「親がゴミ人間」とまでは思えるようになりました。
そこから、「それでもダイヤモンド」って思うのが難しいです。
あんなことされた、こんな事言われた、って恨みつらみが湧いてきてもう何年も許せないままです。
(表面的には許してるつもりだけどふとした時にこみあげてきます)

そして、当然親をダイヤモンドと思えてないので自分自身のことも、いつも嫌って責めててしんどいです。

自分の嫌なところに似てる子供のことも嫌いだし許せないです。

親をダイヤモンドと思えたらどんどん変わって行くのでしょうか。
なかなか上手くいきません。
 




 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
なるぺろぺろ(・∀・)わかりやすいから説明するねーー。
 
 
 
 
 
 
 
まずは、
 
「母親そのもの」「自分がされたこと」をごちゃ混ぜにしちゃってるね(・∀・)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
母親をゴミだと思えたことは素晴らしいねー。
 
ゴミだから、あなたに対して変なことをしたことは理解できると思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ただ、「ゴミだから変なことをしてもいいのか?」という思いが出てくるとは思うが。
 
当たり前だけど、ゴミだからって子供を粗末に扱ってはいけない。笑。
 
ただ、ゴミだから、子供を粗末に扱ってはいけないこともわからないし、わかってても粗末に扱ってしまう。笑。
 
なぜなら、ゴミだから。笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ダメなことをやらないようにできるのは、普通の人間。笑。
 
ゴミなんだから、ダメなことするし、ダメなことをするからゴミなので(・∀・)笑。
 
 
 
 
 
 
 
そうなると「粗末に扱われた私の気持ちはどうなんねん!!!」と思うだろう。
 
で、今あなたが思ってるのは、そこだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
母親がゴミなことはわかった。納得した。
 
「ただ、ゴミに粗末に扱われた私の気持ちはどうなんねん!?!?」
 
ってことだよな(・∀・)
 
 
 
 
 
 
 
 
おっけい!答えるね!笑。
 
 
 
 
 
この問いに対する答えは2つあって。
 
 
 
 
 
 
 

1、あなたは人生損しました。認めてください。

 
 
 
えーーーーーと。、、
 
非常に言いにくいのですが、、、あなたは親ガチャを間違えました。残念。
 
他の親はまともで普通に会話できる人間なのですが、あなたの親だけ頭がおかしいです。
普通に考えられないし、変なやつです。
 
なぜそんな親の元に生まれてしまったのかといえば、運が悪かっただけです。
 
あなたが日本人に生まれたのが偶然のように、あなたはゴミ人間の元に生まれてしまいました。残念。
 
これは、もうどうしようもないです。
 
あなただけ運が悪かったです。あ、、全国的にみれば親ガチャ間違えた人は数万人から数百万人いますので、あなただけ!ってことでもないですが。
 
たくさんいます。笑。
 
なぜそうなのかって言われても運が悪かったとしかいえない。そこに意味も不思議もありません。
 
運が悪かった。「他の親は素晴らしいのに、私の親だけゴミだった。私は運が悪かった」と認めるしかないです。
 
 
 
 
 
 
ちなみに親だけじゃなく、偶然によって決まるものなんかたくさんあって。例えば容姿なんかその代表例。
 
それに関してはおれもハズレ側だから、気持ちはわかります。同じクラスのイケメンより面白くても、運動できても、おれはモテませんでしたよ。笑。
 
「見た目」という壁はビビるほど大きかったです。笑。まぁ、そのおかげで、イケメンに勝つには「考える」しかないと思って社会に出たので、まぁ学べてよかった。笑。
 
 
 
 
 
ただ、イケメンが良かったもぐもぐ笑。
 
 
 
 
 
イケメンだったら、俳優になって。今頃、松坂桃李くんのポジションはおれだったはず。

おれもヤクザ映画出たいんじゃ、、ワレコラーーーーーーー。

 

あ。どうでもいいけど、孤狼の血だと、桃李くんはヤクザじゃなくて警察だけどね。、予告見るかぎりヤクザは鈴木亮平だね。

 

 
 
 
 
 
おれもヤクザ映画出たいーーーーーーw
 
 
 
 
 
 
 
 
あなたは親ガチャ間違えたのは偶然。
ナリがヤクザ映画に出れないのも偶然。
 
同じやね
 
 
(同じちゃうわ、どう落とし前つけてくれるんじゃ!!!小指かお中元詰めろや!!!!)
 
 
 
 
 
 
 

2、母親を気が済むまで責めてください。ただし、母親は絶対に認めません。

 
 
 
 
 
 
仕方ないことだと思っても
ムカつくでしょう。
 
その場合は、
母親に過去されたことの不満を気が済むまでぶちまけてもいいですよ。
 
 
 
 
 
ただし、そのかわり、絶対に、母親は認めないです。笑。
 
 
この世に絶対なんてありませんが、
実はここにありました。絶対です。笑。
 
 
 
 
 
 怒ってくるか、エセ謝罪してきます。どちらも、認める態度ではありません。笑。
 
 
 
 
 
 
そもそも、自分(母親自身)が育てた子供を信用できないんですよ、自分(母親自身)が育てたのだから。笑。
 
そりゃ、価値のない自分が育てた、価値のない子供の言葉に価値なんてないんだから。
 
 
 
 
 
まともに聞いてくれるわけないし、そもそも、自分がしたことを認められるような人間力があったら、、そもそも、子供を粗末に扱いませんから。笑。
 
母親は絶対に認めませんよ。どうしたって。認めません。
 
 
 
「私はこんなに辛かったんだーーー!!!!」
 
 
 
って母親に伝えたところで。
母親も。
 
 
「私だってこんなに大変だったんだぞーーーー!!!」
 
って思ったり言ってくるだけです。笑。
 
 
 
バカでしょ?笑。
仕方ないんです。ばかだから。笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
あなたは、
 
「お前w子供のころの私と、大人な自分をなんで、同列に考えるねん!笑。」
 
と笑けてくるでしょうが。笑。
 
 
もうバカなんですね。笑。
 
 
 
 
 




絶対に認めない。

 

絶対に理解されない。

 

絶対に言い訳してくる。

 

絶対にエセ謝罪しかしない

 

絶対に!絶対に!絶対に、母親は変わらない。

 
 
 
 

ここら辺を
まず先に認めた上で


母親にぶちまけてみてください。笑。






喧嘩ってほどでもないけど、

やってみると。



「うわーーーーーーナリくんが言ってた通りだーーー!すげーーーー。」



ってなるよ(・∀・)笑。