自分の

  • できないこと。
  • 苦手なこと。
  • 逃げちゃうところ
  • 弱いところ。


そのまんま直視して、両目で。










「はい。これは合ってます。私です。」





って受け入れるそれが、自分を認めるってこと。









そして、

その

  • できないこと。
  • 苦手なこと。
  • 逃げちゃうところ
  • 弱いところ。

のせいで、



過去やってしまった

  • 失敗
  • 間違い
  • 黒歴史


も。




「はい。それは私のせいです。」




直視することが、
認めるってこと。









もっと言うと

『損』に関しては、

自分のせいではないことも多いと思う。





例えば

  • 身長が低い
  • 胸が小さい
  • 実家が貧乏だった
  • 容姿が良くなかった
  • 障害がある
  • 親ガチャ失敗してしまった
  • 幼少期に教育を受けなかった
  • etc...







それら『損』に関しては

自分のせいではないのだけど。






それは、

もう「仕方なかった」と思えることが、

認めるということ。








もし、「仕方なかった」と思えない場合は、

とことん「暴れたらいい」と思います。









そして、暴れ飽きたときに、
「仕方なかった」と思えます。


(暴れたりない人が多すぎる。)






それに、
暴れてた時間のことも黒歴史として「仕方なかった」と思えます。







ほんで、
自分を認めた後は、

その
「認めたこと」を考慮して

これからの
人生を考えることです。








例えば、
親ガチャ間違えたことを認めた人は、

「私は親ガチャを間違えました。その上で人生をどう生きるのか考えます」

ってこと。








「私は親ガチャ間違えました。なんで私だけはこんなに辛いんですが、他の人は簡単に幸せになれてるのに」


これは、認めてない人の話し方ですね。










ナリも、長野県の田舎育ちですが、
上京して東京を知ったら、

都会と、田舎の、教育環境の格差にびっくりしましたね。

ほんと。笑。

田舎生まれ上京の人はみんな共感してくれんじゃないかと思う。笑。







都会育ちの人にはわからんとは思うけど。

格差えげついよ(・∀・)笑。






「そりゃ、都会の方が平均年収高くなるに決まってるわ。。だって、子供の教育環境が違いすぎるもん。。都会生まれの時点で、。、だいぶラッキーだよな、、ほんと。。。田舎生まれの時点で、、だいぶ後ろからスタートしたんだな、、」

と、思わざるを得ませんでした。


(おおむね、に学力とその後の年収は比例する)









子供の頃から、
千葉に住んでるいとこはものすごくすごいやつだと思ってた。

(実際、上智大学行ってからエリートコース進んでるので、すごいやつだった。)







じゃ、おれに田舎コンプレックスとか、学歴コンプレックスがあるかと言うと。








ゼ〜〜〜〜〜〜〜ロ〜〜〜〜〜〜〜(*´Д`*)


(陽気かw)









心の底から全くない(・∀・)笑。
だって、専門卒だけど、大学でたまに授業させてもらえるからwww







ただ、事実として、「都会のほうが有利」ってのを理解はしてるけど、、

事実を事実として受け入れてるだけで、、全くなんとも思わないね(・∀・)笑。








事実を事実として受け入れているが、感情的にはならない。


これが認めるってことだ。










例えば、
容姿に恵まれていない女性がいたとします。
(ナリも恵まれてないから同志w)





「たぶん、私は世間的には可愛いとか美人とか、美しいとか、そうじゃないことはわかってる。けど、今更そんなこと足掻いたところで仕方ないもん。自分には、自分の素晴らしいところがあるし、自分のことを素敵だと思ってくれる人もいるしね。卑屈になっても意味もないので、今の私として、最高に人生楽しむよ(・∀・)」


これが認めるってことだ。









ナリも、物心ついたときには太ってたけど、学生時代にここまで思える人はたぶんいない。

学生時代に、容姿にコンプレックスを持つのは仕方ないことだと思うし、必要な成長だと思う。







ナリも中学生のとき、おれが授業中にボケると、クラスの男子は爆笑してくれるのに、女子は全然笑ってくれなかった。笑







けど、松潤似の友達がボケる(天然ボケタイプの子)と、女子が手を叩いて笑ってた。






あーー!
はいはい!
なるほど!
理解した!
これが絶望ね٩(๑❛ᴗ❛๑)۶



と思った記憶があるね。












世知辛れーーーーーーーー٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
タバスコより辛れーーー!







女子は誰で笑うか忖度してたし、今考えても、それが正しいわなニヤニヤ笑。

だって、デブ(ナリ)のボケで笑うより、松潤のボケで笑う方が、絶対メリットあるもん。

デブで笑うメリットがないもん、うちのクラスの女子はまともだったよ。

いい判断力だ。
ハンター試験合格だよ。

うちのクラスの女子はみんな、十二支んだったわ。

おれにとっては、暗黒大陸だったけどな。

よ!うまいっ!一坪の海岸線一枚!

(ハンターハンター知らない人の読者解除が止まらないっ!!!)







女子のせいで、

「他人のフィールドで戦うのではやく、オレは、おれの、念能力を、育てていこう」

って思えたよね。











じぁ、ナリは大人になってから容姿コンプレックスがあったかというと。







ゼ〜ロ〜(゚∀゚)






やっぱりないね。笑。

デブで、ブサイクで、豚っ鼻だけど、全くないねウシシ笑。








学生時代は当然あったけど。笑。

普通に、認めたら消えた、笑。




もっかい言うね。






普通に、認めたら消えた(゚∀゚)笑。









自分には
人生損したところがたくさんありますが。






認めたら、消えた(゚∀゚)




そして、そのことについて、もうほとんど話すことははい。笑。






ナリは大学に行ってませんが、大卒の人にあってもなーーーんも思わないし。笑。






「私、東大だけどね!」とかマウンティングされても、マウンティングに気づけないだろうゲラゲラ笑。

事実を述べられただけだと思って、すげーって思って終わる。笑

学歴が低いことに対するコンプレックスが皆無だから、反応できない。笑。










「認める」ってなんですか?



A、事実を事実として受け入れて、それについて感情的にならないことだろうね。










私は、話すのが下手です。


私は、記憶力がありません。


私は、仕事が遅いです。


私は、結婚してません。


私は、子供がいません。


私は、貯金がありません。


私は、親ガチャ間違えました。


私は、学歴が低いです。


私は、友達がいません。


私は、趣味がありません。


私は、特技がありません。


私は、可愛くありません。


私は、美人ではありません。







で?✌︎('ω')✌︎






これはただの事実。
事実は、事実として認めてますよ。

ただの事実。

で?✌︎('ω')✌︎なんか文句ある?

ないだろ?笑

ないよね。笑。




私もない(・∀・)笑。



事実は事実、ただの事実。だ

からって今の私の価値が下がるわけじゃないし、騒いだって無駄だし。笑


事実を事実として認めて、今日を楽しむだけよ(о´∀`о)あははははは。










「認める」ってなんですか?



A、事実を事実として受け入れて、それについて感情的にならないこと。







自分を認めたら、

それ、
消えるもん。

だから、
自分を認めちゃったほうが、
楽だし楽しいわな( ・∇・)

(終わり)