昨日このブログ書きました。
 
 
 



公認心理師さんにお伺いしたいことがあったのです。
 
何人もの公認心理師さんから連絡いただきました。ありがとうございます。
 
(返信はこれからです)
 
 
 
 
 
 

 
 
で、この記事の本題はこれではなくて、
 
 
 
 

 
 
前々から「日本人の何割かは文章を読めない」って話を聞いていて。
 
これとか。他にもそういう記事はたくさんある。
 
 

 

 

 

 
 
たしかにおれも、
毎日ブログを書いてても、
 

 
 
 
相談者「ナリ心理学、めちゃくちゃ読んでます。質問です。旦那とのことで悩みがあります。」
 
 
ナリ「あなたの母親はダイヤモンドですか?」
 
 
相談者「いえ、、違います」
 
 
 
 
 



 
みたいなやりとりなことが、もうわけわからないくらい、めちゃくちゃあるゲラゲラ
 
なんで読まないのだろう?、、これだけ書いてるのに。。、と思っていた。笑。
 
 
 



 
ナリ心理学では、
 
 
 
母親をダイヤモンドだと思えてない場合
自分をダイヤモンドだと思えてない。
ダイヤモンドでない人は目の前に問題がものすごく起きる。
ダイヤモンドではないから問題が起きているので。
ダイヤモンドではない状態でその問題と向き合っても、基本的に無駄である。
なので、まず向き合うべきは母親である。
 
 
 
 
 
 
母親は必ず、「ダイヤモンド」と「クソ」のどちらかに分かれる
母親をダイヤモンドだと即答できない場合、必ずクソである。
 
 
 
 
 
 
この「①②」を86億回くらい話してきてるのだが。笑。
 
 
 
 
 
 
それでも
 
「自分は非ダイヤモンドなのに、目の前で起きた問題ばかりを相談してくる」という。
 
「ナリ心理学オール無視状態」の人が後をたたない。笑。
 
 
 
 



 
その一つの理由として
ナリ心理学では「ショック状態」という概念があることを発見して。
 
 
 
 
ショック状態とは「目の前の現実や、今までの人生がショックすぎて、冷静に物事を考えられない、落ち着いていない状態」のことである。
 
ショック状態の人がまずすることは「問題の解決」ではなく「落ち着くこと」なので、まー、、とりあえず落ち着いたらいいよねくらいに考えていたんだけど。
 
それはそれでいいんだけど。
 
 
 
 
 
 
 
 
「そもそも日本語が読めてないのか、、?」と思っていた矢先に、昨日の出来事である。
 
 
 
 
 
公認心理師さんいますか?というブログをあげたら、こんなメッセージがきたのだ。
 
 
この時点でナリは全部わかってるんだけど、、もうすでにブログにするき満々だったので、返信しました。笑。ちょっと意地悪ですが申し訳ないです。笑。
 
 
 
 


 
公認心理師でなくてもいい、。現在、心理の仕事についてなくてもいい。
 
それ、全人類当てはまるやん。笑。
 
 
 
 



「心理に興味あって、取れるなら公認心理師の資格も取ってみたいなと思ってます。私でも大丈夫ですか?」

ダメに決まっとるやん(・∀・)笑。






 
この人は、
 
ナリとやりとりできるかもしれないとう希望が上回って、
 
「自分も試験を受けたらそれに該当するかも。」って思ったんだろうけど。
 
 
 
 


 
 
試験を受けて該当するなら、それも全国民当てはまるし。笑。
 
そもそも。試験を受けて合格したら該当するであろう人をおれが求めてたら、それもちゃんと、書くだろうよ。笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そもそも。
 
これだけたくさんの人に読まれてるブログで、、「誰でもいいから連絡してください」なわけないないやん。笑。
 
それがありなら、何万件連絡くんねん。笑。

 






めちゃくちゃ連絡きてしまうかもしれないことは、想像したらわかるやん、、、

 

 

 



 

何度読んでも、「公認心理師さん」でない人がメッセージしてもいいと思える余地がない。笑。

 

 

しかも読み返すと、1回念押しすらしてる。笑。
 
 
 
 
 
 
 
最悪、臨床心理士さんが連絡をくれるってことはあるとは思ったから、「公認心理師」って念押ししてるだけど。なぜなら、おれは昨日の時点で「国家資格」に興味があったから。ただ、今日の段階では、臨床心理士さんにも興味が出てる。
(両方持ってる人がたくさんいるってことを知った)
 
 
 
 
 
 
 
あのブログを読んで、
 
「公認心理師じゃない私がメッセージをしよう」って思えたことが、めちゃくちゃおれには興味深かった。笑。
 
 
 
 
 
 
日本人には日本語を読めない人が結構いるってのを、ものすごく体感した出来事。笑。
 
本当に、文章読めない人っているんだなーーって。
 
 
 
 
 

 
たぶん、、
「やりとりしたいバイアス」がかかってしまって、「誤読」してしまうんだろうなーーー。






誤読の背景には、文章よりも想いが先に出ちゃうんだろうな。
 
想いが、ルール(文章)を捻じ曲げてしまうんだろう。
 
 
 


 

ナリ「公認心理師さんいたら、お話聞きたいです」
 
 
 
 
 
「私、公認心理師ではないですけどいいですか?」
 
 
 
 
 
ナリ「えええええええええ!!!!!!

ダメに決まってんじゃん!!!

むしろなんで、いいかもしれないと思えたのだ、、、おれちゃんと、『公認心理師さんいたら、お話聞きたいです』って、誤読しようがないくらい明確に話してるのに、、、、なぜ、、、、、むしろ、、、この文章を誤読してしまったあなたの脳内に興味が出てきた、、、なぜ、、、、私でいいかもしれない思ったんですか(・∀・)?」
 
 


 




この方とかは非常にわかる笑。
 
 
 




「日本人の3割は文章が読めない」

これって深いなーと思ったわ。






(文章ポンコツなんだろーなーーー。)






なんか、それでネット探してたら、




「写真撮影はご遠慮ください」って注意書きが貼ってあるから、遠慮して10枚くらいしか写真撮らなかったよ。



みたいなこと書いてあって、ぶっ飛んだよね。笑。






まぁ、おれもめんどくせぇ文章は、ちゃんと読まないけど。笑。

読まないと、読めないは違うもんな。笑。






おれもそうだけど。

「自分は文章を読めてる」と誤解してる人は多いのかもしれない。







理解してる上で無視してるのは、また別の話ね。笑。

イヌの散歩してはいけませんって知ってて、公園でイヌの散歩するとか。笑。

それは別の種類のやばい人。







毎日文章書いてる身としては、

毎日相談LINEもらうけど、本当に「あ、それブログに書きまくってます」ってけっこー思うよゲラゲラ笑。



自分で言うのもなんだけど、
ナリ心理学けっこー、まじでがっつり本質的なこと書いてるから
(ふざけててごめんね)







文章しっかり読んでほしいな(・∀・)笑。






言葉遣いは地味にめちゃくちゃ気をつけてるんだよ。笑。

クズと、ゴミと、クソとか、使い分けてるしね。笑。

たまに、自尊心低い自分のことを「クズ」って言ってる人いたりすると、、

「ナリ心理学では、クズは自尊心高い人のことだから、、笑。低いのはクソだから、、別にナリ心理学以外でその使い方してくれてもいいけど、、、、ブログにコメントしたり、、メッセージするなら、、、郷に入れば郷ひろみに従えちゃうんか?ジャパン?」

と思う。笑。





まぁ、あと、しっかり考えながら書いてるブログを、誤読されると、悲しいっちゃ悲しいよねねー笑。







(終わり)