あ、ごめん。
 
 
当たり前すぎて、説明するの忘れてたんだけど。
 
 
 
 
 


「自分と向き合う」ってのは
 
その中に「母親と向き合う」も含まれてるよ。
 
 
これっていちいち説明するほどのことだと思ってなかったら、言ってなかったけど。笑。


 
 
 
 
 
 
 



でもなんか、
 
「自分と向き合う」が、

「母親とは向き合わなくて済む方法」にしてる人もいるかもしれない。
 
だって、
自分と向かうのは楽だもん。笑。
 
でも
母親と向き合うのはめっちゃ大変だ。笑。
 
だから
自分と向き合うことに逃げる。逃げる。逃げる。
 
 
 


 
 
 
ナリ「自分と向き合うって、母親と向き合うことも含まれるよ」
 
「え??!!そなの??」
 
 

 
ナリ「だって、あなた生み育てたの母親じゃん」
 
「うーーーー」
 
 
 
ナリ「あなたって、ナリの母親に育てられてたら、多分ダイヤモンドだったよ。」
 
「あー」
 
 
 
ナリ「親がゴミ野郎だから、、、あなた今ゴミなんだよ」
 
「はい」
 
 
 
ナリ「あなた、悪くないじゃん。」
 
「私悪くないの?」
 
 
 
ナリ「悪くないだろ。笑。あなたに何の責任があんねん。笑。」
 
「うん、、」
 
 
 
 
ナリ「あなたの親の子供がナリだったら、多分あなたの親、オレにボッコボコにされて、オレ捕まってるよ」
 
「ナリくん捕まるの?」
 
 
 
 
ナリ「オレ捕まるよ。すぐ手が出るから。おれ体でかいし、多分喧嘩強いから、めちゃくちゃにすると思うよ。普通に、父親と殴り合いだね。まぁ、50歳超えたジジイなんかに負けるわけないから、ボッコボコするけど。その点でいうと、あなたの母親はオレを産まなくてよかったね。」
 
「確かに、」
 
 
 
 
ナリ「あれよね。女の子産むといいよね。笑。だって、暴力でやり返されることってほぼないじゃん。笑。男の子だと中学生くらいになったら、母親なんていつでも殺せるもんなーー」
 
「母親なんていつでも殺せる、、、」
 
 
 
 
 
ナリ「オレ、女性と、老人と、子供にすげー優しいんだよ、、なんでかわかる?」
 
「。。なんで?」
 
 
 
 
ナリ「いつでもすぐ簡単に殺せるから。」
 
「。。。」
 
 
 

ナリ「たまに、ババァとかにしょうもないこと言われることあっても『殴ればいつでも殺せしなー』って思ってるから全く何とも思わないよ。むしろ、圧倒的に武力で劣ってるのに、よくそんなにクソみたいなこと言えるのか、、すげー度胸だな、、って思う」
 
「ナリくんっていつも、女性や老人のことそういう目で見てるの?」
 
 
 


 
ナリ「見てるよ!だから優しいよ!」

「、、、優しさとは!?!?」
 
 
 
 

ナリ「女性の方が母親と問題が起きやすいのは、きっと武力に差がないからだと思うんだよな。、、、圧倒的武力さがあったら、、母親も娘になんか言わないかもしれんし、、だから、母子問題の解決策の一つって、、、武力を身に付けることだと思う。」
 
「ナリくんって、世界初の観点で、親子問題の話するよね。」
 
 

 
 
 
ナリ「うちのじいちゃんってさ、頭いいんだけどすげーめんどくさくて、うざいやつだったんだけど、、オレ大好きだったよ!!何でか知ってる?」

「すぐ、殺せるから?」
 
 


 
 
ナリ「そうそう!!じいちゃん、足悪いからさ歩くの遅いんだよ。。オレ野球部だったから、バットで一発。だから、爺ちゃん大好きだったし、じいちゃんもオレのこと大好きだったな。」

「、、バットで一発だから大好き、、」
 
 
 
 
ナリ「でさ、実際問題、、40歳の女子って、自分の母親って簡単に殺せるのかな?母親60歳くらいでしょ??どうなの??簡単に殺せる??、、、ちなみにだけど人間の足って腕の6倍の筋肉があるから、殴るより、蹴るほうがいいから、、、母親にかましたい時は蹴りだよ。それと、体で一番硬い部分は肘だから、殴るより肘ね。蹴りと肘。あとは、かかとね。かかとで踏みつけたら簡単に殺せると思うんだけ。、」
 
「ナリくん何を言ってるの?」
 
 
 

 
ナリ「女性に質問なんだけど、、、お母さんって戦ったら確実に殺せる???」
 
「ナリくん何を言ってるの、、」
 
 
 
 

ナリ「殺せない人は、、何とも言えないけど、、、殺せるなら、、お母さん恐る必要ないよ。」

「ナリくん何を言ってるの、、」
 
 
 

 
ナリ「母親と向き合うの怖いって人さ、、、いつでも殺せるんだから、大丈夫だよ。母親がヒステリックになっても、、、爆笑してたらいいよ。いつでも殺せるんだから」
 
「ナリくん何を言ってるの、、」
 
 
 
ナリ「母親がなんか口撃してきたら、、、圧倒的武力差があると心穏やかに聞けるよ。」
 
「ナリくん何を言ってるの、、」
 
 

 
ナリ「心理学学ぶより、ローキックからの肘鉄を学んだ方がいいよ。」
 
「ナリくん何を言ってるの、、」
 
 

 
ナリ「まーでも、そもそも、セーノ!って試合始まるわけじゃないから、先に手を出して倒しちゃえばいいわけだから、、、」
 
「ナリくん何を言ってるの、、」
 
 


ナリ「ボールペンとかで、目でも刺してやれば勝ちじゃん。」
 
「ナリくん何を言ってるの、、」
 



 
ナリ「母親なんて、恐るるに足らず。いつでも殺せるやつに恐れんなよ」
 
「ナリくん何を言ってるの、、」
 
 
 




まじで、

ギャグ抜きで、母親なんかいつでも殺せるでしょ?笑。

最悪殺さなくても、戦ったら勝てるだろ(・∀・)?笑。





じゃ、

母親を恐れず、
母親と向き合えるよ。


いつでも殺せるのは、年齢の問題だからさ(・∀・)笑。

いつでも殺せるけど、親だから向き合うねん。

感情的になるのは、
対等だからだよ。

いつでも、殺せるってわかればそんなにビビらなくなるよ(・∀・)





殺していいよ

とは言ってないよ。






いつでも殺せるからこそ、

心にゆとり持って向き合えるよ。




母親は、

まじでしょうもないこと言うだろうし
ほんと、ごみみたいな対応するだろうけど。




そこは深呼吸して。
冷静に。



「私はこの年寄りをいつでも殺せる」



と、思いだして。笑。






大丈夫。




あなたならきっと、殺せる(*≧∀≦*)





あと、

ジジイと、ババアを、殺しても捕まらないんだよ。

知ってた?

(あーーーー。知ってた)