貧乏母子家庭、非ダイヤモンドどころじゃない狂った大人に囲まれた環境で生まれ育った私もよく死にたいって思っていて、 結婚してからも喧嘩すると必ず死にたいって叫んで、夫にはだいぶ嫌な思いをさせていました。 


夫が見離さずしつこいくらいに私を追ってきてくれたことや、年をとって鈍くなったというのもあると思いますが、 出産もまた私にとって死ぬ事の難しさを知る経験になったんです。


 出産て死ぬほど痛いし股もビリビリに裂けて血ダバダバ出て(すいません)、 あれだけ痛くて苦しくて股裂けて大出血しても私はまったく死にそうになかった。 じゃあ死ぬって相当なんだ、相当痛いし苦しいんだ、あー私には自殺なんて無理だわ。無理無理無理〜〜。となってからは、死にたいとはあまり思わなくなりました。



むしろ、嫌な人間や出来事で死んでたまるか、誰かが死ぬとしたら私じゃなくて私を不快にさせた奴が死ぬべきだろと思うようになりました。
 


心理学とは少し違うスピリチュアルな話になりますが、"子供は母親を助けるために生まれてくる"というのは本当かもなと思います。 



子供にはイライラもさせられるけどかなり助けられているとも思います。 


そして自分もまた、結局は母を助けるために生まれたのかもな〜とも。 「お前なんか居ない方がいい」と母にはよく言われてしまいましたが、私も相当憎たらしく口答えしていたのでしょうがない。 


私が居なかったら母の人生はきっともっともっとヤバかっただろう。 

だから私は母を助けるために生まれたのだ!と思うようにしてます。 

ここ最近ブログの内容と言葉遣いが優しいのでなんだかほっとしていますw























"子供は母親を助けるために生まれてくる"というのは本当かもなと思います。 









おれには、

これが


「子供は親の犠牲になるために生まれてきた」

としか読めない(〃ω〃)笑












おれはそもそも、

子供は親を選んで生まれてきた論には、大反対で。笑

あれは結局、「ダイヤモンドさん限定の遊び」だと思ってる。笑。








ダイヤモンドな親と、ダイヤモンドな子供が

お互いで、ねぇ〜!仲良いねー!って遊んでるだけだと思う。笑。

所詮、娯楽、笑。








娯楽なら、娯楽でいいと思うのよ^_^

ダイヤモンドな親子が遊んでるんだから、それは素晴らしいことだ。









だけど、非ダイヤモンドにはダメ。笑。

 








非ダイヤモンドの子供からしたら、
子供は親を選んで生まれてきた論は、





「ふざけな!選ぶ権利あんなら他の親選ばしてくれよ!!!」

ってなるし。笑








非ダイヤモンドな親からしても、

「いやいや!選ぶ権利あんなら、私以外のいい母たくさんいんだろ!!」

と思うし。








親ガチャ当たりの無関係のナリからしたら、

「いやいや、子供に親を選べたとしても、生まれてくる前の子供に、親を見極めるだけの思考力と知識と判断力がねーだろ。笑。

もし本当に子供が親を選んで生まれてくるなら、この世に毒親は存在しねぇーだろ。笑。

例え、選んで生まれてくるのだとしても、選ぶ力が子供には無い時点で、その選択は無効じゃん。笑。」

と思う。










"子供は母親を助けるために生まれてくる"というのは本当かもなと思います。 


そして、

この理論を親が持ってたとしたら、

「子供は、私を助けろ」

って利用できんじゃん。









そして自分もまた、結局は母を助けるために生まれたのかもな〜とも。 「お前なんか居ない方がいい」と母にはよく言われてしまいましたが、私も相当憎たらしく口答えしていたのでしょうがない。 





私が、
憎たらしく口答えしたのは、


母に、
憎たらしく口答えするような人間に、
育てられたからであって。





そもそも、
いい親なら「お前なんか居ない方がいい」とは絶対に言わないだろうし。






そもそも
口答えする状況にすらなってない。






憎たらしく口答えするような
子供に育てたのも、

憎たらしく口答えしなきゃいけない環境を作ったのも、

母親なのに。








、、なぜ、自分のせいにしたのか。










そもそもの解説をすると、

このメッセージの冒頭の


貧乏母子家庭、非ダイヤモンドどころじゃない狂った大人に囲まれた環境で生まれ育った私もよく死にたいって思っていて、 結婚してからも喧嘩すると必ず死にたいって叫んで、


とあるので。

この人は結婚後も、自分とは向き合い終えてないんだなーーーとわかります。







そして、その後に、

そして自分もまた、結局は母を助けるために生まれたのかもな〜とも。 「お前なんか居ない方がいい」と母にはよく言われてしまいましたが、私も相当憎たらしく口答えしていたのでしょうがない。 

この文章が来るので。










あー。母親問題はまだ終わってないのだな、とわかります。






なのでこの文章より下に書いてあること全てが、

非ダイヤモンド思考になってると予想できるので







非ダイヤモンド思考の言葉はほぼ、
意味がない。







と、ナリ心理学では捉えるので、

子供は親を助けるために生まれたとか、口答えするような私だったとか、

全部、意味がない。








この人のメッセージには、ただ一つ。







母親問題が解決していません。

という内容になる。









ただ、これは責めてるわけじゃなくて、背景を読むと自然とそうなってしまう。


ほんで、この方が、

母親問題と逃げたい気持ちもわかる。そりゃ、逃げていたいだろ。

誰だって。







でも、逃げてる時って無駄なことしか考えないからさーー。

向き合った方が人生楽しくなるし、お子さんも楽になると思うよーー。









"子供は母親を助けるために生まれてくる"というのは本当かもなと思います。 

そんなことないよ(・∀・)









子供は
親を助けるためには生まれてきません。






子供は、
ただ生まれてくるのです。








結果的にそれで

親が助かったのだとしても、子供は助けるためにな生まれてません。






なので、

辛かった幼少期を正当化するために、
親を助けるためだったなんて思わなくていいです。





あなたはただ、
親ガチャがハズレだっただけで。
子供時代を損しただけです。





あなたは
母親を助けるためになんか生まれてません。





運が悪かっただけ。
そこに神秘的な理由などありません。





だから、
無理して、母親を正当化しようとしなくていいです。

あなたの母親はゴミだった。ただそれだけのこと。
そして、あなたは運が悪かった。








ただ、それだけのこと。








そして、
あなたのお子さんもあなたを助けるためには生まれてきてません。



お子さんが、
自分は親ガチャ当たりだったとわかるかどうかは、お子さんが成人してからだけど。

(子供は、子供のうちは親を庇うから)


お子さんは、
あなたを助けるために何もしません。

(あなたが勝手に助かる分には全然あり)













そして、

あなたが、1ヶ月前に送ってくれたメッセージ

↓↓




育児 めんどくさいで検索してナリ心理学を知りました。 小2、小1、1歳の子供がいます。 

仕事は子供が次々に熱出したりで全然出勤できないし両立も全然無理でイライラするだけなので辞めました。

 家事もやってもやってもキリないしイライラするだけなのでほとんどサボってます。 

お金ないけど食べていけないわけじゃないし、すべては私が無理して病むよりマシだと思ってしたいようにしています。

 でも夫は諦めてはいるみたいだけど本当は周りが皆そうなように、パートに出て一生懸命働き家事もせっせとこなす妻、母でいてほしいみたいです。 

夫婦喧嘩したら原因に関係なく最後は必ず、無職なことと家事しないことをキラーカードのように突きつけられます。 

仕事はさすがに末っ子が大きくなったらしないとなーとは思いますが。 

この夫からの、喧嘩の度に働いてないくせに家事しないくせにって言われるのうんざりなんですけどどうしたらいいですか。 

仕事も家事もしてないから私が伸び伸びしてて子供も超可愛く育ってるのになぁと。

夫も頭ではわかってるけどやっぱり納得はいかないみたいで俺だけ苦労してると言われます。

 私にも悩みや不安がないわけではありません。

上の子は軽度発達障害で、楽しい人生にするにはどうしたらいいだろうと日々考えるし、他の子たちのこともそうだし(だからこそ育児めんどくさいで検索したんですけど)。 

ただやっぱり私は楽をしているから夫は納得いかないみたいです。












旦那さんは

あなたにバカにされてることに

気づいてるよ。









で、あなたが旦那をバカにするのは、

所詮、私を選んだ人

だからだろう。









無職なことなんてなんの問題もなくて、

旦那さんは、あなたにバカにされてるのに気づいてるから、

無職なことを言うんだろう。








そもそも、
子供3人いて無職とか、当たり前すぎて。笑
仕事よりやることあんだろって話だけど。笑。







旦那さんは
奥さんにバカにされてるから。

言い返すために
無職を利用してるんだね。






あなたが旦那さんをバカにしないためには、

まず、あなたが自分をダイヤモンドだと思い出したほうがいい。








あなたは、

「逃げてること=楽だからたのしい」と誤解する癖があるみたいだけど。

楽ってのは、別に楽しくないんよ。







ただ、

幼少期が辛すぎたっぽいから、物理的な問題が起きてないことが、幸せだと誤解してるのかもしれない。






やはり
突き詰めると、




あなたと母親の関係ですよ。
あなたが母親をどう思ってるのか?






それが、
あなたがあなたをどう思っているのか?
に繋がる。








自分を
ダイヤモンドだと思えたら、

今の旦那との関係なんか、我慢できなくなりますよ。







子供は親を助けるために生まれてくる。

は、


母親と向き合わずに済ませる方法の一つになってる。









母親と向き合うと、人生は好転していくと思うよ。






母親と向き合うこと、
自分がダイヤモンド思い出すこと



本当大事すぎる。



これを無視した先に待ってるのは、

ずーーーーーーーーっと、脳内曇り空みたいにもやもやし続ける人生よな。







(終わり)





クレヨンしんちゃん。