足湯✖️アイス=幸せ♡



こんにちは。おうち楽習認定講師みほです


訪れていただきありがとうございます




    

結婚前は中学と高校の英語教員をしていたことをいかして、今はおうちと学校を繋ぐおうち楽習の認定講師をしています。

ママも子も幸せな子育てのヒントになることを投稿していきたいと思っています。

642年の3兄弟子育て中。

アドラーELMリーダー等資格色々あります




おうち楽習では、お子さんの生まれ持った才能を伸ばし、お母さんの大変を楽しいに変える学びを学べます


お母さんと子どものタイプが分かる

それがわかると

2人にぴったりの育児法がわかる

それがわかると

どんな声かけをしたら良いのか、

やる気スイッチがどこなのかわかる

それがわかると

子どもの才能を伸ばせる

そうして

幸せの魔法が芽吹く


おうち楽習の学びを通して、幸せな気持ちで過ごせる親子が増やしたいっ!と思い、活動しています


子どもとぶつかり合うことがしんどいなーという方に向けて書いています。


以前、ぶつかり合える関係でいることが素晴らしいですよーという内容を書きました。

それは間違いないんです。でも、お母さんの気持ち的には、ぶつからずに会話が出来る方が良いですよね✨

このままエスカレートしたら💦とか、

いつまでこの関係が続くんだろう💦

という気持ちでいるのは辛いですよね。


まず大前提として子どもはお母さんが大好きです。

ではどうしてぶつかることになってしまったのかというと、

お母さんとは違う価値観で生きていきたいんだ!


という主張をお母さんに認めて欲しいのです。


うちの子をきちんと育てなくては!


安心して先に死ねるようにちゃんと育てなくては!


というお母さんの気持ちを優先すると、

どうしても子どもの主張を否定していくことになります。

本当は子どもは大好きなお母さんに自分が思うこと、自分が価値があると思うこと。を認めて欲しいだけなのに。


例え子どもの主張が自分の価値観に合わなかったとしても、今この子はそういう風に思っているんだなぁと受け止めてあげることは出来るはず✨


私もそう思う!


というお母さんの言葉を欲しがっている訳ではないんです。


あなたはそういう風に考えているのね。


と、認めて欲しいのです。


是非また次回ぶつかりあった時には、口に出してみてください✨


子どもとおかあさんの価値観は違って当然。分かり合える価値観同士もあればてんで理解出来ない価値観同士もあります。


まずはお母さんか自分にどんな価値観があるのかを観察してみて、次に子どもはどんな価値観なのかを観察してみると、わかりあえるかと思います✨


価値観は、息を吸ったり吐いたりを無意識でしているのと同じくらい無意識で持っています。


お母さんが当たり前だとおもっていることは、もしかしたら電車で隣の女性の方にとって当たり前ではないことかもしれません。


みつけにくいなーという方、公式LINEより只今タイプ診断表をプレゼントしていますので、どうぞ受け取ってください✨


お読みくださりありがとうございました!

今日も素敵な一日をお過ごし下さい✨