悩みやすい人の特徴として、
「ものすごく極端な思考」
ってのがあるんだけど。
それのめちゃくちゃわかりやすい実例が出たから、シェアするね(・∀・)
公式LINEくれた人の変な価値観を探してる時に。
「違うよ」が、
「その逆だよ」と捉えてしまうらしい。
へーーーってなった。笑。
「声が大きい人は成功しやすいと思います」
ナリ「いや、違うでしょ」
「え?声が小さい人のほうが成功しやすいんですか?」
ナリ「え?、、、、極端だなーーー、、、( ゚д゚))笑」
たぶん、
極端になる理由として、
「答えが欲しい」
「答えを知って安心したい」
んだと思う。
「声が大きい人が成功する」なら、
自分も
大きな声を出せばいいってことで、
安心するからだ。
だけど、
本質な答えは
「声が大きくて成功する人もいるし、声が小さくても成功する人はいる」
である。
でも、この答えでは、安心しない。笑。
そうなるとどうなるかというと、
「じぁ、ありのままの自分でいれば成功するってことですか?」
とか違う極端さを出してくることになる。笑
「ありのままの自分でいたら、成功した人もいるし、成功しなかった人もいる」
↑
これが本質的な答えだ。
ただ、これだと、
自分はどうしたらいいのかわからなくなるので、
もやもやが残る。笑。
そして、
「○○は○○だ」という、わかりやすい答えを探しにまた出かけちゃう(゚∀゚)笑。
そして、
答えがないのに、
答えを探しまくって、
悩み続ける。
答えなど存在しないのに(゚∀゚)笑。
答えなど存在しない。
全ては、
中途半端であり、
どっちつかずで、
やってみないとわからない
物ばかりだ。
ナリは、
人脈という言葉が大嫌いなので。笑。
人脈など1ミリも意識せずに
ここまでやってきた。
人脈って言葉を聞くたびに。
キンモ。って思ってる。笑。
今も。
おれは、てめーの人脈にはならねーからな。クソが。
と思う(・∀・)笑。
もしくは、毎月人脈代を請求する。
あと、師匠と弟子と、メンターって言葉も嫌いだ(・∀・)笑。
ただ、人脈のほうがはるかに嫌い。笑
師匠と弟子とメンタって言葉は、それ自体が嫌いなだけで使ってる人のことは、めちゃくちゃ大好き。笑。
ただ、人脈って言葉は、使ってる人すら嫌いになるレベルで、キモいと思ってるw
だからといって、
「うまくいくためには人脈には頼るな」が正解かどうかでいえば、
そんなわけないだろう。
おれが、死ぬほど嫌いなだけ( ・∇・)笑。
人脈を意識して活用してる人は
たくさんいるだろう。
それは、素晴らしいと思う。
好き嫌いには、別に極端でもいいと思う。
が、
正しさや、
正解不正解に関しては
極端だと
迷うし。
心が不安定な人ほど、正解不正解に対して極端だし。
極端だと迷うから、余計に心が不安定になる。
人生は、
極端ではないってことだ。