他人に決めさせられてることをやってると「頑張る」になる。
そして頑張ってると何が起きるかというと
「どんどんやって!」ってなる笑。
そう仕事が増える。笑。
なのに、報酬(給料だったり)は増えない。笑。
なぜなら、周りの人からしたら「やるのが当たり前だし」だからだ。笑。
これが、家事を頑張ってるお母さんはあまり評価されない理由。
やって当たり前だと家族は思うので、全然評価されない。
つまり、
他人に決められてることをやってると、評価されないし報われない。
じゃあ、どうしたら
いいのかと言うと「自分で決めたこと」をやった方がいい。
でも
家事も仕事も子育ても、
現状やらなきゃいけないから、
どうしたらいいねん?
これからどう変えていったらいいねん?
と思うだろうから
ちょっとそれを今からケンタッキー食べた後に説明するね。
モグモグ.....モグモグ.......(ケンタ食べる音)
........グサッ(骨が喉に刺さる音)
.....アフッ......(ナリが倒れる音)
ピーポーピーポー(救急車の音)
.......ドサッ(タンカーに乗せられる音)
お医者さん「あー、ケンタの骨が喉突き破ってますねーー。」
南妙法蓮華経〜南無阿弥陀仏〜(お坊さんのお経)
ナリ母「カズナリは生前とてもケンタッキーが大好きな子で、、まさか、骨が喉に刺さって、、、、うう、、、骨が、、、うう、、、」
ミーンミン.....ミーンミン.....(蝉の音)
季節が過ぎる。
2645年、、、
人類の科学技術は想像も絶する頂きにまでたどり着いた。
死者蘇生!!!!!
ナリ「復活!!!!」
ナリ「よし、ケンタッキー食べたし、説明するか」
茶番。
今日から自分で決めて生きる方法があるよ。話すね。
例えば
仕事が9:00から始まるとします。その場合、会社に着くのは8:45とかでしょう。
この場合は「会社に決められた時間に出社してる」ってことになります。
ここで、わざと、
8:15に出社するんですよ。
んで、
30分早く出社して、仕事を早く始めるでもいいし、30分読書するでもいいです。どっちでも自分で決めていいです。
例えば、
毎日皿洗いをしなければいけないって時に、それを「皿洗い」ではなく「英会話の勉強の時間」にすればいいんです。
皿を洗いながらライティングとリーディングは無理だから、リスニングとスピーキングの勉強の時間にすればいいのです。
しかも、ここが超大事。
わざと、ゆっくり皿洗いするんです。10分くらいで終わるように早くやるとかじゃなくて、むしろ、30分くらいかけてゆっくりやる。
今日の食器の量に対して、皿洗いする時間を決められるんじゃなくて、むしろ自分から時間を長くする。
これは「自分で決めてることになる」
後、テレビは絶対に録画してみる。笑。
テレビってやつはまじで調子に乗ってて、放送時間を勝手に自分たちで決めてやがる。笑。そんなのまじで許さない。笑。
テレビ局が勝手に決めた、放送時間にこっちが合わせるなんて言語道断だわ。笑。
何を見るか、いつ見るかは、こっちに決定権があるんだ。
やられたらやり返す!!録画だ!!
締め切りがある仕事してる人がいたらやってほしいけど。
わざと、締め切りの何日か前に完成させるんよ。
(おれこれ不得意だけど笑。他のことは全部自分で決めてるけど、ここは苦手)
締め切りってのは人に決められてることだろ。笑。
そんなのには従わない。笑。
わざと早く仕上げる。
友達との約束だってそう。。わざと早く行くんだ。笑。
1時間以上早く行って、近くのカフェで読書して、時間通りに登場する。
近くのカフェにいたら、相手が遅れてくる場合もカフェにいればいいからこっちの勝ち。笑。
トイレだって、うんこ出たらすぐ出ない。笑。
わざと居座る笑。
うんこ出たから、トイレでるって、うんこに決定権は渡さない。
トイレからいつ出るかは、自分が決めることだ、笑。
こんな感じで、日々の生活の中で「決められてるからそうしてる」ということに対して反旗を翻す。笑。
「違う。私が決める。全ての決定権は私にある。」
これが合言葉だ。
全てを決めるのは、私である。
そうやって、小さなことから、決められてることをやることから、自分で決める癖を持つと。
人生がどんどん自分のものになってくるよ。
さて、
今日の夜は何時に寝る?
それは
決められてるの?
決めてるの?
一つ一つやってこう(・∀・)
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ナリ心理学 「第13回テーマ「未来設計」」9/9の21:00です。最近やばいです。笑。おもろすぎます。
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