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無題
今日初めて泣きながら
最後まで思いっきり両親にブチ切れました
いつもは泣いて言えないから
中途半端に終わったり
母親が泣いてわかったからごめんねしか言わなくて終わったりしてたのに
父親も呼べー!つって2人に向かって泣きながらブチ切れました。
自己啓発たくさん読んだりブログみたり
もうノートは6年し続けてて
自分のことも親のことも理解したつもりでした。
途中からそうやって逃げてる自分が嫌になりわかったフリをしてる自分に気づき。
いつもなら泣いて何も言えなくなるのに
今日は全部言えました
こんなに我慢してたのか、こんなに親に気を遣ってたのかと改めてびっくりしました。

途中から親に変わってほしいから言ったんじゃなくて、いつまでも逃げてる自分を変えたいことにも気づけました。

どこか全力で気持ちを伝えるなんて恥ずかしい、カッコ悪いと思ってたこと。

わかってるフリして本当は見て見ぬ振りをしていたこと。

親は変わらない。でもこうなってしまった理由がある。母親も父親も理由がある。

ただそこで私が許さず我慢して生きることになんの意味もない。時間も無駄。

親は変わらないの言葉は私にとって
悲観的でもなく自分の人生を素直に生きる前向きな言葉になりました。

初めてこんなに読み込んで、過去ブログまで読んで。それでも行動するのに何年もかかった。行動して初めて一歩進んだ気持ちになれたのはナリ心理学が初めてです。

本当にありがとうございます。





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おれはただ、ふざけてるだけで。かっこいいの君だよ。
すべて、君の力よ。






君の人生は君が全て作ってるだから、すべて君のおかげだよ





ナリ心理学だって、君の世界では君が作り上げたようなもんだ。
ナリ心理学への感謝は、君が君自身への感謝と等しい。
ナリ心理学がおもしろいと思えるのは、君が君自身に期待してる証拠だ。



素晴らしいのは君だよ。



怖かっただろうし、逃げたかっただろうけど。それでも向き合った君はほんとに素晴らしい。ほんとにほんとに素晴らしいと思う。



本当に。
これはガチ。
まじすごい。
ガチ。



誇らしい。
本当に。





君の素晴らしい人生にナリ心理学が少しでも出演させてもらえてほんとに嬉しいよ。

ほんとに嬉しい。
ナリ心理学なんか脇役でいいんだ。
主役は君だもん。

君の人生は君のもんだ。

君に動かす権利と、選ぶ権利と。
動かすチカラと、選ぶチカラがあって。

脇役のナリ心理学は、
そこをすこーーーーしお手伝いしただけ。

素晴らしいのは君だ。







君以外の全ての読者さんにも同じことが言える。
素晴らしいのはあなたね。
ナリ心理学を見つけたあなた。
ナリ心理学は脇役にすぎん。




そんな脇役に感謝できるような、人生にしたのはあなたなんだから、誇るべきはあなただ。

あなたの人生に少しでもナリ心理学が出演できて本当に良かったよ。嬉しい。ありがとう。


だから、出演料を請求させてもらうね。
(はい出た。ふざけた。そーゆーとこな。嫌われろ。)



うっせ。






読んでーー。





※YouTubeみてーーーーーーーー。