ナリさん、こんにちは。
いつもお世話様です。

○○○○です。

「初めましてライン」が既読ついてて、本気でビックリしました。
ナリさんが、私のくだらない長々メッセージを読んくださるなんて!!
って。笑


今回も長いかもです。
お時間、お身体、お心、その他、余裕のあるときにでも、また、目を通して頂ければ幸いです。
(無理はなさらないでください💦、ごめんなさい)


今日、ナリさんのブログを拝読して、「問題起きた時には手遅れ」、的なメッセージを、私は受け取って、


『そうだよなぁ、私、こんなに死にたいのは、生まれてきたから駄目だったんだなぁ。生まれて来たのがそもそもの原因、失敗、ミス』

って思いました。

母親に虐待されて。
学校では虐められて。

きょうだい(姉と兄がいます)仲が物心ついた頃には何故か冷え切ってて。
父は仕事人間で子育てにはノータッチで遠い存在で。

でもそれ、ぜんぶ、私が悪いよね。

って。

私が、ヒトから、愛される存在じゃないから。
誰からも好かれない存在だから。
自分自身の事を大嫌いだから。

母が死んだとき、正直、凄く嬉しかったんです。
「良かった、虐待されるの、もう終わりだ」って。
「やっと死んでくれた」って。
お葬式でも私、ニコニコしてました…😅


昔から死にたかったから、私が自殺行為するのは私が悪いんです。
虐待もイジメも何もかも、私がヒトに気に入られる事をしなかったから、私が悪いです。


ソレが自殺の原因なんて言ったら、人に失礼ですので……


小さい頃は「自殺」というコトバも知らなかったけれど、小3の時かな、母に、
「あんたなんか産むんじゃなかった」
(まあ、この科白はいつも通り)
「お前なんか死ね!」
と言われて、私、ビックリして!
「えっ、死んでいいの?」
って訊き返して。


そしたら「いい、いい、死ね、自殺しろ!!」と言われて、

「なんだ!こんなに苦しいなら、死ねばよかったんだ!!」
って、初めて知ったんですよ🌸🌸😊



自殺を考える事が出来たのは、母のお陰です。

その時、丁度、ダイニングに居たので、シンクのトコにある包丁で、刺しました、自分を。

でも、そんなんじゃ死ねないんですね〜。


死ねない度に、
「死ぬのをサボってる自分」
が、赦せなくて。


「死ななきゃいけないのに」「生きてちゃいけないのに」、
義務を果たさずに、サボって、生き続けてる自分が、赦せなくて、赦せなくて。

どうしたら、自分を赦せるんでしょうね。

(摂食障害は「食べる事は生きる事」ということなので、「生きてちゃいけない私」が「生きる為に食べる」なんて赦せないから、なっちゃった病気かと…)

実際、死は必ず訪れますよね。

死にます。必ず。誰でも。

別に自殺しなくても死にます。

一秒後にも生きてる保証なんて無いですし。
誰でも。

そこでいつも、
「息するのやめれば死ねるじゃん」
て、なる。

首吊ったり刃物使ったり自殺の名所行ったり線路に飛び込んだり諸々、しなくても、
「息するのやめろや自分」
て。

それを中途半端に「死にたいのに死ねない」なんて、甘えて。

ダメ人間。
ダメダメですね。

あ、やっぱり長くなりました!
すみません……

読んでくださって、ありがとうございます🌸🌸🌸😊

ナリさん、ご自愛くださいませ。

良い夜を。
失礼致します。







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おっけーー。






あなたを受け入れるよ(・∀・)






ご自愛しまーーにゅん!








※いろいろ感じたことを大切にー。