ちが音色からビンビン伝わってくる。
具体的にどうこう説明のつくものではないが、
確かにその音色は生きているのだ。
ギターに限らずどんな楽器でも、
人によっては、同じ曲であっても聞こえ方や伝わり方がまるで違うものです。
聞き手のハートを揺さぶるのは、音が生きているのが絶対条件。
そんな音の生命力を平○さんが奏でるギターから感じとれたのには驚きました。
このおっさん、心でギターを弾こうとしてる・・・
不器用が売り みたいなおっさんなのに・・・
決して、平○さんが想像以上に弾けたことに対する驚きではなく、
表現しようとする平○さんの音色がすばらしかったことに、素直に感動しただけなのです。
そつなく弾く演奏は、人が見て 「上手ですねぇ^^」 とは言ってくれるでしょうけど、
心のこもった演奏には、そういう言葉は出てこないのが普通。
その人らしい音というのは、表現できる力を備えていて初めて
人から認めてもらえるシビアなものです。
その表現法を自分なりに感じて表に出せる技術は、
万人が備えてるものではないと思わせるほどの説得力があり、
それを ”センス” と言うのでしょうね。
ちょっと書いてみた
酔っ払いのおっさん同士が人目を気にせず肩を組んでヘベレケの絵図。
見た目は醜いだろうけど、、これがなかなか微笑ましくなってくるのです(笑)
あぁーぁ、この人たちはしょうがないなぁ~
なんて言われながらも、当人たちは頭にチョウチョが飛んでる状態。
自分の弱い部分を見せれる人がいる幸せを実感しているからこそ
安心して酔えるのでしょうね。
ボクの周りにいる人たちは、
ある意味わがままで、個性の濃い人ばかりだけど(笑)、
人のために自分を投げ打てるような、そんな温かみのある、
人間味あふれたいい人たちばかりなのだ^^
たまには、こんなこと書いてもいいよね(^^)
教室発表会
富山市にあるカプリチョさんで開催しました。
発表会とはいうものの、出演者それぞれみんな真剣そのもの。
シマリのあるいいライブになった思います。
自分で曲順やMC構成を考え、
本番では緊張しながらも一生懸命だったことでしょう。
お客さんの前で演奏するプレッシャーもあったでしょうけど、
そんな心配をよそに、堂々として見えました。
課題点もいろいろと見えたのではないでしょうか。
それ以上に、今回の演奏会は、得るものがたくさんあったことと思いますよ^^
魅せる演奏、聴きいる演奏 を目指して、
(ボクも含めてですが)みんなで精進していきましょ~
コンサートを終えて
新川文化ホールで開催された ”岡崎倫典ギターコンサートwith楽屋姫”
おかげさまで無事終了いたしました。
あいにくの雨の中、会場まで足を運んでくださった多くのお客様には大変大変感謝しております。
この場を借りてのお礼を申し上げさせていただきます。
どうもありがとうございました。
今回のコンサートにまつわる逸話は、どれだけ文字を連ねても足りない、
すごく楽しく、充実した日々でした(^^)
倫典さんは、一流のプロギターリストでありながら驕るところはまったくといってなく、
親しみやすいお人柄は、倫典サウンドと称される所以なのがうなずけるのです。
年を重ねるごとに洗練されていく音色に多くの人が引き込まれていく。
それは見せかけではない、”岡崎倫典”そのものだからではないでしょうか。
コラボ演奏の際に伝わってくる倫典さんの気持ちのこもった音色は、
隣で弾いてるボクが一番感じてることでしょう。
そんな演奏に、気持ちを込めて裏パートを弾く。
理屈ではない、伝えるものの何かを音に表現するのはとても難しいですが、
アンサンブルならではの何らかの表情がそこにあるわけで。
(だはは、えらそーに言っちまったぁい!)
モニタースピーカー越しに聴こえるギターの音、専属オペレーターが作ってくれる音色、
プロフェッショナルな中にボクが参加してる・・・
そりゃ嬉しくてたまならいってもんです^^
コンサートが終わって、寂しい気持ちもあるけれど、
次の演奏は、より良いものになるように、またがんばれる気がしています。
今回、陰で支えてくれたスタッフの皆さん、
会場にお越しになられたお客様、
重ねて御礼を申し上げます。
本当に ありがとうございました。
コンサート・・・いよいよ間近!
”岡崎倫典ギターコンサート with 楽屋姫”
出演者、スタッフ、そして一番大事なお客様、
風邪など引いてる場合じゃないですよ^^
うちわやペンライトは今のうちに準備しておきましょう。 (笑)
当日の黄色い声も大歓迎です。 (笑)
この際、おっさんのダミ声もOK。 (笑)
倫典さんが富山入りするのは16日。
ラジオ出演予定は、16日の17時から放送の生番組に出演(ラジオミュー)
18日は みらーれテレビ、「良楽のキンキラ金」13:30~14:00 に生出演。
20日はナント! 富山では初のギタークリニックが開催されます。
プロの視線から、演奏へのアドバイスやギターにまつわる話などなど・・・
目からうろこが飛び出るような逸話なんかも出るかもしれませんよ^^
クラシックとは違う、ギターのすばらしさを 是非体験してみてくださいね。
当日、会場で皆さんとお逢いできるのを楽しみにしております♪
GW
今年のGWもあっという間に終わってしまった。
旅行に出かける人、帰省する人、趣味に没頭する人、ダラリと過ごした人・・・
ボクはといえば、毎日いたるところに出かけて、結構充実していたのだ。
連休中にしなきゃならないことが山積していても、そんなのは放っておいて(笑)
頭と体をリフレッシュすることが明日への活力になるのだ! と、
へんてこな理屈をぶら下げて遊びこけるのでありました。
旅先で美味しいものを見つければ、夕飯前だろうがパクリ♪と食べ、
夜中にお腹が空けば、寝しなもへったくれもない。
通常なら不健康な生活スタイルが、楽しさを演出してくれたりもするのです。
楽しい時間は、楽しかったと実感できてのこと。
それが、たわいもないことであっても末永く想い出に残ったりするのって、
心底楽しんだ結果故のことではないでしょうか。
皆さん、このGWにいい想い出ができましたかな? ^^
タコマ
タコスではありません、タコマです(笑) (もっともタコスは好きですがw)
タコマギターが何故かしら今、ボクの手元にあります^^
親しくしてもらってる友人の平○さんから預かっているのですが、
トップ材は超希少な ほにゃららスプルース に、 サイドバックは赤茶けたハカランダ、
ネック材も目がぎっしり詰まったマホガニーなのです。
中古で購入したとはいえ、相当の値がするギターをポンとボクに差し出してこう言いました・・・
「このタコマ、預けるからガンガン弾きまくってくれ」
『えええぇ~! いいんですかぁ~~あ!?』
(平○さんの気が変わらないうちに借りていこ♪(笑))
低音弦から高音弦までムラが少なく、芯のある音色に 鼻水が出そうになるのです(笑)
う~~、、、なんとも魅力のあるギターではないかいな・・・
強いタッチにも暴れることなくしっかりと答えてくれるタコマちゃんは、
前オーナーが弾き込んでいない分を一気に取り戻すかのように、
現在、ボクが弾きまくっています(笑)
ライブの音
市販されている音楽CDのほぼ全部が、マスタリングという最終作業を経て作られております。
曲間の長さ、広がり、奥行き、定位感、イコライジング・・・
そしてかかせないのがコンプリミッターによるレベルの調整。
(マスタリングの技術やセンスは、ボクのような音響の素人が簡単に語れるものではないのですが(^^; )
コンプレッサーは小さいレベルの音を持ち上げ、リミッターは大きなレベルを抑える役割が主で、
レベルの大小の幅を抑えることにより、耐久性の弱いオーディオ機器を
保護する意味でも使用されています。
小さい音は小さく、大きい音は大きく、忠実に再生するとなると、
急激な信号の変化に耐える再生機材が必要となるのですが、
そういった音響機材は通常のオーディオ機器とは違う、
耐久性に優れたSR用機材を使わなければなりません。
そんなことからも、ライブ演奏を聴きにいかない限り、その音色を体験できないことでしょう。
生楽器は、指先のタッチがそのまま音の大小に差をつけます。
細く弱い音を弾いた次の瞬間に強く大きな音で弾くことだって当たり前のようにあり、
それは、音楽を表現をしていく上で大きな要素でもあるわけですからね。
音の強弱を生で体感するには・・・・生の演奏を聴きにいく。
もちろん、本人が目の前で演奏している感動だって味わえる。
演奏者も生ライブは燃えるだろうしね^^
というわけで、
5月19日は、新川文化ホールに是非きてね♪
フェア
南砺市のチューリップフェア会場へ行ってきました。
呉西で活躍している人たちが会場内ライブを企画し、
より多くの人に生の音楽を聴いてもらいたいというのが趣旨だったと思います。
しかし、午前中の雨により、昼に出演するバンドはすべて中止が決定。
夜の部は天候を見ながら判断するとのことでした。
午後から天気も回復し始め、夜の部のライブは実行することに・・・
別の場所に簡易ステージを組み、夕方からあわてて機材のセッティングにとりかかるスタッフ。
ここでのスタッフは、機材を持ち込んだ六反さんや昼の部で演奏するはずだったバンドの人たちが、
時計とにらめっこしながら一生懸命に働いているのでした。
大きなイベントになると、行政はお金をかけて有名なアーチストを呼んだりします。
イベントの集客目玉のひとつとしての狙いがあり、お客さん側にとっても楽しみなことでしょう。
しかし、今回のような音楽好きな市民が企画をして、市にライブ開催の許可を得る形とは
ケースも立場も違ってくるのは当然のことかもしれません。
日中の演奏予定が、屋根つきのステージにもかからわず中止になり、
夜の演奏は照明がないとの理由で別の場所に特設でステージを作りライブを遂行。
出演できなかったバンドの面々が会場でスタッフとして汗を流してるのを見ると、
悔しい気持ちもたくさんあったことかと思います。
(屋根つきのステージなのに、何でできなかったんだろう?)
今回のアマチュアのライブがフェアにふさわしくないと市が判断するなら、
話を持ち込んだ時点で最初から許可を出すべきではないだろう。
県内で活躍している人たちが、手弁当でスタッフとなり、
機材を自前で持ち込んでのライブには、
相当の苦労が伴うことをフェア関係者にはさらに知ってほしいものです。
会場がにぎやかになればいいといった安易な感覚でこの企画を受理していないことを願います。
また、行政がイベントを開催することには、様々な大義名分があることでしょうけど、
このような企画を持ち込んでくれてる市民がいることのありがたさを
しっかり認識していてほしいと切に思うのでした。
コンサートスタッフの皆さん、どうもありがとうございました(^^)
