Twitterで

#教師のバトン ってハッシュタグ見てたらおもろかった。笑

(失礼)








文部科学省が、

教師という職業の素晴らしさを世の中に広めるためにやったのに。笑。

現役教師達からの「先生っていかにしんどいか」というツイートが溢れかえっちゃってた。笑。




おれ中1の時に、

近藤先生という英語の新任の先生が来たのね。当時、24歳?23歳?とかだったかな。







今でも覚えてる。






近藤先生は、

4月くらいは目がキラキラしてた。イケメンで爽やかな感じだったから余計に輝いてるように見えた。

教師という仕事に希望があったんだろうね。






でさ

ほんとに覚えてるんだけど。




まじで
日に日に目が腐ってくのよゲラゲラ笑。




あんなに
笑って授業してた近藤先生が、冬くらいには、目が完全に死んでた。笑。





新任したてのころは、
話しかけても「お!どした?!」的に明るく返事してたのに。




1年の後半とかは「ぁあ?」みたいにドスの効いた返事してたよ。、笑。









中学生ながらにほんとに心の底から思ったよ。










教師という職業は、そーとーやばいんだな。絶対にならない。




と。笑。










当然、楽しく仕事してる人もいらっしゃったとは思うが。

ダークサイドに落ちていく、近藤先生をあんなに間近で見てたら無理。











それ以来、「教師=ブラック」だと20年前から思ってたから、笑。

ここ数年の「教師って大変」てきなニュース聞くと、



うわー、バレてきたじゃーーーーん。笑。



と思ってしまう。笑。








しかもおれは、中1だったから、

時間外業務とか、残業とか、そーゆー給料的なブラックとか、労働時間的な知らないからさ。笑。





単純に「ガキとのやりとり」だけで、近藤先生はダークサイドに落ちたのかと思ってたけど。

労働時間や労働環境の問題もあったんだろうなーーーー。








ここ最近は改めて

やっぱり、教師って職業は今の時代の被害者なんやなーーーー。、、

って思う。










当然、その中でも楽しく仕事してる人もいるとは思うぜ。笑。

まじで、生徒に興味ない先生とかいたし、あーゆー人は、、だいぶ楽なんだろうし。








今は親になって、、親目線になるけど。

子供の学校の先生は幸せな人がいいと思うなーー。






そうなると、

教師の給料が高い学校だったり、外部から人をたくさん入れてる労働環境のいい学校に子供を入れたくなるわな。







そんで学校の先生は、いい人が多いから、声をあげない人が多いんだってさ、

自分の労働環境について声上げるより、その時間を子供のために使わないと!!

ってなっちゃうんだってさ。









また、親目線で言うけど。







まずは、子供より自分を大切にしてくれせんこーー。









子供のせんこーは、

楽しく仕事してるせんこーがいいわ。笑。 









そのためには、

せんこー自身の労働環境をより良いものにしていただけるの。

さいこーですわ。








おれ、中学ん時から
一切勉強してないから、何も学んだ記憶ないけど。

 




中学の担任が、

「椎名林檎はカッコいい」って言ってたのを今でも覚えてるし、




椎名林檎はこんな田舎の学校の先生にすら好かれるなんて、すごいわ。椎名林檎。

と思った。









それが、担任から教えてもらった1番の学び。笑。












おれは部外者でこんご、せんこーたちがどうなるのからわからないけど。

少し興味持っておこうと思ったわ。笑。








小中学生のこどもがいる親はどう思ってるんだろーな。

絶対、労働環境のいいせんこーのほうがいいだろ。絶対。笑。








子供の親側から学校の先生の労働環境をどうにかする方法ってないんかや??