続きー。




おれは結局、健常者だからどうしたってわかんねーーーんだよ。だ
けど、理解したいし、しようとしてるし、手を広げてるし、ブログにも取り上げてるしよ。

このブログすんげーーー影響力あんだぜ!!笑。
(自分でいう。すぐゆーーーー。津田)

ちなみにこういう、

障害のある人を怒る!という構図のブログ書いたら、一歩間違えたらど偉い炎上するぞ。笑。

でも、言わにゃあかん!と思ったから書く。だって、諦めたくねーーーーーーーから。

拗ねたいんなら、自分の部屋の隅で勝手に一人で静かに、拗ねてろよ。


あなた、こういう拗ねコメントして怒られたことないだろ?





だから、おれは怒る!!笑。





ダメ!あなたダメ!やってることに意味も未来もない。


むしろ、悪影響。


拗ねてるだけならまだしも。周りの発達障害の人の邪魔もしてるよ。

「腫れ物扱いしてくれ!」って言ってんのか?







『ナリくんは障害者に厳しい??』









え?うそ。、。

実際、この人の方が障害者に厳しくね?


だって、この人、諦めようとしてるじゃん。







確かにあなたは今まで辛かったんだろう。

周りの人に理解してもらえなくて大変だったんだろう。

うん。それは悲しかったし、辛かったね。そうよね。ほんとそうよね。

でも、拗ねたらあかん。笑。ノーベル♪♪


  






確かに、理解してくれない人はたくさんいるだろう。それは、申し訳ないと思う。

でも、そういう人を0人にすることはやっぱりできない。


どうしたって、いる。


理解ある人が増えてほしいなと思うけど。現状、理解してくれない人はたくさんいる。

それが事実。






でも、


あなたのことを信じてる人もたくさんいるぜ。


たくさんいるよ。

たくさんいる。

たーーーーくさんいる。

たくさんいるよ。








でも「自分に障害があることを自覚してない人もいるんだな」ってのは、よりこっちも自覚するようにします。


その上で、障害があることを理解したいし、そういう人の話を聞けるようにしたいと思ってます。





そして、現時点で障害があることを自覚できてる人は、


・自覚したらどういいのか?

・どうしたら自覚できるのか?

・こういうときはこうしたらいい。

などなど、障害者視点から、(無自覚)障害者の方に伝えてほしい。

(無理しなくていいけど)



 



今日は、怒る系ブログだったから怒ってるけど。笑。


次からも拗ねたら怒るからな。笑。


だって、本気やし。諦めないから。障害、健常関係なく、諦めて拗ねてる人には怒る。








怒るのは、信じてるからだよ。


嫌われるかもしれないことを覚悟して、その上で言うんだよ。












おれ、不良とかヤンキーとか好きでさ。笑。一時期、一人で不良研究してたんだけど、笑い泣き笑。


不良や、ヤンキーや、非行に走る人の共通点って、


親に本気で怒られてない。


ってことがあると思う。



子供的にはこれって、「親は、本気で向き合ってくれない。」と伝わるんだよね。


「親に本気で向き合ってもらえないってことは、自分はいてもいなくてもいい存在なんだ」と思う。



いてもいなくてもいい存在だと思うと人は、存在をアピールするために、「派手なこと」し始める。







それが、非行だったりする。









あとこれも大事なことだけど。「親に怒られて、親を嫌いになる子供」っていない。




親が嫌いな子供は、、、


・親に無視されたか、

・親が不機嫌か、

・親に心配ばかりされるか、


とかだ。


怒られるってのは、愛だ。




子供は、ちゃんと叱ってくれた親に対しては「見てくれている」と思うよ。



おれも子供のころ、兄弟喧嘩で「死ね」って言ったら、本気で怒られたよ。ゲンコツされた。

今思うと、怒ってくれるのは愛だと思う。





最後。





信じてるから拗ねんな!

怖いかもしれないけど、諦めんな!


あなたなら絶対できる!絶対大丈夫!だから安心してくれ!

諦めんくても、拗ねなくてもいい。あなたなら大丈夫。大丈夫。


あなたがこれからの人生で、何をやりたくてどう生きていきたいのは知らないけど。できるよ。やってみよう!!やってみよう!!トライしてみよう。信じてる。




もし、それができなかったとしても。


あなたにはあなたなりの幸せと人生があるよ。きっと見つかる。大丈夫だよ。大丈夫。


信じてるよ。

信じてる。


信じてる。


あなたにはその価値が十分ある。ある。もーーめっちゃ。ある。


だから、大丈夫。

そんだら、おっけ!


解散!またね!


(終わり)





ピザ食ってくる。