ナリくん、おはようございます! 
 
ナリくんの記事を読ませてもらい、母親と向き合い、(母が今の母になるまでの背景を考えたり) 母はダイヤモンドだと分かりました😊 (母そのものを肯定できた) 
 
そして、自分もダイヤモンドを思い出し、やりたい事だけにエネルギーを掛けれるようになりました💎✨ 
 
ただ、一つ腑に落ちないことがありまして、お聞きしたいのです。
 
 母はダイヤモンドですが、やはりまだまだ、縛られて生きていると感じます。(=ナリくんでいう非ダイヤモンド) 
 
ようするに、 
 
【母は非ダイヤモンドだけど、自分はダイヤモンド】 
 
でも、↑はあり得ないことなのですね??
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
まず、
 
母はダイヤモンドですが、やはりまだまだ、縛られて生きていると感じます。(=ナリくんでいう非ダイヤモンド) 
 
が間違ってるうよ。笑。
 
 
 
 
 
 
 
縛られて生きてる=非ダイヤモンドではない。
縛られて生きてる=バカなダイヤモンドです。
 
 
 
 
 
 
 
 
ここでもしかしたらいろんな人が誤解してるかもしれないことを話すと
 
ダイヤモンドって言葉は
 
自分から自分に使うときと
自分から他人に使うときは、
 
少し違う。
 
 
 
 
 
 
 
例えば
 
「自分が縛られて生きてる」=「非ダイヤモンド」なんですが。
 
「お母さんが縛られて生きてる」=「バカなダイヤモンド」なんですよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
これって言われてみれば、あ、そうだなって思わん?(・∀・)笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ほんで、
なぜこう変わるのかと言うと、ダイヤモンドは「心の話」だからですよ。笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
この場合、
お母さんはダイヤモンドなんですが、頭が少しおバカ、笑。
 
もしくは、、おバカになった理由があると思うので、、その理由に出会ってしまって少し運が悪い。笑。
 
 
 
 
 
 
 
ただ
 
「頭が少しおバカ」なのも
「運が悪い」のも
 
ダイヤモンドとは全く関係がないので。
 
母親は「おバカなダイヤモンド」になります。
 
そもそも母親は心のことを知らないし、自分と向き合うきもないだろうし、そもそも人生って幸せって知らないだろうし、それを知らないのは育ちの問題だから本人のせいじゃないし、、、運が悪い。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ただ、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
自分に対してダイヤモンドを使う場合は、
 
 
 
 
 
 
 
まず大前提として自分はもう
 
 
「ダイヤモンドという概念を知ってしまった」
 
 
わけじゃん。笑
 
 
 
 
 
 
 
 
もうこの時点で、母親より、運がいい(・∀・)笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
母親だって、30代とかで、心の勉強をしてたら、ああはならなかったかもしれない。笑。
 
ただ、もしかしたら、自分も母親に育てられ、遺伝とかで少しおバカになってしまったかもしれないが。
 
「自分のバカさを認める」ってのは勇気の問題なので、
 
自分のおバカさを認められないのは、勇気を出してないっって話になっちゃう。
 
 
 
 
 
ここで
よくある誤解は。
 
おバカだから生きにくいのではなく、おバカを認めずに普通になろうとしてるから空回りして生きにくいのです。
 
 
これナリ心理学の大発見。笑。
 
 
 
 
 
 
自分を認めてない人が生きづらいのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
そんでもって、
心のことを知らない人が、自分を認めてない場合は、
 
「まぁ、心のことなんか、義務教育とかでもやらんし、、、知らなくて普通よなーー」
 
ってなるけど。
 
 
 
 
 
 
ナリ心理学を読んでるような奴らは。笑。
 
「おめー。ナリ心理学読んだ時点で、もう自分のことわかってんだろ??」
 
ってなる。笑。
 
 
 
 
 
 
つまり、
 
ダイヤモンド理論を知ってしまった人はもう逃げられない。
 
わけです。笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ダイヤモンド理論は知らない方がいいのです。笑。
 
人生が辛い言い訳ができなくなるから(・∀・)笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
世の中には、
ダイヤモンドも知らない、心のことも知らない、ナリ心理学も知らない人たちが、
たーーーーくさん生きづらくて、生きづらくて、それでも、我慢して生きないとって、
頑張ってと思います。
 
 
 
 
 
その方々は、
運が悪いと思う。、そもそも自分の心と向き合うきっかけがないのだから。
 
 
 
 
 
 
 
 
ナリも人生振り返ると
自分の心と向き合うきっかけがなんだったのか遡ると、
 
読書をするようになったからで。
 
なぜ、読書をするようになったのか遡って考えると、、、、、いきなり心の本なんか当然読まなかった。
 
最初は「ハリーポッター」を読み始めたことで「あれ、おれ読書好きかも、、」って気づいて、、、
 
そこから、いろんな本を読むようになったので、、
 
 
 
 
 
 
 
きっかけはハリーポッターだということになる。笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
なぜ、ハリーポッターを読んだのかって、、、ハリーポッターが日本でもめっちゃ売れたので、、、中古が、、ブックオフで安かったから。笑。
 
ってだけで、マジで偶然。笑。
 
いろんな偶然が重なって、心と向き合い始めた。オレはラッキーボーイだ。
 
本当に魔法をかけてもらったのはオレなんだな。ありがとうはーまいおいー、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あなたのお母さんも小さい時に、本を読んで、その流れで、心のことを知ったりとかしたら、、、そんな人間にはならなかったのかもしれない。知らんが。
 
 
 
 
 
基本的に、自分以外の非ダイヤモンドに見えるすべての人が「運の悪いダイヤモンド」なんです。
 
 
 
 
ただ、自分だけはもう、ダイヤモンド理論を知ってしまったから運がいいので、笑。
 
あとは、向き合うか、逃げるかです。笑。
 
 
 
 
 
 
そんで、
母親のことを非ダイヤモンドだと思ってしまう場合は、
 
それは、
ナリ心理学では「母親を理解していない」となるので、
母親を理解するのがオススメですね。
 
 
 
 
 
 
 
職場とかに非ダイヤモンドっぽい人がいると思いますが、、
 
確かに本人は非ダイヤモンドとして行動してるとは思いますが、他人のオレらから見る場合は「運の悪いダイヤモンド」なのです。
 
ただ、行動はすべて「非ダイヤモンド」ですけどね。笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
この世界にはダイヤモンドしか存在しませんが、
 
自分のことを「非ダイヤモンドだと思って生きてる人」がたくさんいるのです。
 
その人たちが「運の悪いダイヤモンド」です。
 
 
 
 
 
「非ダイヤモンドだと思って生きてる人」「運の悪いダイヤモンド」です。
 
 
 
 
 
 
 
(おわり)
 
 
 
 
 
 
 
なので、
このブログを読む偶然に出会った人はもう、「運のいいダイヤモンド」ってことになります。笑。
 
 
心のブログとか読む機会に出会わない人なんか無限にいるからね。笑。
 
 
 
 
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