ナリくん、ありがとう!私HSPだよ。←たぶん笑

HSPじゃなくてダイヤモンド忘れてるだけなんだから、
ナリ心理学学んでなんとかせい!って自分に思ってたけど、

結局、眩しい光とか音とか、苦手なもんは苦手だったし、疲れるもんは疲れる(´⊙ω⊙`)笑

で、
「これはHSPなの?ダイヤモンド忘れてるだけなの?」って質問に答えた!

ってライブ配信した動画を、プレゼントしてるよって記事です、それ。

HSPのことなら、任せて♪

江田あき✨ナリ心理学認定講師

 

 

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2、「自分はHSPだと知って凹む期」について、
私はHSPの概念を知った時、
凹むというよりは
「あ、私たぶんこれじゃん!よかったー!」ってなりました。
"病名がつくと安心する"っていうのに似てるかもしれないです(HSPは病気じゃないので、例えですが)。

HSPは凹みやすい、人の目気にしがち、っていう、ダイヤモンド忘れてるときに起こることが生まれつき起こると説明されていることが多くて、ダイヤモンドと区別がつきにくいから、「ナリ心理学的にHSPとは?」って知りたくなるんですよね!

 

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HSPダイヤモンド

 

 

 

 

 

 

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HSPは凹みやすい、人の目気にしがち、っていう、ダイヤモンド忘れてるときに起こることが生まれつき起こると説明されていることが多くて、ダイヤモンドと区別がつきにくいから、「ナリ心理学的にHSPとは?」って知りたくなるんですよね!

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HSPの人と、

非ダイヤモンドは似てるらしいね。

 

そうだね。

似てそうだね。笑。

 

 

 

 

 

 

自分がHSPなのか、非ダイヤなのかわからないって相談が仮にきたとしたら

 

とりあえず、どっちも。笑

 

って答えるかな。笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

と言うか、そもそも、

 

自分が非ダイヤってことは母親のこともダイヤモンドだと思えてないのだろうから。

 

「母親をダイヤと即答できません」

 

ってなったら、その時点で、「HSPx非ダイヤ」でいいよね。

 

 

 

 

 

HSPと非ダイヤモンドのどっちが問題かといったら、100倍くらい非ダイヤモンドなので。笑

 

 

 

 

 

 

 

そしたら、

 

まずは母親と向き合い、母親をダイヤだと即答できるようになってからその後もまだ「HSP気質あるなーーー」って思えば、やっぱりHSPだったんだな、、って思えばいいからね。

 

 

 

 

 

非ダイヤモンドの時点で

「私HSPだからーー」って言われても。

 

「いや違う。それは非ダイヤモンドだからだ。まずダイヤになってから考えようぜ。」ってなるだろうな。

 

 

 

 

 

 

 

逆に、

 

母親と向き合って、母親をダイヤモンドだと即答できるようになったら、「あれ、、私、HSP気質ないわ、、、」ってわかったら、、違うってことだし。笑。

 

それもそれでいいしね。

 

 

 

 

 

もう一つ。

 

 

 

 

母親も自分もダイヤモンドだと即答できるけど、、自分はHSPかもしれないって人もいるだろうね。

 

その場合考えられるのは、、

 

「中二病xHSP」

 

ですな。

 

 

 

 

ボケて

 

 

 

 

 

 

ナリ心理学的中二病ってのを簡単に説明すると。

 

 

 

 

自分はダイヤモンドで、

自分は大切な存在で、

自分は特別な存在で

自分は素晴らしい存在ってわかっているんだけど。

 

そういう風に扱ってくれるのは、

自分と家族と、近しい友達だけで、、

 

社会的に自分は「普通の人」になってしまって。

 

その「普通」が受け入れられず、

自分は特別なんだーと、「自意識過剰」になってる状態。

 

社会から特別扱いをされたければ

特別なことができなければいけないのだけど。

 

特別なことができるようになるためには

それ相応の「努力が必要」なんだけど。

 

コツコツと努力するとか遅すぎて耐えらず。

 

とりあえず、口や態度だけでも「特別な自分を演じようとしてしまう」

 

周りをバカにして、上から目線で、知ったかぶったり、人を指摘ばかりしたり、間違えや失敗ばかりを探して、批判する。

 

それが中二病。

 

 

 

「中二病xHSP」

 

 

の場合も。

 

 

 

 

結局は、中二病の方から向き合わないといけないので。

 

まずとりあえずは「自分はHSPです」って確定させて、、

 

 

 

 

それから

 

中二病の自分がバカにすることとか、

知りもしないのに上から目線とか。

できもしないのに普通を蔑んだりとか。

何もできない自分を認めたりとか(←ここめちゃくちゃ怖いよ)

コツコツ努力したりとか。

 

その後。

 

中二病が薄れてきたなーーーーーーーって思えた後に

 

 

 

 

「さて、自分のHSPはどうかな?」って考えたらいい。

 

 

 

それでも

あ、人のこと考えすぎるな、、、とか。

疲れるなーー、、とか。

光や大きな音苦手だなーーってあれば。

HSP確定でいいと思うしね。

 

 

 

 

「HSPx非ダイヤ」

「HSP」x「中二病」

 

 

どっちに関しても

 

先に向き合うのは右側なので、、、右側と向き合ってるときは、「暫定的に私はHSP」ってことにしたらいいのよね。

 

 

 

 

 

ほんで、自分がダイヤモンドを思い出した時に。

自分が、中二病から脱却した時に。

 

改めてもう一度

「私は本当にHSPなのかな?」って考えたらいい。

 

 

 

 

 

 

「HSPxダイヤモンド」

「非HSPxダイヤモンド」

 

 

 

 

であればそこまで大きな問題は起きないだろうからね。起きるも何もむしろ最高に毎日楽しいだろw

 

 

 

 

 

 

 

1「HSPx非ダイヤモンド」

2「HSPx中二病」

3「HSPxダイヤモンド」

 

 

 

 

4「非HSPx非ダイヤモンド」

5「非HSPx中二病」

6「非HSPxダイヤモンド」

 

 

 

 

 

ちなみにおれは「5→6」でした。笑。

 

 

 

 

 

 

 

非ダイヤモンド時は、

 

「自分が非ダイヤだから悩むのか、HSPだから悩むのかわからなくなったら、HSPだってことは確定させて、非ダイヤモンドと先に向き合います。大切なのはHSPを無視することじゃなくて、確定させることです。

 

それに非ダイヤを先に向き合うっていったけど、同時並行でも問題ないですが優先順位は圧倒的に非ダイヤモンドの方です。」

 

 

 


母親嫌いなHSPさんがいたら、


母親嫌いなことが、HSPを加速させてるだろうし、、



HSPと向き合っても、

母親嫌いな方が人生に大きな影響与えてるよってこと。


HSPなことが、

母親と向き合わなくていい理由になってたら、

1番最悪だと思うし。笑。


 

 



 

そもそも

 

 

 

 

HSPは自分の「性質」なので、変わらないけど。


ダイヤモンド忘れてるかどうかは「状態」なので、変わるんですよね。






性質は

受け入れないとだけど、


状態は、

変えられる。



性質が

受け入れられないときは、



状態が

変なことになってるとき。





HSPが

受け入れらずにバタバタしてる時は、


「状態」の問題。


つまり、



母親は

ダイヤモンドか、どうか。


自分は

ダイヤモンドか、どうか。

 


 

  


 

変わらない方が確定させて、変わる方に時間を使う方がいいよな(・∀・)









HSP と ダイヤモンドでしたーーーーー。

また話そびれてることがあれば、追加します。


一蘭のラーメンめちゃくちゃ楽しみ。笑。興奮する。


おれ、HSPだから

感受性高いねん。


(黙れ)