ナリさんは研究大好き、研究者だからかなぁと今回の記事と前の毒舌と言われる記事読んで思いました。対象サンプル(悩みをもつ人々)、ブログやSNS(研究ノート)、研究発表会(ナリ心理学認定講師講座)みたいな。講座卒業生を同じ研究者(同志)として見てる、教え続けるより自分が研究する方に興味がある‥、だから上下関係の言葉に違和感感じる、とか(・∀・)??私は師匠って自分が目指したい目標に近いお手本っていうイメージが強かったです。師匠視点なんて気にもしたことなかったから新鮮でした。頭良い人の頭の中覗けるようなこういう記事も面白いです!





上下関係って言葉に違和感あるなー。


しかも、
上下関係があるのに、

下が、上に、お金を払うの違和感しかない(・∀・)笑、


上が、下にだけ、お金を払ってたらその上下関係って、まぁ、意味がわかる。笑。






おれ、サラリーマン経験ほぼないから、
初めて聞いた時ゾッとしたんだけど。

上下関係がはっきりしてる会社の飲み会で、「割り勘」とかって、本当にあるの???笑

あれで見た。


三浦春馬の最後のドラマ??金恋???


あれで、若手社員の北村匠海が会社の飲み会に参加して、なんで参加費払わなきゃいけないんだよ!って言ってて。


「えーーーー!会社の飲み会でお金払うの?世の中って、キンモ!!!」



って、おれの中の北村匠海も言ってた。

(お前の中に北村匠海はいません)






上下関係出すなら、上が全部奢れよ。クソが。笑

上下関係出すのに、奢らないやつって、クソすぎない??

この価値観おれがおかしすぎる?笑。




会社関連の飲み会って、割り勘なん??キモくね?笑。










日本舞踊をやってたんですが、
『お師匠さん』に
お金を払って稽古をつけてもらい
お金を払って名前(その流派の名前)をもらい
お金を払って舞台に出させていただきます。
 
ぺーぺーが、師範クラスお師匠さんにお金を払い

師範クラスお師匠さんは、さらにそのお師匠さんに、もっと高いお金を払っていました。
 
師匠ってそういうものだと思ってました。





月謝8000円とか、安い金額だったら、さほど違和感がないのと、。

日本舞踊みたいな「お師匠さんと呼ばざるを得なそうな分野」に関しては、

まぁ、だよねーーー。

ってなる。笑。

お茶とか、書道とか、陶芸とか、なんな伝統的なやつ。


ただ、実態は「先生」だよな。「先生」


先生って言葉に、
歴史が乗っかって、
お師匠さん。
なのかもしれない。










ナリ君が思い浮かべているであろう(勝手な推測ですがw)師匠と弟子の弟子でした。 ナリ君の言う通りですね~。深く同意です。
離れた今思うと、なにからなにまでチグハグでした。師匠と呼んでた(大勢に呼ばれてた)人もそして自分自身も。私はお客さん、なんならいいカモだっただけじゃんってw
いえ、笑い事でなく、ダイヤモンドを思い出すどころか、逃げて逃げて逃げまくっていたと省みる日々です。
今、日々ナリ心理学にて学ばせていただいてます。ありがとうございます!
 



師匠言うて、
師匠に大金払ってたらカモかもなーって思う。



マスターヨーダは
パダワンから、

お金貰ってたのだろうか。



バスケは、
ゴンとキルアから
お金もらってたのか。






比古清十郎は、
ひむらけんしんから、

お金貰ってたのだろうか。







いや、、

比古清十郎は、
貰ってそうだわ( ´∀`)笑。







むしろ
コキ使って金稼いでそう。










過去、結構気楽に「師匠と呼ばせて下さい!」って言ってました。今思えば、新たな依存先を求めていただけでした。自分の生き方何もかも信用出来ないから、尊敬出来そうな人に出会うとすぐ師匠にしたがる。
メンターも、非ダイヤにとっては依存先なのかなと思います。一時期、メンターまみれになりました(笑)。

ナリ心理学に出会って、1年以上過ぎた今は、師匠もメンターも言わなくなりました。

ナリ君は師匠と弟子に関してすごくキチンと考えているんだなー。






メンターまみれって、
すごく傷治りそうだね。
















金銭に関係なく
「心の師匠」というなら

一生涯、追いかけたい人

てゆう意味かな。

「先生」と呼ぶ相手は

特化した一部の分野を
一時期、
習う人

って感じだし

「師匠」と呼ぶ相手なら

生き方、在り方、考え方等を
長きに渡り
学びたい人に

使うかな。

他人から
「弟子」に認定されるってことは

「師匠」のような愛され方は出来ないだろう
超えていかないだろう

って思われてる感じ。
もしくは、
自分も弟子になりたい願望の人。

ナリ君は、
自分の好奇心を
追いかけてるから
誰の弟子にもなり得ないけど

「ナリ君」という人間に興味津々で
好奇心で
ナリ君を追いかけてる人にとっては
ナリ君は「師匠」だよね。

「師匠」って思われてるからって
責任、感じなくていいと思うけど、
そゆとこが優しいよね。

ファン対応の話でしょ?






いや、金銭やな。笑。





心の師匠に金銭払うって、、、なに( ´ ▽ ` )?ってなる。笑。



金銭超大事。笑。





おれは、お金もらってるから、

金銭を受け取る師匠になりたくないと思っちゃうんよ。





そもそもおれが、
心のことをやってるのは、お金のためなのであって。笑。
ボランティアではない。笑。





仕事。ワーク。




だから、お金取るよ!笑。

この世は金がすべてなので。






だから、師匠になってしまったら、お金取れないやん。笑。

だから、師匠にはなれない。師匠より、お金がほしい。











「師匠」への、わたし的見解は、
例えば、すんごい刀とか作ってる人とか、すんごい陶器作ってる人とかに「弟子入り」するって言うのは、弟子にしてもらえたら、師匠が「もうひとり立ちしてもいいぞ」と言うまで、無償で学びながら雑用含めて働く。
何日かけて、この講座受けたら認定します。とは、やっぱちょっと違うのかなかなぁ?って思ったりする。
けど、何かをその人から学んで、「師匠」って呼びたくなる気持ちはわかる。

「師弟関係」と言えるかどうかは、一旦、師匠の全てを落とし入れるかどうか。かもしれない。




そうそう。

弟子側や、部外者が、呼びたくなる気持ちはわかる。



が、



師匠側からすると、

「お金貰ってて師匠は、ダサくね?」

ってなるから。





嫌やねん(・∀・)笑。






弟子的には、
師匠にお金払うのは
別に気にならないのだろうけど。

師匠的には
お金もらってる時点で
仕事だから。

お客さんに
師匠って呼ばれるのは

謎だと感じてしまう。


そこに
金銭が絡まないから、
上下関係で
師匠なんじゃないかと。