なりくんこんにちは！
ブログ楽しく読ませてもらってます(happy)(sparkle)ありがとう(sparkle)(sparkle)
子供が尊すぎて自分のカルピスが濃くなる（濃い事に気付く？）事ってあるの？
子供ってカルピス原液ですよね(at last!)(heart)
子供が産まれた後もう何しても可愛くて（母性本能？）それまで『自分なんて‥』って思考に陥りがちだったけど、『え？この子がこんなに可愛いってことは、私もめちゃ可愛かったんじゃん。え？何しても許しちゃうじゃん。は？尊くね？なんでもっと「好き勝手してくれて良いよ(heart)」って言わなかったのあいつら（親とか）値段気にして大学公立の短大にしてやったのに。私立の4大でふざけたキャンパスライフ送っても良かったんじゃん。もぉ良い。この子も尊いし、私も尊いんだ。好き勝手しよ。よし、放送大学入って学士とろ。』
で、寝た子供旦那に任せて心理学勉強してます(happy)
なりくんに届けー！！！！
※カルピスが濃い＝ダイヤモンドです。
子供が尊すぎて自分のカルピスが濃くなる（濃い事に気付く？）事ってあるの？
あるに決まってんじゃん！！！
と言ってあげたいけど、
ないんよーーーーーーーーーーー(；ω；)
子供がカルピス濃いから、
親が濃くなるということはないんよーーーーーーーーー(´；Д；`)
その理論がありだとすると、
赤ちゃんや子供は全員カルピス濃いから、この世の全ての人間はカルピス濃くなっちゃうねーーーーーーーーーーーーーん:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):。笑。
ただ、おれにも、ムッスメがいるから、その気持ちはめちゃくちゃわかるねーーーーーーーーーーーーん。
娘カルピス濃い
産んだ私も濃いはずだから
カルピス濃くなる。
↑
これは、ないんよ。
ただ、
娘カルピス濃い
産んだ私も濃いはずだから
勇気出す。
勇気出して母親と向き合った結果
ダイヤモンド思い出す。
カルピス濃くなる。
↑
これはあるよ。
正直、心理学の勉強なんて、お金払えば誰でもできるから、一切ダイヤモンドの証明にはなりません。笑。
むしろ、誰でできる「お金を払うと言う行為」をしただけで、何かをやった気になってワクワクするのが非ダイヤモンドの特徴だったりします。笑。
（あなたは非ダイヤモンドですとは言ってません）
子供ダイヤモンドだから、親もダイヤモンド。
↑
これはあり得ません。
親がダイヤモンドだから、子供はダイヤモンド。
↑
こっちしかあり得ません。
ただ、気持ちはめちゃくちゃわかります。笑。
わかるからこそ、「子供がダイヤモンドなら、親もダイヤモンドじゃん！！」って証明したいなら、
是非とも、母親と向き合ってくださいな。
母親と向き合えないダイヤモンドは存在しないので、ダイヤモンドだと思うならできるはずなのだから。
子供からすると
お母さんが祖父母と仲悪いってのは、以外とダメージ喰らいます。笑。
別に
必要以上に仲良くなれとは思わないけど、
お互いで
文句とか言い合ってたら。
子供的には「あーーーーーーーーーーーーーあ」って感じでしょうし。
正直、
子供は敏感なので「気を使います」
まぁ、小学生くらいからっすかね。笑。
「子供がダイヤモンドだから、その親の私もダイヤモンドですよねーーーーーーーーーーー！」
ってメッセージが定期的にくるんですが（＾∇＾）笑
基本的には「違うよ」って思いながら無視します。笑。
なぜなら、
そうやって、自分の価値観をおれにわざわざメッセージして「肯定してもらおうとする人」は、否定されるとマジで怒り出すから、関わりたくないから。笑。
ただ、
あなたは質問という形で聞いてきてくれてるので、、、本当のことを受け止められる力があるのかなと思って、答えました(・∀・)
残念ながら、
子供のカルピスが濃くても、親のカルピスは濃くなりませーーーーーーーーーん。
子供のために、勇気を出して、母親と向き合ったら、濃くなる可能性はあります。
ダイヤモンドを思い出す可能性はあります。
ちなみに、、
子供のために、我慢して何かをすることを
「自己犠牲」と呼びますが。
親は、
子供のために自己犠牲ができるようになりますが。、
自己犠牲はすればするほど、子供に嫌われます。笑、。
嫌うのは子供が成人してからですが(・∀・)笑。
自己犠牲と
勇気って
似てるけどちょっと違う。
自己犠牲は、「やりたくないこと我慢してやる」
勇気は、「昨日できなかったことをやってみる」
です(・∀・)
その勇気の中に、
母親と向き合うってのがあるよ(・∀・)
僕は
あなたのお子さんも
あなたのことも
ダイヤモンドだと信じてます。
ただ、あとは、
現実世界であなたがそれを証明するだけです。
(おれのためじゃなくてねw)
そしたら、
あなたはダイヤモンドですわ。
子供を想うならこそ。
子供抜きにして、
ダイヤモンド思い出して欲しい。
それが、
子供のためだ。
す..すいやせん....