ナリ心理学セッションについて

ご存知。

おれは人の悩みを聞くのが苦手だ(・∀・)笑。

(そんな自分も好きだ)

なぜかというと。

だいたい、話を少し聞くと、すぐ答えがわかるから(・∀・)笑。

(正式には、喋る速さ、言葉遣い、服装などで、だいたいなんとなく方向性がわかる。笑。)

でも、悩んでる人にとっては　自分の思いを口に出すことに、意味があったりするのよね。

言えると、癒える的に

なんて言われたりするけど、人に話を聞いてもらうだけで心が楽になったりするわけよーーーーー。

だから、

悩み相談って、相談そのものを解決することもそうだけど。

「人に話を聞いてもらうこと」

に意味があったりする。

だから、

「人の話を聞く」を出来る人は、

それだけで価値が高いよね。

ましで。

ただ、おれはすぐ答えがわかるうえに。

それを聞いてる時間に耐えられないのである(・∀・)笑。

答えがもう分かってるのに、問題をずっと聞いてるのは苦痛なのだ。笑

公式LINEで相談をもらうのはまだマシ。笑。

なぜなら、長文で具体的に書いてくれたら、読んでる途中で答えがわかったらもう読むのやめたらいいので。笑。

実際、やめる。笑。

そして、ここからが面白いけど。笑

相談を受けて、

「悩みの本質」や「答え」をその人に教えてあげたとしても、

その人自身が、今、それを理解できなかったりすることはよくある。

例えばだけど。

わかりやすく極端に書くけど。

ナリ心理学を読んだことない人から相談をされたとして。

ナリ「あ、あなた母親嫌いでしょ？だから自尊心低いので、旦那浮気したよ。なので旦那関係ないよー。」

相談者さん「え？仲悪くないです。母親に感謝してますよ。」

ナリ「あああああああああああああ説明めんどくせぇ〜(*´∀｀*)」

となるわけだ。笑。

ナリ心理学読者なら

「母親に感謝してる時点で、母親が嫌い」ってのを知ってるけど、

読者じゃなければ、知らないのは普通だ^_^

「母親に感謝してる人は母親が嫌い」って発見したのナリ心理学だけだし、親への感謝って普通素晴らしいものだからだ。笑。

「答え」を伝えても、

相手が理解してくれないことがある。笑。

ほんで、この人は結局、

数ヶ月か数年後にこの答えに気づいちゃうわけなのよ。笑。

相談者さん「あ、私、母親に感謝してるから好きだと思ったけど、、違うわ。全然好きじゃない。別の人間だから気を使うのが普通って思ってたけど、、やっぱり、、母親に愛されてないって思ってる、、ナリ心理学の言ってること当たってる、

、、、、」

とね。笑

どうせ、時間が経てば気づくってわかってるから、

気づいてない今の時点の人に説明するのが

ナリ「めんどくせぇ〜(ﾟ∀ﾟ)」

となる。笑。

相手の相談の答えを伝えても

現時点で、相手がその答えを理解できるレベルにあるかどうかって、

それ。おれ関係ないやん(・∀・)笑。

こっちは、どうせ数ヶ月後に気づけるし、

そもそも、相談してきたなら、おれの言葉信じろよ。。笑

とか思うけど。笑。

当然、

相手が理解できるレベルの話に噛み砕いてあげて、

説明するのがプロだと思うが。

おれ、相手が理解するまで説明することになんの魅力も感じてないし、プロじゃなくていい。笑。

おれは、人の動きや世の中の動き、人間関係などの、心理的考察をして、発見して、それを面白おかしくブログに書いたり、話したりするが好きなのであって。

その人が理解するまで説明することに興味がない

笑。その仕事の人じゃない。笑。

例えば、

奇抜で、派手なファッションを好む人ほど、内気だったり、自分自身に価値を感じてない人が多い傾向にあったりするんだけど。

(全員ではない)

それを面白おかしくブログで書くことはできる。。。が！

実際に、

奇抜で派手なファッションをしてる本人から相談を受けたときに、その人が理解できるように説明することに興味を感じない。笑。

相談者「えー！わたし派手なファッションですけど、自分好きですよ？」

ナリ「ああああああ説明めんどくせぇーー(*ﾟ∀ﾟ*)w。」

おれは、

分かりきってることを再度説明するのが、苦痛だとしか思えない。笑。

同じ話を何度も聞くのが苦痛なので。

母親をダイヤモンドだと思えない人の話を聞くと、ストレスで脳が止まる。笑

(みんな同じようなこと言うからw責めてないからねw）

本人は目の前の問題を喋るけど、、

(子供の話、お金の話、旦那の話、仕事の話..)

母親問題無視してる時点でアウトなんだけど。笑

それを説明するのも、めんどくせぇーー。笑

ブルータス、、お前もか、、と。

貴様も、、母親と仲が悪いから、、、

自尊心低くて、

現実に問題が起きてるのか、、、

ブルータス、、、それ定番のパティーンだ、、

ブルータス、、母親ダイヤモンドじゃない人、、、みんなそう、、

母親には感謝してます、、、ってみんな言う、、、、もう、、、だめだ、、、助けてくれ。、。

ぐは、、、もう、、ダメだ、、、同じ話聞きすぎた、、、辛い、、、、、助けてくれ、、、、

母親をダイヤモンドだと思えない人たちに、、、殺される、、、、ぐは、、、、

知ってる、、、、、

旦那浮気したり、、、お金なかったり、、、仕事楽しくないんだろ？、、、

友達と喧嘩したり、、、職場でいざこざあったり、、、

やりたいことがわからなかったり、、、結婚してない自分を責めたり、、、

子供いない自分を責めたり、、、、自信がなかったりするんだろ、、、

学校の先生がおかしいと思うけど、、、正式にも相手に文句言う勇気がないんだろ、、、、

知ってる、、、、、知ってるよ、、、、母親ダイヤモンドと言えない時点で、、、

そんなの、、、ぐは、、、し、、、知ってる、、、助けてくれ、、、

展開の読める、、定番のパティーンの話で、、、、おれを殺さないでくれ、、、

え？、、、、

子供が不登校、、、で、、このままでいいのか悩んでる？、、、、、知ってる、、、、

それも、、定番、、、定番すぎるんだ、、、、、

え？、、

隣の家がうるさい？注意しても変わらない？、、、、知ってる、、、それも定番、、、ぐは、、、

あるコミュニティで、問題が起きた？、、、、知って、、、る、、、、それも定番、、、、ああ、、、、

た、、助けてくれ、、、、、

ずっと同じ話、、、、ずっと同じ話を、、、、やめてくれ、、、、

え？、、

起業学んだけど、、、、成果がでない？、、、、

それも、定番パティーンだ、、、くそ、、、助けてくれ、、、だいたいみんな成果でない、、、w

ずっと同じ話を、、、あ、、、、ああああ、、、あああああああ、、、、ああたた、、、

やめてくれ、、、

脳が、、、脳が、、、ああああ、、、、死ぬ、、、、助けてくれ、、、、ああ、、、、、あああ、、

ああ、、、あああ、、、、あああ、、自我が、、、自我が、、、自我が、、、、、、、、

お、、、、おしり、、おしりの、、、穴から、、、、、あ、、、、あああ、、、ああああ、、、あああ、、あああ、、、あああああ、、、、、、あ、、、あ、、、あ、、、あ、、、、ああああ、、、ああ、、あ、、、、、、、あ、、、、あ、、、、あああああああああああお尻の中からーーーーーー！！！！あーーーーーーーーー！！

芦田愛菜だよ(・∀・)

マルマルモリモリみんなハゲるよー♪♪

そんな感じで、ナリは人の話を聞くのが嫌すぎて、芦田愛菜になってしまいました。

だけど、

この仕事をしてると「悩み相談」とは無縁ではいられません。

そこでナリは爪を切りながら14秒考えました。

「そうだ！ナリ以外の人に頼めばいいんだ！」と

かつて、アインシュタインはこう言いました。

「え、日本人って、生卵食べるの？、、考えられへん、、、、」と。

ナリは人の相談を聞くと芦田愛菜になってしまうけど、これはナリが異常な性格であるためであって。

ナリ心理学の仲間には人の相談を聞くのが得意な人がたくさんいる。

・うちの仲間は、相談に対してナリ心理学を使って答える。