母親がダイヤモンドかどうかって聞かれるとピンと来ないけれど、自分自身のことは大好きでダイヤモンドって即答できるから、そんなダイヤモンドを産んだ母親もダイヤモンドなんだね～！？母親…多分ダイヤモンドちゃうか？だってこのダイヤモンドの生みの親だからね。ぐらいは言えるけどどうかな？
ダイヤモンドな自分が実際に中年女性になって初めて出産、子育てしてて気づいたんだ。マジでやりかたわかんないしこんなんでいいのか？と日々自問自答。
てか、うちの母親、この年齢で3人子育てしてやがる…しかも、うちの父親はほとんど子育てしてな～い(^^)ワンオペで3人…え、どうやって育てたん！？マジすげぇな母親！うちには無理じゃヽ(￣д￣;)ノどうやったんだ？魔法使えたんか？
長女だからしっかりしなきゃって知らず知らずのうちに思ってた。弟ばっかワガママ聞いてもらっていいな！って思ってたけど。その気持ちはぶつけたら、私の子育て間違ってたの？って言われた。そんなわけないじゃん。だって私はダイヤモンドなのだから。てか、ダイヤモンド長女しっかりしてくれて頼もしかったし助かっただろうな。母親助けちゃって、ますます私のダイヤモンド感ハンパねぇな…
私にまだ弟が生まれてない頃、私が今、娘にしてるように、私もたくさん抱きしめてもらって、愛情独り占めしてたんだね。覚えてないだけで、とっても大事に育ててくれたんだ。わからないことだらけの子育て、ほんまに大変だったんだろうな…母親、よくがんばったよ。おかげで私はダイヤモンドに育ち、孫もピカピカのダイヤモンドだよ💎
ダイヤモンドな自分が実際に中年女性になって初めて出産、子育てしてて気づいたんだ。マジでやりかたわかんないしこんなんでいいのか？と日々自問自答。
てか、うちの母親、この年齢で3人子育てしてやがる…しかも、うちの父親はほとんど子育てしてな～い(^^)ワンオペで3人…え、どうやって育てたん！？マジすげぇな母親！うちには無理じゃヽ(￣д￣;)ノどうやったんだ？魔法使えたんか？
長女だからしっかりしなきゃって知らず知らずのうちに思ってた。弟ばっかワガママ聞いてもらっていいな！って思ってたけど。その気持ちはぶつけたら、私の子育て間違ってたの？って言われた。そんなわけないじゃん。だって私はダイヤモンドなのだから。てか、ダイヤモンド長女しっかりしてくれて頼もしかったし助かっただろうな。母親助けちゃって、ますます私のダイヤモンド感ハンパねぇな…
私にまだ弟が生まれてない頃、私が今、娘にしてるように、私もたくさん抱きしめてもらって、愛情独り占めしてたんだね。覚えてないだけで、とっても大事に育ててくれたんだ。わからないことだらけの子育て、ほんまに大変だったんだろうな…母親、よくがんばったよ。おかげで私はダイヤモンドに育ち、孫もピカピカのダイヤモンドだよ💎
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この人に対して言ってるのではないんですが。
心理を
知りたい人には
説明すると。
「私がダイヤモンドだから、母親もダイヤモンド」
自分→母親
というのは、成り立ちません。
なぜなら、人は誰でも
「私はダイヤモンドなはずだ！！」
と思い込みたいからです。
「思い込みたい」という思いが強すぎると。、、
エセポジティブ的に自分のことを「ダイヤモンドだ！」って言い聞かせようとする。
自分をダイヤモンドだと言い聞かせるために、母親をダイヤモンドだということにしてしまう。
↑
これは物事の本質を見失いやすい。
それに、
母親のことをダイヤモンドだと思えなくても、
自分の能力が高いと。
社会でなんとなくやっていけるから、
自分はダイヤモンドだと思ってしまう。
けれど、
脳力が高いから
なんとかなってきた人は。
失敗したときや
間違えたときや
問題が起きたときに
に
ものすごく、脆い。
そのときに、
「あれ？、、こんなに頑張ってきたのに、、私、もう頑張れない」
とかなる。
矢印は常に。
母親→自分
でなければならないのだ。
なぜなら、
子供は、母親を庇うからかだ。
「お母さんも大変だったんだよね。でも、私はダイヤモンドだからお母さんもダイヤモンドだよ」
↑
これは、母親を庇ってるだけだったりする。
「庇う」というのはつまり。
「クソ母よ、私が我慢してやるわ。お前はクソだけど、仕方ない。お前クソだから庇ってやるよ。私が大人になってなるよ。まー。クソの子供だけど」
となるので。
一時的に強がれるが
(一時的ってのは、50、60代までの可能性も含む)
脆い。
あと、似てるのが。
「子供がダイヤモンドだから、私もダイヤモンド」
ってのも成り立ちません。
自分→子供
これはだめ。
自分の子供がダイヤモンドだから、
私はダイヤモンドも、だめ。
だって、
子供なんてみんなダイヤモンドです。笑。
あと、自分の子供がダイヤモンドだと思えないなんてほとんどない。笑。。
どんなに、自分のことをダイヤモンドだと思えない母親でも。
自分の子供のことはダイヤモンドだと思えます。
というか、思うしかない。思い込もうとする。
親は子供を庇うように、ダイヤモンドだと思いこむ。
けれど。
自分がダイヤモンドじゃないのに。
自分の子供がダイヤモンドなわけない。
育っていく過程で、
まず間違いなく、
子供は自分がダイヤモンドだということを
忘れていく。
そして。
母親(自分)が、自分のことをダイヤモンドだと思えてないとき。
子供は、
「あ、お母さん自分のこと卑下してる。あ、そんな人から生まれた私、、つらたん」
と自尊心を削る。
絶対的に。
自分→母親
しか成り立ちません。
これ以外のパターンはない。
「エセダイヤモンド風」を装ってる確率が高い。
日々の生活だったり、
何か問題が起きたときに
簡単に崩れたりする。
脆いダイヤモンドだ。
「自分は、
母親をダイヤモンドだと思えるか？」
これ以外は
全て受け付けない
笑。
笑。厳しいよね。
ごめん。笑。
責めたいわけじゃなくて。
そうでもしないと。
みんな
どーにかこーにか、
母親から
逃げようとするからさ
笑。
笑。でも、
困るのは5年後の自分じゃん？笑。
？笑。ナリは困らないよ笑。
笑。べつにあなたのためとか
思わないけど。
自分のために
自分がしたらいいやん！
とは思うだけ